オバマ大統領がヒロシマに献花する日 相互献花外交が歴史和解の道をひらく
松尾文夫 著
小学館101新書、2009年初版
●内容
戦後六十余年、未だに日本とアメリカ、そして中国、韓国などアジアの国々との間で燻る、戦争責任、戦後賠償をめぐる「歴史」問題。いま「歴史和解」のために何が必要なのか。日本と「アメリカという国」のすれ違いを描いて第52回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞したジャーナリスト松尾文夫氏がたどり着いた打開策とは―。戦後五十年の節目の年(一九九五年)にドイツと英米の間で行われた鎮魂と和解の儀式「ドレスデンの和解」に着目した松尾氏は、日本版「ドレスデンの和解」ができないか、ケジメをもとめた旅に出る。
●目次より
プロローグ 戦争を知る最後の世代として
第1章 「道義的責任」のインパクト
第2章 ドレスデンという発信地
第3章 コベントリー、ゲルニカ、ケルン
第4章 アメリカとのすれ違い
第5章 ドイツと日本、これだけの違い
エピローグ 相互献花外交の推進
ほか
●状態
図書館のリサイクル本です。表紙カバーのシュリンクや、印・ラベルなどがあります。
それら以外は全体的に良好な状態です。