第35代横綱・双葉山定次によるものとして入手した「忍」の墨書と手形が収められた掛軸です。
現在も破られていない歴代最多69連勝を達成し、「昭和の角聖」「相撲の神様」と称された不世出の大横綱・双葉山。
本作には、上部に力強い一字「忍」、中央に堂々たる手形、下部に「双葉山定次」の署名が入っています。
「忍」の一字は、単なる勝負強さにとどまらず、厳しい稽古と精神修養によって相撲道を極めた双葉山の生き方を象徴する言葉です。
墨書、手形、署名が一幅に収められた、非常に存在感のある作品です。双葉山や大相撲関係のコレクションをはじめ、武道場、相撲道場、店舗、応接室、床の間などの飾りにもふさわしい一幅かと思います。
古い掛軸のため、本紙および表装には経年によるヤケ、シミ、汚れ、折れ、しわ等がございます。
特に本紙には横方向の折れ・しわ、変色、シミ等が確認できます。状態については、掲載した全体写真および「忍」、手形、署名部分の拡大写真をよくご確認ください。
鑑定書等の付属はなく、当方も専門鑑定機関ではないため、真贋の保証はいたしかねます。
正式な鑑定ではありませんが、過去に買取店へ持ち込み、現物を確認したうえで買取価格を提示されたことがあります。
署名、手形、筆跡、作品の状態等を掲載画像で十分にご確認いただき、ご納得のうえでご入札ください。
古い品の性質をご理解いただける方、画像をもとにご判断いただける方のみお願いいたします。
昭和の大相撲史を象徴する大横綱・双葉山の精神が伝わる、迫力ある手形掛軸です。
今回、1円から売り切ります。
この機会にぜひご検討ください。
(2026年 8月 25日 12時 28分 追加)無銘の保管箱が付属します。箱書きや印等はございません。