パイオニアのMCカートリッジ用ヘッドアンプ H-Z1 整備済み完動品の出品です。
説明するまでもなく Pioneer H-Z1 MCカートリッジ用ヘッドアンプ 大変優秀で名機と言われています。
メンテナンスは行ってあります。
スイッチ類の分解清掃、リレーの接点清掃、電解コンデンサーの交換等です。
電解コンデンサーの技術はスイッチング電源によってかなり進化していますので
当時のものより格段性能アップしていると思います。
交換したコンデンサーの写真を掲載します。
MCカートリッジの微弱な出力信号を増幅しますので、SN比は大変重要な性能です。
入力を短絡した時の出力リップル電圧を測定した写真を掲載します。
この時の値はレンジがフルスケール1.5mVですから測定値は測定限界の0.05mv以下であります。
私はDENON DL-103R 出力2.5mV で聴いていましたが、通常聴いている音圧レベルでは
ハム、ノイズのたぐいは全く気にならないレベルです。
例えばOrtofon MC20 などは出力が2.0mVと低いのでハム、ノイズが気になるかも知れません。
2.0mV以下で使おうと思っている方は保証の限りではありません。
カタログ仕様によりますとゲインは32dB/22dBとなっておりまして、
この数値も問題ない事を確認しています。
そして出力周波数1KHz 出力電圧2V の時の歪率は0.040% です。
外観はガラスの天蓋の一部に欠けがあります、写真にてご確認下さい。
簡単な補正はしてあります。
シルク印刷は少々かすれがありますが、それほど酷いものではありません。
その他極細かい傷はありますが、目立つものではありません。
全体的には写真にてご確認下さい。
私の感想ですとこのアンプの音は大変クリアーで切れが良いと思っています。
古い製品ですので音が出ない以外はNC/NRでお願いします。