■ちょっと珍しい、“実用向け”ボゴール天然砥石です
結論から言うと、「ボゴール産の中で一番バランスの良い中仕上げ砥石」です。
そのままでも砥ぎ始めれますが、ダイヤ砥石で軽く目立て・泥出しを行うことで、一気に研磨感が立ち上がり、軽快で楽しい砥ぎ味に変わります。
名倉併用も相性良好です。
砥ぎ進めると砥石の表面がツルツルになってしまいますが、そのまま力を入れて刃物を押し付けながらシコシコ砥ぐと毛筋がかなり細かくなっていきます。
かなり力を入れても地金を引くことはありませんでした(個人の感想です)
・ダイヤで目立て→研磨力UP、仕上がりは粗め
・ダイヤ不使用→研磨力小、仕上がりは細かめ
■手に入りにくい高価な丹波青砥や会津砥石の代わりとしてお勧めできます。
■なかなか優秀な中仕上げ砥石だと思います。
この砥石で砥いだ後に最終仕上げとして中山や奥殿、大平などで仕上げてみてください。
■ ボゴール地区を知りたい方はこちらの動画をご覧ください。
・アメリカ人の3,000ドル ボゴール砥石探検隊↓
■最後に一言
「大平の蓮華巣板層ほどの完成度じゃないのは分かってる」でも・・・
“ちょっと変わった天然砥石を実用で楽しみたい”
そんな方には、かなり面白い一石です。
砥石コレクションの一つとして、または「ガンガン使える実用重視の中仕上げ天然砥石」としていかがでしょうか。
沢山の入札お待ちしております。