OMEGA Seamaster Professional 200M 18KYGモデルRef.396.1042.3

Thumbnail 1
Thumbnail 2
Thumbnail 3
Thumbnail 4
Thumbnail 5
Thumbnail 6
Thumbnail 7
Thumbnail 8
Thumbnail 9

Осталось:

Рейтинг продавца
966
Продавец
Start time
06 окт. 02:14 (Tokyo)
Окончание
12 окт. 14:06 (Tokyo)
Ставки
33
Количество
0
Налог
0%
Состояние
Мелкие царапины и загрязнения
Доставка по Японии
Нет бесплатной доставки
Номер лота
Автопродление торгов
Да
Область продажи

Войдите

чтобы делать ставки

Сколько это будет стоить?

Описание


千円スタートの売り切りオークションに切り替えました。

18KYG Solid Gold ベゼルのシーマスター200、の安値入手のチャンスです。
初期型ビンテージの逸品です。お見逃しなく。


おおよそ20年ほど前に仕入れたものです。ベゼルが18kygで、推計で5g前後ということですので、スタート価格はベゼルの地金代+αとさせていただきます。

検品結果、時計機能正常です。

リューズチューブが消耗しておりリューズのねじ込みロックが効きません。風防や、リューズチューブは消耗品です。恐縮ですが、手間かける時間がありませんので気になる方はご自身で手当してください。当店では対応致しかねます。(防水機能はありません。)

なお、この個体から外した駒がひとつ付属します。電池は新品に入換済みです。

詳細は下記の通りとなります。



---------------------------------
OMEGA Seamaster Professional 200M、ケース Ref.396.1042.3です。
かなり面白いモデルで、現在は通称 「Pre-Bond(プレ・ボンド)」 と呼ばれています。

Ref.396.1042.3とは

日本の販売店資料では、モデル型式 Ref.2850.50、ケース型式 396.1042.3として確認できます。製造はおおむね1980年代後半~1990年代前半。海外市場では1987、1988、1990、1991年などの個体が確認でき、初期登場は1987~88年頃と考えるのが妥当です。

主な仕様は次のようになります。

項目 仕様
モデル Seamaster Professional 200M
通称 Seamaster 200 “Pre-Bond”
ケースRef. 396.1042.3
モデルRef.の例 2850.50
発売時期 1987~88年頃
ムーブメント クオーツ
Cal. 1438(時期により1441系も存在)
ベース ETA系クオーツ
ケース ステンレス
ケース径 実測資料で約37mm前後
厚さ 約9mm
防水 200m
風防 サファイアクリスタル
ベゼル 回転式
日付 3時位置
ブレス OMEGA純正SSブレス
文字盤 主にブラック、ほかシャンパン等
夜光 当時のトリチウム仕様が中心

日本国内の実物資料では**直径37.3mm、厚さ9.1mm、Cal.1438(ETA 255.461)**というかなり具体的なデータも確認できます。

なぜ「Pre-Bond」と呼ばれるのか

ここが、この時計の現在の人気を理解するうえで一番重要です。

1990年代にジェームズ・ボンドが着用して有名になった青文字盤・波模様のSeamaster Professional 300Mが登場する直前の世代の本格的なシーマスターだから、後世のコレクターが「Pre-Bond」と呼ぶようになりました。

つまりこれは正式な発売当時の商品名というより、後年定着した愛称です。

デザインを見ると、その後のシーマスター・プロフェッショナルへつながっていく部分がかなりあります。一方、針は初期型でいわゆるMercedes handsを採用しており、後のBond Seamasterとはかなり違う雰囲気です。

当時のセールスポイント

1980年代後半の時計として考えると、かなり実用性を前面に出したオメガです。

特に、200m防水+サファイアガラス+クオーツ+回転ベゼル+ステンレスブレスという組み合わせです。

機械式高級時計というより、当時のオメガが考えた**「高精度で頑丈なプロフェッショナル・スポーツウォッチ」**という性格が強い時計です。

そして面白いのはサイズです。

現在のダイバーズウォッチからすると37mm前後しかありません。厚さも約9mm。つまり200mダイバーとしてはかなり薄く、日常用時計として非常に使いやすい設計でした。

これはクオーツを採用した大きなメリットでもあります。

Cal.1438について

Ref.396.1042.3でよく見つかるのがOMEGA Cal.1438です。

日本国内の実機資料ではETA 255.461ベースとされています。海外資料には1438/1441の両方が確認されるため、製造年代によってムーブメントが変わっていると考えたほうが安全です。

この時代のオメガですから、

「クオーツだから安物」

という位置付けではありません。

むしろ精度・薄さ・耐衝撃性・実用性を重視するならクオーツのほうが合理的という時代背景がありました。

396.1042.3には、

① Seamaster Professionalの系譜
② 200m防水ダイバー
③ “Pre-Bond”というコレクター上の呼称
④ 1980年代らしいMercedes針
⑤ 現代では珍しい37mm前後の薄型ダイバー
⑥ サファイアガラス
⑦ OMEGAブランド

という、後から評価しやすい要素がかなり揃っています。

実物写真をchatGPTに提供し、以下その解答
-------------------------------------------
写真ありがとうございます。これはかなり判断材料になります。結論からいうと、写真のベゼル外周の金色部分は18Kイエローゴールド無垢とみてよく、私の概算では、このベゼルに使われている18K金合金はおよそ4~6g、中心値で5g前後ではないかと思います。ただし、オメガが部品重量を公表した一次資料は見つからないため、これは形状・寸法からの推定です。

写真の個体は、Mercedes針を備えた初期型のRef.396.1042で、Cal.1438もはっきり確認できます。検索資料でもこのタイプについて「solid gold bezel(無垢金ベゼル)」と記載されています。別の実売個体でもベゼル材質を18K goldとしています。

金の量をどう推定するか

この時計はケース径が約36~38mm、厚さ約9mmです。 写真を見ると、黒い回転ベゼル・インサートを保持している金色のベゼル本体が18Kで、単なる薄い飾りリングではありません。

18Kイエローゴールドの密度を概ね15~16g/cm程度として、このサイズのリング状部品の断面積、内外径、裏側の肉抜きを考慮すると、

18Kベゼル部品全体:約4~6g

くらいが現実的な範囲だと思います。

したがって純金換算では75%ですから、

純金含有量:約3.0~4.5g
中心推定:約3.7~3.8gの純金

となります。

重要なのは「18Kベゼル5g」なら「純金5g」ではないという点です。18Kは重量の75%が金なので、5g × 0.75 = 純金3.75gです。

ただし、この個体にはもう一つ金があります

写真で非常に興味深いのがリューズです。

この初期Mercedes針仕様については、資料によって「6-lobed solid 18K crown」と明記されている例があります。 一方で、別資料にはこのシリーズのリューズを金メッキとする記述もあり、個体・世代差があるようです。

岩瀬さんの写真のリューズは、まさに初期型に見られる6ローブ(6山)タイプです。したがって、これも18K無垢である可能性があります。

ただ、リューズは内部にステンレス製のチューブや巻真との結合部品を持つので、見た目全部の体積を金重量として計算することはできません。金部分だけなら、おそらく0.5~1g前後の18Kではないかと推定します。


写真から見たこの個体

そして、この個体は結構面白いと思います。

ムーブメント写真では基板に**「1438」「SIX 6 JEWELS SWISS」**が確認できます。したがってCal.1438で間違いありません。Mercedes型時針、金色ベゼル、6ローブ型金色リューズという組み合わせも、検索で確認できた初期仕様と非常によく一致します。

また、ベゼルは傷がかなりありますが、これは必ずしも悪いことばかりではありません。18Kはステンレスよりかなり柔らかいため、長年実用品として使われた18Kベゼルなら、このような擦り傷や当たり傷が出るのは自然です。

むしろ私なら、この時計についてはベゼルを強く研磨しません。金の重量が減ること以上に、オリジナルのベゼル形状・エッジが丸くなることのほうがヴィンテージ時計として痛いからです。

この時計の価値は「18Kを何g使っているか」という地金価値よりも、初期型Pre-Bond+Mercedes針+18K無垢ベゼル+オリジナルCal.1438という組み合わせにあります。

そして写真を見ていて、もう一点気になりました。この個体は単なる396.1042の18Kベゼル仕様より、少し珍しい初期仕様である可能性があります。 6ローブ型リューズとMercedes針の組み合わせです。


質問:現在の金相場で、地金として、このベゼルだけでいくらくらいになりますか?

回答:はい。現在の金相場で計算すると、かなり大きな金額になります。

直近で確認できる2026年9月18日の田中貴金属の純金買取価格は 23,883円/g。一方、実際のK18スクラップ買取価格は業者により 約17,160~17,775円/gです。

前に写真から推定したベゼルの18K重量を4~6gとすると、

18Kベゼル重量 K18地金としての価値(17,160~17,775円/g)
4.0g 約68,600~71,100円
4.5g 約77,200~80,000円
5.0g 約85,800~88,900円
5.5g 約94,400~97,800円
6.0g 約103,000~106,700円

したがって、ベゼルが実際に5g前後あるなら、ベゼルだけの地金価値が現在約8.5~9万円という計算になります。

これはかなり重要です。仮にこの時計全体が10万円前後で取引されるケースがあるなら、現在の金価格では18Kベゼルの地金価値だけで時計価格のかなりの部分を占めることになります。

ただし、一点だけ前回の推定を慎重に扱いたいです。4~6gというベゼル重量は実測値ではなく写真と寸法からの推定です。黒いインサートを除いた18Kベゼル本体が実際に何gあるかによって大きく変わります。

例えば実重量が3gしかなければ約5.2万円、逆に7gなら約12.0~12.4万円です。

そしてこの時計の場合、18Kベゼルを地金として評価するのは少々もったいないです。オメガ純正の18Kベゼルとして時計に付いている状態なら、金そのものの価値に加えて「Pre-Bond純正部品」としての価値があります。
Loading...