文殊菩薩唐○金絲刺繍西蔵仏像画像玄関画蔵伝掛画
【材料 錦織キャンバス絵画、金糸刺繍、錦織刺繍
【材質】絹・金糸・繊維他
赤サイズ:長さ90cm 幅60㎝
タンカとは、(Thangka)とは
タンカとは、(Thangka)とは、チベット仏教に用いられる布製宗教画の総称で、チベットでは「タングゥー」と呼ばれる。布の上に描いた絵画に錦緞
軸の装飾を加えたもので、製作に使用する材料や技法から「彩色タンカ」「刺繍タンカ」「織物タンカ」「鉱石タンカ」などに分類される。
概要
タンカはチベット仏教の仏画の掛軸の総称である。主にチベットで作られたものを指すが、チベット仏教を信仰するモンゴルや中国でも製作される。ネパールの掛軸は通常ポーバーと呼ばれるが、タンカと呼ばれることもある。初期のタンカは大きさ、形状、画題などが確立されていないが、時代が下るに従って形式が定まってきている。典型的なのは綿布を白土で塗りつぶして表面を平滑にし、顔料で絵を描き、絹の表装(下地)に縫い付けたものである。
製法 
彩色作業
絵は顔料で描かれることが多い。その他、織物、刺繍、アップリケ、木版画で描かれることもある。
顔料で描く場合、下地には布が使われる。無地の綿布を使うのが普通。
文殊菩薩 特徴
「文殊菩薩の唐カ刺繍、織物画、チベットの仏像の画像、玄関用の画、チベット風の金糸掛け画、装飾画」を意味しています。文殊菩薩は知恵の象徴であり、唐カ刺繍や織物画はその美しさを表現する芸術形式です。これらの作品は主に装飾目的で使用され、特にチベット文化において重要です。
「文殊菩薩唐〇金糸刺繍西藏佛像画像玄関画藏伝掛画」とは、以下の内容を示しています。
文殊菩薩:智慧を象徴する仏教の菩薩。 唐〇金糸刺繍:チベットの伝統的な絵画形式で、布に描かれたり刺繍されたりしたもの。 金糸刺繍:金糸を使った刺繍技法で、豪華さを表現する。 西藏佛像:チベットの仏教に基づく像。 画像:描かれた絵や絵画。 玄関画:家の入り口に飾る絵。 蔵伝掛画:チベット伝来の掛けるタイプの絵。
つまり、これ文殊文菩薩をテーマにしたチベット風の刺繍画で、装飾用に作られたものです。
・手作業の刺繍ですので、生地の端部分などは不均一となっています事をご理解ください。




 【タンカ】
インドに生まれチベットに伝えられたタンカまたはダンカはチベット仏教の軸のことです。絵画と装飾、刺繍が一体となったチベット仏教特有の代表的な芸術作品で、主にチベットで作られているものが多いのですがモンゴルや中国での製作されているものもあります。典型的なのは綿布を白土で塗りつぶして表面を平滑にし、顔料で絵を描き、絹の表装(下地)に縫い付けたものと言われています。
タンカは元々僧侶が人々に仏教の教育や釈迦の伝記を教える為につくられ、持ち運びできるようにされていると言われています。タンカには壁画、刺繍、アップリケ、織物、版画、宝石画などがあります。
【チベットタンカ】
今回の出品物である刺繍タンカは、ある種の仏教の神、シーン、または曼荼羅を描いた、チベット絹を用いた刺繍絵画です。特に金糸をたくさん用いられているものはきらびやかで神々しく輝きを放っています。寺院で作る刺繍タンカは、修業中の僧が一針一針心をこめて刺繍すると言われています。バター灯を燈すため独特の香りが付いて寺院に居る様な気持ちにしてくれます。チベット人は、親類や大切な人が亡くなり四十九日法要時、占星術師に告げられた尊格をタンカに描く習慣もあります。在家信者でなくても刺繍タンカに惹かれて飾ることにより心の落ち着きを得る事も出来ると思います。タンカの特徴はその顔料にある。タンカに用いられるのはすべて天然の鉱物顔料で、色鮮やかで、色あせないことが特徴です。そして、太陽の光に当てると、金糸が輝き、仏尊がきらめきます。
チベット族タンカ(モチュクンカ県の 直孔刺繍タンカ)
歴史的淵源
「タンカ」という言葉はチベット語の音訳に由来し、「唐喀」とも呼ばれ、チベット民族の特色が豊かな巻物絵画である。モチュクンカ県の直孔刺繍タンカは数多い流派の中で特に特色ある一支であり、歴史的には一貫して家族継承の方式で狭い範囲に伝えられてきた。
チベット族タンカ(モチュクンカ直孔刺繍タンカ)は、直ガ舉派の創始者ジクパ・ギェルテン・ソンゲ・ゴンポの時代に始まり、一貫して直孔平措康桑家族によって家族の形式で継承されてきた。
文化的特徴
チベット族タンカ(モチュクンカ直孔刺繍タンカ)は、絵画と刺繍を組み合わせた、布地や絹地に刺繍で施された彩色の巻物絵画である。チベット族タンカ(モチュクンカ直孔刺繍タンカ)は全て刺繍の工芸によって完成され、画面には凹凸があり、立体感が強い。その中に描かれる人物像は比較的ふっくらとして生き生きとしている。
制作工程
チベット族タンカ(モチュクンカ直孔刺繍タンカ)の制作は、(はぎ合わせ)、(繻子織り)、刺(刺繍)、(刺繍)、(縫い合わせ)を重視する。制作時にはまず、タンカで表現したい内容を絵の形で描き、その図形に基づいて刺繍を行う。
チベット族タンカ(モチュクンカ直孔刺繍タンカ)の刺繍にはすべて上質の絹糸が用いられる。面積が十平方メートル以上の大型タンカでは、五、六本の馬の尾毛を撚り合わせ、生の牛肉や羊肉を塗って接着作用を持たせ、その外側を各色の絹布で包んで糸を作り、縫製する。
題材作品
チベット族タンカ(モチュクンカ直孔刺繍タンカ)の題材は広範であり、主な内容は大まかに、仏、菩薩類、仏伝または仏本生故事、密教の本尊各神、観音、ターラー類、護法神、明王類、上師高僧、大成就者類、チベットの歴史と人物類、曼荼羅仏塔類、その他(宇宙日月天体運行図、シャンバラ図、須弥山図、生死輪廻図など)に分類できる。代表作品には『観音』、『緑ターラー』、『ミラレパ』などがある。
Φ文殊菩薩は"もんじゅぼさつ"
【概要】
- 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)は、大乗仏教における重要な菩薩であり、その名前はサンスクリット語で「美妙なる吉相」を意味する。
- 彼は智慧の象徴として位置づけられ、右手に利剣、左手に経典を持ち、蓮華座に座る姿で表される。
- 文殊菩薩は、非人救済や慈善事業にも関与し、特に日本の真言律宗では慈母供養の象徴として重視されている。
主なポイント
文殊菩薩は、大乗仏教における智慧の象徴とされる菩薩である。
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サンスクリット名は「マンジュシュリー」といい、美妙なる吉相を持つ者を意味する。
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文殊菩薩は、特に右手に智慧の象徴である利剣を持っている。
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蓮華座に結跏趺坐する彼の姿は、ほぼ一定の造形で表現される。
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彼は普賢菩薩とともに釈迦如来の脇侍として信仰されている。
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文殊菩薩は、特殊な力を持つ慈善事業にも関与するとされる。
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日本では、文殊菩薩が慈母供養の象徴として重要視されている。
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