Сколько это будет стоить?
ご覧いただきありがとうございます。
1991年(平成3年)に日本航空(JAL)経営企画室が、社内(乗務員・社員)向けに限定配布した非常に貴重な非売品冊子の2冊セットです。一般の書店には一切流通していない一次資料となります。
1987年の完全民営化を経て、ANA(全日本空輸)の本格的な国際線進出や激しいシェア競争に直面していた当時の、JAL経営陣の「本音の危機感」がリアルに記録されています。
同年に経営破綻した世界最大の航空会社「パンアメリカン航空(PANAM)」を引き合いに出した警鐘や、深刻なパイロット不足に対応するための「外国人乗務員導入計画」の具体的スケジュール、成田・羽田・関空の3大空港プロジェクトによる発着枠の予測など、日本の航空史を紐解く上で歴史的・学術的にも極めて資料価値の高いドキュメントです。
【商品内容】
本論冊子(赤・白表紙)
発行:1991年6月 / 日本航空 経営企画室
内容:当時の航空マーケットの分析、ANAの戦略シミュレーション、需要予測グラフなど。表紙イラストはボーイング747-400(テクノジャンボ)のコックピットパネルがモチーフになっています。
Q&A冊子(「Q&A」ロゴ入り表紙)
発行:1991年3月 / 日本航空 経営企画室
内容:社内から寄せられた疑問(例:「10年後にJALがANAに追い抜かれるとは信じられない」「外国人乗務員の導入と日本人養成の関係は?」など15問)に対して経営企画室が回答した解説書。
【商品の状態】
35年以上前の古い紙資料ですので、経年による若干の擦れや薄いヤケ、角の小さな折れ等は見られますが、通読に支障のあるような大きな破れや書き込みはありません。