【品名】:マンダリーノ
【容量】:1000ml
【度数】:36%
【製造】:リゾッティ
【生産国】:イタリア
【流通年代】:推定1960年代流通
【商品説明】:モデナの老舗リキュールメーカー、リゾッティIが製造したマンダリーノの推定1960年代流通ボトルです。譲渡品なのですが、同じボトルを既に持っていたことから出品します。同社は現在ではほとんど知られていないメーカーですが、その歴史は古く、1925年には前身とみられる「Distilleria Emiliana P. Lisotti e C.」の商品カタログが存在し、実に54種類もの酒類を展開。そこにはアマーロ、マラスキーノ、アニゼット、サッソリーノ、メンタ、ラバルバロ、ブランデー、ラムなどと並んで、すでにマンダリーノの名も確認できることから、本品は少なくとも1920年代から続いた同社の伝統的銘柄から続いている一本と考えられます。また1942年のイタリア官報にもモデナの「Distilleria Emiliana P. Lisotti & C.」が記録されており、ヴェルモットやアペリティーヴォを含む幅広い酒類を手掛けていました。マンダリーノとはイタリア語でマンダリンオレンジを意味し、この種の伝統的リキュールは一般にマンダリンの果皮から得られる芳香をアルコールに抽出し、糖分などを加えて仕上げます。ただし本品には詳細な原材料表記がないため、リゾッティの独自の正確なレシピについては不明です。香味も未開栓のため推測となりますが、マンダリンピールや熟したみかん、オレンジマーマレード、砂糖漬けのオレンジ果皮を思わせる甘い柑橘香に、果皮由来のほろ苦さ、36度ならではのしっかりしたアルコール感を備えた古典的なイタリアン・リキュールと見て間違いなさそうです。このテのリキュールの筆頭としてイゾラベッラのマンダリネットがあるので、おそらくそれに近いニュアンスを持つ果実系リキュールだと思われます。先述したように、リゾッティはリキュール分野にも幅広いラインナップを持っていたことから、そのクオリティにも十分期待できるところかなと思います。赤・黒・金を基調としたクラシカルな大型ラベル、旧酒税証紙の残る封緘、鮮やかなアンバーオレンジの液色も時代を感じさせます。数あるオールドリキュールの中でも見かける機会の少ないリゾッティの古酒であり、イタリアンリキュールのコレクターはもちろん、往年のバー文化やクラシックカクテルに興味のあるバーテンダーの方にも興味深い一本かと思いますし、ボトルコンディションも良さそうです。この出品ボトルは、製造から長期間経過したヴィンテージボトルです。たとえ未開栓であっても、品質・風味・飲用については保証できません。あくまでボトルコレクション、資料、ディスプレイ用途としてご理解いただける方のご入札をお願いいたします。
★上限として即決価格設定をしている場合がありますが、たとえそれ以下の価格で落札となった場合でもお譲りします。こちら都合での入札の削除や、オークション取り消し等はいたしません。
【以下の注意事項は必ずお読みください】
◆品物は全て未開栓となります。
◆個人使用、個人保管のコレクションからの出品となります。
◆古いボトルですので、ボトルの外観、中身の状態に神経質な方は入札をお控えください。
◆古いボトルは、コルク栓やスクリューキャップ共に、キャップ部分の材質が著しく劣化している可能性があります。
◆古酒の特性により、風味をはじめ、液面の低下、澱などの沈殿物、内容成分の分離等、中身の品質の保証は一切出来かねます。
◆液面確認などの要望があった場合、一部分だけ埃掃いをすることがありますが、基本的にボトル掃除、埃掃い等は致しません。
◆クロネコヤマトの正規の新品のボトルボックスを使用しています。(破損保険を適応させるため)
◆ボトルの形状や重量を鑑みて、出来る限り厳重に梱包出来ることを念頭に置きますので、ボックスサイズはこちらで決定させてください。
◆配送中の破損・紛失に関しましては、こちらでは一切責任を負いかねますので御了承ください。
◆悪い評価が多い方、一度も落札履歴が無い方、以前に連絡が著しく遅かった方は、出品者の判断で入札を取り消すことがあります。
◆古いボトルの特性を御理解いただき、ノークレーム・ノーリターンであることを御了承いただいたうえで入札をお願いします。
◆未成年者への酒類の販売は法律で禁止されておりますので、20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。
※落札後、ご連絡を頂けなかったり、途中から音信不通になってお手続きをしていただけなかったりということが度々あります。くれぐれもご連絡・お手続き等、出来る限り迅速なお取引に御協力くださいますようお願い致します。
※商品到着後は「受け取り連絡」を必ずしていただきますようお願い致します。受け取り連絡をしていただけないと、出品者への入金が大幅に遅くなりますので御協力ください。
※評価に関しては必要のない方もいらっしゃるので、こちらから評価を付けることはしておりませんが、落札者様に評価をいただいたときは、こちらもお返しいたします。
★領収証について★
領収証については以下の方法で税務署に経費として認められていますので、ご参考になればと思います。
『インターネットバンキング・ネットバンク』
・振込み後のページをプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。
『銀行振込み・郵便振替』
・各銀行や郵便局からお受け取りのお振込み控え(振込み証明書)が領収書としてお使い頂けます。
『ヤフーかんたん決済』
・Yahoo!かんたん決済等の電子決済の場合は、落札者様のお支払先はクレジット各社となるため、クレジットカードの利用明細や手続き完了時の確認画面をプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。