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Описание


| 出品物 |
ご覧頂きありがとうございます。今回出品する品は写真の短刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 愛媛県 第48669号 種別 短刀 長さ 26.0センチ 反り 0.0センチ 目くぎ穴 1個 元幅約2.8センチ 元重約0.7センチ 銘文 西條住平貞重作 昭和十八年九月日 現代刀匠の平貞重刀匠の作品です。昭和18年作の短刀です。 上研磨済みですので、とても綺麗な美品となります。もちろん錆や刃こぼれやハギレはありま せん。 白鞘も綺麗な状態ですのでコンディションがいいコレクションだと思います。 初茎の平造りで、ハバキは銀無垢の高級品です。護摩樋に爪があり両面に梵字があります。刃 紋は互の目丁子乱れに足がびっしりと入り匂い口明るく、覇気ある刀身です。彫もよく見事な 刀身彫になっています。 昭和18年は、ほとんどの作品が刀が多く、短刀は限りなく少ないです。その理由は、平貞重 刀匠に限らず、昭和18年は、太平洋戦争中ですので、軍刀を作る事が多く、必死な時代でし た。その中で、平貞重刀匠は、昭和10年に「文部省後援第1回新作日本刀展覧会」で「総裁名 誉賞特選」を受賞してから、数々の受賞を果たしました。 昭和15年の新作名刀展に入選以来、16年、17年、18年と連続入選を果たし、軍刀制作の中でも 刀匠本来の技量も高めていました。 その昭和18年の作品ですので、刀ではなく短刀ということは、展覧会や名刀展の出品作品か、 かなりの権力者や重鎮な御方(大日本帝国将官など)からの注文打ちによるものだと思います。 ですので、出来も抜群で欠点になるような鍛え傷も無く、貞重刀匠の中でも傑作だと言えます。 是非、コレクションにいいと思いますので、よろしくお願いいたします。 平貞重 昭和(現代刀匠)愛媛県 「平貞重/今井貞重」のこと。1891年(明治24年)愛媛県西条市生まれ。人間国宝「高橋貞次」 に入門して高い技量を示し、1935年(昭和10年)に「文部省後援第1回新作日本刀展覧会」で 「総裁名誉賞特選」を受賞してから、数々の受賞を果たしました。 隠岐神社他、多くの奉納刀を勤作し、太平洋戦争時には、小倉陸軍造兵廠(こくらりくぐんぞう へいしょう:現在の福岡県北九州市)の指定刀匠を務めました。 刀銘を鉄心入道平貞重、蚊竜子平貞重と号す。 総裁名誉賞、最高文部大臣賞など多数の受賞暦があり。 昭和15年の新作名刀展に入選以来、16年、17年、18年と連続入選を果たし、名工の才覚を刀匠会 に示しました。 戦時中は倉陸軍造兵廠の陸軍受命刀匠として鎚を振るい、その高い技量で現代刀匠史にその名を 残す昭和の名工です。 質問は入札前にお願いいたします。わかる範囲でお答えいたします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に所有者変更届(名義変更)を出してください。 よろしくお願いいたします。 |