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2006年式初代アウディ TT クーペ 1.8T S-Line Limited (限定250台) のフルオリジナル中古車の出品です。
初代(8N型)は世界的には1998年から、日本国内では1999年から2006年まで販売されていました。
そして、初代の最後を飾った特別限定車となる Sラインリミテッドは、2006年3月に後期型1.8T S-Line(直列4気筒DOHCターボエンジン/190馬力/FF/6速ティプトロニックAT) をベースに、本来は高額なオプション装備や、アウディのカスタムオーダープログラムとなる「アウディ エクスクルーシブ」の専用アイテムをあらかじめ標準装備した、非常に付加価値の高い日本全国250台のみの限定レアモデルとなります。
この限定車250台は「外装色x内装色」の組み合わせが全6通り存在しました。
内装のシートは全て本革でファインナッパレザー採用となっています。
外装色 内装色
「ファントムブラック」 x 「ブラック」 = 83
「ファントムブラック」 x 「クリムゾンレッド」 = 60
「シルバーメタリック」 x 「ブラック」 = 40
「シルバーメタリック」 x 「シーブルー」 = 30
「ブリリアントレッド」 x 「ブラック」 = 30
「モーリシャスブルー」 x 「アニスイイエロー」 = 7 / 合計250台
★シーブルーのレザー内装色は、このモデルの為だけの新規設定ですので、初代TTでこの内装色は、わずか30台しか存在しません。
===車両の状態===
基本的な走る・止まる・曲がるに支障はありません
直近でエンジンオイル&フィルター交換済み
その際にオイルパン内側とストレイナー清掃済み
エアコン動作問題無し
バッテリーはBosch製の新品に交換したばかり
タイヤは残溝5部山あり/暫く交換せず乗ってもらえます
外装は、粘土での鉄粉除去/ガラスコーティング施行済み
前後左右のガラスは油膜除去後にコーティング施行済み
ヘッドライトは研磨/コーティング施行済み
外装の樹脂・ゴム部品に大きな痛み無し/コーティング施行済み
内装シートのレザー部には割れもなく良好な状態
レザー部は清掃後にレザーコンディショナー塗布済み
内装全体に大きな痛み無し/ルーフは張替え済み
純正オーディオのままで動作不備無し
前後カメラのドライブレコーダー装備済み
純正キーと、純正スペアキーの合計2ケあり
===現状のマイナス点===
ホイールにガリ傷有り(写真5枚目を参照)
メーターパネルの液晶画面のドット欠け(写真8枚目の右上参照)
異なる素材部(ルーフレールやウィング)の色褪せ(写真9枚目の上部参照)
リアナンバープレート左下とリアバンパー(運転席側)の一部のクリア塗装剥がれ(写真9枚目の左側参照)
目立つマイナス点は上記となりますが、20年前の車両となりますので、全体的に写真ではわかりにくい細かな傷や汚れなどはあります。
年式を考慮すると、写真のように内外装ともに綺麗な状態だと思いますが、その判断は人によって異なる為、現車確認を希望します。
現車は岐阜県岐阜市にありますので、現車確認は、JR岐阜駅(名古屋駅から快速で19分)やその周辺にて対応させてもらいます。
私の前オーナー以前(63,000キロまで)までの記録簿あり。
出品時(8/18)で走行距離は約81,600キロですが、日常使いをしていること、この後、長距離移動がある為、引き渡しの際には82,000キロ以上になっていると思います。
商品の状態は写真と説明欄からご判断いただき、不明な点や疑問に思われることは質問欄よりご質問下さい。
現車確認無しでの入札・落札は可能ですが、落札後はノークレーム・ノーリターンですので、ご理解いただける方のみ入札をお願いします。
相場よりは安価なスタート価格とさせてもらいますので、気になる点は落札後にご自身で少しずつ手を入れてもらうのが良いと思います。
車両引取り後から2週間以内に名義変更をお願いします。名義変更完了まで3万円を預からせていただき、名義変更完了後に返金させてもらいます。個人売買の経験がなく、名義変更に関してわからないことがあれば、サポートをさせてもらいますので、遠慮なくご質問下さい。
発売から四半世紀(25年)以上経過しているので、ネオクラシック扱いになってきていると思います。
個人的には3世代あるTTの中でも、やはりこの初代(8N型)のデザインが最終的には最も評価され、価値ある車両として残っていくと思います。
1995年9月のフランクフルトモーターショーで発表され、当時、世界中に衝撃を与えたコンセプトカーが、3年後には市販化されました。
この車のデザインの素晴らしさの一つに内外装デザインの共通化があると思っています。例えば、給油口デザイン(円形の外周部に小さい丸が配置)は、外装ではホイールキャップ、内装ではステアリング中央、メーターの針固定部、ATシフトレバー取付部、エアコンダクト、ハザードボタンを含むボタン5つ、ドアハンドル固定部、ドアプルハンドルなど、類似デザインとされています。また内装の銀色の部品はほとんどがアルミの削り出し部品が採用され、その質感は今見ての色褪せません。特に、オーディオカバー(写真8枚目の右下参照)はとても贅沢なアルミ素材の使い方で、他のモデルとは大きく異なる部分の一つだと思います。
そして、その初代TTにおいても、後期型から採用されている前後サイドの純正エアロパーツ、大型化されたリアウイング、クワトロスポーツと同じアウディ エクスクルーシブ製 9スポーク18インチの専用デザインホイールとの組み合わせとなるこの個体のデザインが最も美しくカッコよくまとまっていると思っています。
また、私は以前、シルバーの外装色は好きではありませんでしたが、年齢を重ねるにつれて、シルバーのTTがカッコよく見えてきました。そして、この青いレザー内装との組み合わせを知り購入に至りました。年式を考慮すると低走行であり、大事に乗っていくつもりでしたが、諸事情で手放すことになりますので、どなたかこの個体を気に入ってくれ、今後も大事に乗っていってくれる方にお譲りしたいと思います。今後も綺麗な状態を維持していけば、価値が下がらない個体だと思います。
この車はツーシーターワゴンのようにして考えると実に使いやすいと思っています。最近ですと、BMWの「Concept Touring Coupe」 に近いイメージです。2列目シートに大人が座るのは難しいですが、後部座席を倒せば、ワゴン車のような縦長の大スペースが確保でき、ルーフ後方から跳ね上がるバックドアにより、その開口部はワゴン車以上で、荷物の出し入れはとてもしやすく、使い勝手は抜群です。(写真8枚目の左側参照)
新車時に僅か30台のみの組合せであり、走行距離が少なめの綺麗な個体は、探しても見つけること簡単ではないと思いますので、気になった方は是非この機会に購入をご検討下さい。
(2026年 8月 19日 02時 47分 追加)
この車両は、新車から令和5年4月/70,014km迄、ワンオーナー車としてアウディ正規ディラーの記録簿が16枚残っています。