本品は今までにない全く新しい動作原理によるもので、Air Earthシリーズの姉妹品でもあります。本品は-6kV(マイナス6000V)を出力する高圧インバータと放電針を内蔵し、大地アースを一切必要とせず、電源系統の極性及び接地/非接地にも関わらずオーディオシステムのゼロボルト、フレームグラウンドの対地間電圧をマイナス側まで引き下げ、そのオーディオシステム全体の音質を根底から改善します。
本品と大地アースとの併用は本品の効果が殆ど無効になるためお勧め出来ません。強制アース(イヤシロチアース)と併用した場合は、Air Earth アスファルト仕様と同等の効果に留まり、イオナイザ型としての効果は殆どありません。仮想アース及び他のAir Earthとの併用は特に問題ありません。
本品は電源を投入した直後はアスファルト型Air Earthと同等の効果です。イオナイザ型としての効果が現れるまでは強制アース(イヤシロチアース)と同様に電源投入から数時間から機器によっては長い場合で1日程度を要します。
以下、本品の構造及び動作原理を簡単にご説明致します。本品の内部にはアスファルト型エアアースと、-6kVの放電針が内蔵されています。放電針は2枚のシリコーン製絶縁シートで挟まれ、その側面は解放されています。外装は磁性ステンレス鋼板で、その4辺には防塵フィルターを装備した通気口と出力端子台を備えています。外装上側の黒色のケース内部には高圧インバータと、その高圧インバータに電源を供給するための硝子管ヒューズと、AC100V用電源コード、長さ約1.7メートルが備わっています。
高圧インバータに電源が供給されると、高圧インバータの二次側にピーク電圧-6kVのパルスが出力されます。-6kVのパルスは高圧ケーブルを介して磁性ステンレスケース内部に設けられた放電針の先端部分に強力な電界を印加して、その周囲の空気を電離させる事により負イオンと陽イオンを対で生成します。クラスター化しやすく動きも鈍い陽イオンは放電針付近に滞留し、やがてケースの外へ拡散しますが、マイナスの電荷を持った負イオンは-6kVの高電圧パルスによって一瞬で空気抵抗によって制限された最高速度(秒速約11メートル)まで加速されます。こうして放電針から打ち出された負イオンは内蔵されたアスファルト型エアアースと磁性ステンレス鋼板の内壁に衝突吸着し、本品のケース全体ごと対地間電圧をマイナス側に引き下げます。
この一連の動作により、ケースに取り付けられた出力端子台と対地間の電位差は負荷抵抗10MΩに対して平均値で約-2.5V、瞬時値でのピーク電圧-60Vがオーディオ機器へのバイアス電圧として出力されます。これらの対地間電圧は高圧インバータと大地間との間に存在する空間の浮遊静電容量及び、放電針先端部分での物理現象に起因した電位差であるため、本品へ供給されるAC100V電源の接地/非接地の違い及び、その電源極性に対する影響を受けません。また電流は極めて微弱なためノイズその他の影響はありません。
音質的な特徴と致しましては、思いやりに満ちた真に優しい本当に良い音です。電気的な音ではありません。技術的な観点からの率直な感想と致しましては、試作機が完成し初めて試聴した際は、これを持って他のAir Earth及び強制アース(イヤシロチアース)の出品終了を本気で検討せざるを得なかったとだけ申し添えておきます。
本品は磁性ステンレスケース全体が導電性で、対地間電圧がマイナス側にバイアスされます。本品をオーディオ機器の金属製シャーシや金属製ラックなどに接触させないでください。もし接触する可能性がある場合は、間に電気を通し難いビニールシートや化学繊維の布などを挟んでください。
本品の電源AC100Vをご使用になっているオーディオ機器専用のテーブルタップや電源ノイズフィルなどの二次側から供給すると、音質的に訛ったような聴こえ方になる場合があります。これは本品の高圧インバータ回路が本品を接続した電源系統の音質を改変した事による影響です。本品は他の一般的なオーディオ機器とは逆に本品に供給される電源の質が、そのオーディオシステムの音質に反映される訳ではありません。先に述べましたように、本品の効果は内蔵されている高圧インバータ及び放電針とその周辺で起こっている物理現象そのものに起因しているためです。従いまして本品へ供給するAC100V電源はオーディオ機器とは別系統の配電系統、(例えばエアコンなどの家電用など)或いは別の壁コンセントなどから供給する事が最も望ましく、この電源供給方法を推奨致します。
外部クロックへの接続は効果も影響も最も大きく、落札者様各自で評価して頂きますようお願い致します。
動作表示灯などは設けていないため、本品の動作確認に関しましてはテスター或いはオシロスコープで対地間電圧をモニターするか、或いは最も簡単な方法は動作中に本品のインバータ部分に耳に当てると時計の秒針を10倍程度速くしたような微かな動作音が聴き取れます。
また出品を継続してきました強制アース(イヤシロチアース)と、本品Air Earth イオナイザ型との音質の違いをアメーバブログでハイエンドオーディオ機器に関する情報を発信していらっしゃいます山男さんへ実証試験をお願い致しました。条件を揃えたハイエンドオーディオ機器と録音機材を使用して、実際の試聴位置での再生音を比較し、リモートによる比較試聴によりコメント欄へ投稿された方々の高度な専門的分析に基づく貴重なご意見、ご感想なども積極的に取り入れながら音質の調整を行っています。その空気録音の音源がYou Tubeで公開されていますので、ぜひそちらもチェックして頂きますよう願い致します。検索ワードは下記となります。他にも同ブログ内に関連記事があります。
「さようなら大地アース」
「イオナイザーアースの実力」
「イオナイザーアース(仮称)接続ケーブルの変更」
「録音をやり直しました。 ”イオナイザーアース(仮称)接続ケーブルの変更”」
「イオナイザーアースのエージングとMCシリーズの効果UP」
「抵抗値・インピーダンスを下げました」
「”抵抗値・インピーダンスを下げました。” 対策後の空気録音です。」
仕 様
外形寸法:約160×120×35(mm)
本体材質:磁性ステンレス
質量:約400g
Air Earth本体の端子ネジサイズ:M4
電源ケーブルの長さ:約1700mm
※ 標準付属品の専用ケーブルの詳細は後日追記致します。
(2026年 7月 11日 20時 50分 追加)本品は他社の製品で対地間電位を制御する機器との併用は出来ません。併用すると双方の効果が無効になります。
(2026年 7月 12日 19時 10分 追加)付属品の専用ケーブル:単線IV 2.0mm、ケーブル長さ約1500mm、コネクタRCAオス(RCAオスコネクタ以外を希望される場合は質問欄及び、取引ナビからご連絡願います。)
(2026年 7月 12日 19時 50分 追加)本品と強制アース(イヤシロチアース)及び、他社の対地間電位を制御する機器との併用に関しまして、もしアース(0V、グラウンドライン)が光絶縁、或いは絶縁型信号ライントランスなどで分断されている場合に限り、それぞれの分断されたアース(0V、グラウンドライン)に対して本品或いは強制アース(イヤシロチアース)及び、他社の対地間電位を制御する機器をアース(0V、グラウンドライン)が分断されたそれぞれの機器に対して適用する事は可能です。