ハイドン:交響曲第43番「マーキュリー」・第44番「悲しみ」・第49番「受難」です。 <品名>ステレオLP 1枚 <付属品>画像にある通りです。 <程度・情報>
<レコードの状態>
●盤面:NM
●ジャケット:VG 経年から来る傷みは見られます。
●帯:なし
盤面は、VPIのHW-16.5で丁寧にクリーニングしてあります。
<レコードの情報>
●レーベル
CHANDOS(シャンドス)
●レコードナンバー
ABRD 1249
●マトリクス:
A面:2891918 S1 320 A1
B面:2891918 S2 320 A2
ジャケットには「Printed in West Germany」と記載されています。
また、マトリクスには西ドイツ・プレスに見られる「320」の刻印があり、
A面A1/B面A2の初期スタンパー系の盤です。
●レコードのタイトル
Joseph Haydn - Three Symphonies Vol. 2
Symphony No.43 in E-flat major "Mercury"
Symphony No.44 in E minor "Funeral"
Symphony No.49 in F minor "La Passione"
●作曲者の名前およびプロフィール
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
(Franz Joseph Haydn, 1732-1809)
古典派を代表するオーストリアの作曲家。
長年エステルハージ家に仕え、交響曲や弦楽四重奏曲などの発展に大きく貢献しました。
特に100曲を超える交響曲を残し、「交響曲の父」とも呼ばれる重要な作曲家です。
本盤には、ハイドンのいわゆる「シュトゥルム・ウント・ドラング」期を代表する作品を含む
第43番、第44番、第49番の3曲が収録されています。
●演奏者
Cantilena(カンティレーナ)
1970年代にエイドリアン・シェパードによって結成された英国の室内オーケストラ。
バロックから古典派を中心としたレパートリーを得意とし、
CHANDOSに多くの録音を残しています。
●指揮者
エイドリアン・シェパード
(Adrian Shepherd, 1939-2013)
英国のチェリスト、指揮者。
Cantilenaを創設し、同楽団を率いてバロックから古典派作品を中心に数多くの録音を残しました。
CHANDOS初期の重要な演奏家の一人です。
●レコードに含まれる曲目
SIDE 1
Joseph Haydn
Symphony No.44 in E minor "Funeral"
I. Allegro con brio
II. Minuet and Trio
III. Adagio
IV. Presto
Symphony No.49 in F minor "La Passione"
I. Adagio
II. Allegro di molto
SIDE 2
Symphony No.49 in F minor "La Passione"(続き)
III. Menuet and Trio
IV. Presto
Symphony No.43 in E-flat major "Mercury"
I. Allegro
II. Adagio
III. Menuet and Trio
IV. Allegro
●レコードの発売された年代
1987年
レーベルおよびジャケットには
(P) 1987 / (C) 1987 Chandos Records Ltd.
と記載されています。
●西ドイツプレス
ジャケットに「Printed in West Germany」と記載があります。
マトリクスは
2891918 S1 320 A1 / 2891918 S2 320 A2
となっており、「320」刻印を持つ西ドイツ・プレスです。
●DIGITAL STEREO
レーベルに「DIGITAL STEREO」と明記されたデジタル録音盤です。
<コメント>
英国CHANDOSの1987年盤、ハイドン交響曲集 Vol.2です。
エイドリアン・シェパード指揮、Cantilenaによる演奏で、
第43番「マーキュリー」、第44番「悲しみ」、第49番「受難」という
ハイドン中期の魅力的な3曲を収録しています。
本品はジャケットに「Printed in West Germany」と記載された西ドイツ製で、
マトリクスは「320 A1 / 320 A2」となっている初期プレスです。
1980年代後半のCHANDOSアナログ盤はCDへの移行期に発売されたもので、
本盤もDIGITAL STEREO録音をLPで楽しめる一枚です。
クラシックLP、CHANDOS盤を収集されている方、
価値がわかる方、ぜひこの機会にどうぞ!