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商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。以下お読みいただき、入札をお待ちしています。 ◆◆商品◆◆ 「ギターソロのためのアルゼンチン・タンゴ名曲集」 飯泉昌宏 編曲 2006年 現代ギター社 【絶版】 ◆◆詳細◆◆ 【収録曲】 1:チキリンデバチン 2:オブリビオン~忘却~フランス映画(エンリコ4世)より~ 3:ラカチーラ 4:カミニート(小径) 5:踊り手 6:ノスタルジックなタンゴ 7:ロスマレアドス~酔いどれたち 8:下町のロマンス 9:エルチョクロ 10:シルバンド~口笛を吹きながら 11:淡き光に 12:黒い瞳 13:フリアン 14:フローレスネグラス 15:リベルタンゴ アルゼンチン・タンゴの歴史は、1870~80年ころブエノスアイレスで始まりました。初期のタンゴでは、フルート、ヴァイオリン、ギターという身軽な編成で演奏されるのが普通でした。ギターはリズム+コード楽器として重要な位置にあったわけです。しかし、1907、8年ころドイツからバンドネオンが輸入されると、タンゴ楽団は大編成化していきます。必然的に音量の小さいギターはピアノ、コントラバスにその位置をとって替わられ、タンゴの中心から外れた独自の道を歩むようになりました。 独自の道とは、ギターに適した音量の小編成アンサンブル、歌の伴奏、そしてソロ・ギターなどです。 とはいえ、ギターは生の音量さえ求めなければ計り知れない可能性を持った楽器です。ここ100年ほどの間に台頭してきたタンゴ以外のポピュラー音楽ではギターは欠かせない存在です。ロックや南米のフォルクローレはギターが中心の音楽ですし、ジャズでは、ギターはロック、ブルース、フラメンコとの境界線上に位置する楽器として重要な役割で存在しています。 クラシック・ギターの世界でも、近年、ジャンル境界線上の現代的な表現が盛んに行なわれるようになってきました。ギターを媒介にさまざまな音楽文化が交錯する時代」に我々は生きていると言っても過言ではないでしょう。 ギターが中心から外されたタンゴでも、特にピアソラ以降、“自身のアイデンティティであるビード”と“多様なジャンルの音楽からの影響”との間で、さまざまな表現の可能性への試みがなされるようになりました。エレクトリック・ギターの導人、フリージャズからの影響など。 ギターは、タンゴのリズムの本質を内包しています。そして、ジャンル境界線上に常に位置できる楽器です。21世紀は、タンゴの歴史においてギター復権の時代になるのかもしれません。 この曲集には、ソロ・ギターのために編曲したタンゴが15曲収録されています。ギターの魅力とさまざまな可能性が凝縮されたスタイルをどうぞお楽しみください。 2002年9月 飯泉昌宏 ◆◆仕様◆◆ アルゼンチン・タンゴ 民族音楽 ギター 作品集 スコア 楽譜 ペーパーバック 21 x 23.5 cm 55ページ ◆◆状態◆◆ 表紙に経年による薄スレが若干ある程度 ページ端に薄ヤケが少し | |||
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