Roland MC-80 MIDIシーケンサー タクトスイッチ新品交換 HDDをSDカードに換装 完動品 取説・スタンド・電源ケーブル・SDカード付属 中古品
■動作・機能について
動作、キーの接触に関しては問題ありません。
MIDI端子、ペダル端子も動作確認済です。
フロッピーディスクドライブも読み込み、書き込みともに正常に動作しています。
タクトスイッチについては、メイン操作で使うヘタりやすい小さいボタン40ヵ所を全て2018年に新品交換しました。
また、内臓ハードディスクドライブはSDカードリーダーに換装してあり、1GBのSDカードにデータを保存できます。
■外観について
サビもなく、主観ですが全体的に綺麗な状態です。
本体底面の写真(8枚目)上のほうのライトグレーの金属部分に擦れた跡があり、ボディ側面(写真7枚目左下)にも薄い擦りキズがあります。側面のほうは写真だとわかりにくいかもしれませんが、角度を変えるとわかるようなキズです。
小さなキズは他にもあるかもしれませんが、こちらで見たところ目立つような大きなキズはとくに見当たりませんでした。
説明書はある程度の使用感があります。
あくまで中古品ですので、ご入札の際は写真にて外観をご確認の上、お願い致します。
■付属品など
取扱説明書、クイックスタート、追加機能のお知らせ、電源ケーブル、スタンド、フォーマット+動作確認済みのSDカード(1GB)、取り外した元のハードディスクが付属します。
SDカードは本体内に内蔵してあります。SDカードの方が便利で速いので使わないかと思いますが、元のハードディスクはあまり調子がよくありません。
念のため、新品同様のものをお求めの方や神経質な方は入札をお控えください。
入札後の値引き交渉やキャンセルはお受けできません。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
[詳細説明]
・タクトスイッチについて
交換してからは8年ほど経っていますが、それほど頻繁に使用していないこともあって、感度は非常に良好です。
パーツは純正品と同型です。アルプス電子製でしたが現在は製造中止になってしまったようで、新品の入手が難しくなっています。MC-80は27年前に発売されたものなので、パーツがあるうちに交換できたのは幸運だったと思っています。
見た目が大きいボタン4つ(Play、Rec、Stop、Tap)と、上部にある自照式のトラック選択ボタンは交換していませんが、構造的にヘタりにくいのかこちらも操作感は良好です。
・SDカードについて
純正のハードディスクは調子が悪く、読み込んだり読み込めなかったりといった様子だったので、MC-80のハードディスクドライブの端子からSDカードリーダーに変換するパーツを見つけて換装ました。
写真4枚目のような形で本体前面が開き、2ヵ所のネジを外すとプラケットを引っぱり出せるようになっています。取説のP101にもハードディスク交換の手順は掲載されています。
写真右下で見えるテープをはがすと、プラケットとカードリーダーを分離できて、SDカードを取り出せるようになります。戻す時はカードリーダーがプラケットから脱落しないようにセロテープなどで軽く固定する必要があります。
ストレージのフォーマットはPCと共通なので、SDカードを使ってPCにデータを移行することも可能です。スタンダードMIDIファイルでセーブしておけば、DAWにMIDIデータを移行したり、またDAWで作ったMIDIデータをMC-80に戻すこともできます。
MC-80はそれ以前のローランド製シーケンサーのデータを全て読み込むことができるので、これを使ってMC-300/MC-500/MC-500mk2/MC-50//MC-50mk2またはXPシリーズなどの古いROLAND製品のMIDIデータをフロッピーから読み込んでスタンダードMIDIファイルに変換→SDカード経由でPCにバックアップなんていうことも可能です。
現在はDAWが一般化していますが、MC-80は8秒で起動するので、とっさに思いついたフレーズなどのメモには非常に便利です。また、ボタンの操作性が良いので、古い機材特有の"押しても反応しない"というストレスがなく、曲を作り込む時にも作業に集中しやすいかと思います。