[Artworks]キース・ヘリング|新聞に天使とイルカ|1985年|マーカー|油彩|肉筆|キース・ヘリング財団証明書

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Описание



キース・ヘリング|新聞に天使とイルカ|1985年|マーカー|油彩|肉筆|キース・ヘリング財団証明書

商品説明

キース・ヘリングのマーカー/紙(新聞)の肉筆原画です。キース・ヘリングは新聞など身近な素材にもしばしば様々なアイコンを描きましたが、出品作品は1985年のニューヨークの新聞「デイリー・スポーツニュース」に黒のマーカーでイルカ2頭とイルカの尾を持つ天使を描いた作品です。新聞の日付が1985年11月21日であることから、描いたのはその日以降の当年であることがわかります。右下にサインと85(制作年:1985年)が書かれています。裏面には黒でわかりにくいですが「The Keith Haring Estate(キース・ヘリング財団)のオフィシャルスタンプ(キース・ヘリングのエグゼキューター(遺言執行者)であるJulia Gruen氏のサイン入り、サイズ、製作年、タイトルなどを記載)があり、真作であることを示しています。紙に経年のヤケ、シワが見られますが、絵画には保存状態は良好です。念のため、この財団の証明記述を以下に明記しておきます。

タイトル:untitled(無題)

サイズ:11x14 5/8インチ

制作日付:1985

技法:マーカー

証明媒体:インク

証明日付:1990年8月10日

[作品概要]

制作年:1985

技法:黒マーカー

サイズ:新聞(約37x28cm)

額縁:新品、UVカットアクリル板付き

発送方法

佐川急便で全国3,000円で発送します。

その他

<商品について>
肉筆原画の海外輸入品を中心に扱っています。出品する商品は自信を持って提供するものですが、サイズや技法など商品説明と違うことが判明した場合は、到着後1週間以内にお申し出をいただければ返品に応じます(鑑定は1ヶ月)。その際にかかる送料もこちらで負担します。
<発送について>
商品は原則として入金確認の当日または翌日に発送します。配達日時指定にも対応します。N.Supply受け取りの領収書発行にも対応します。

『絵画および絵画市場についての所感③:真作か贋作か』…随時更新します。時間のある時にお読みください。…
この絵は真作なのか贋作なのか、誰でも迷います。とくに正式な鑑定がされていない場合がそうです。一方、国内の大手鑑定機関「東京美術倶楽部」、世界的オークションハウスの「サザビーズ」や「クリスティーズ」でも真贋を誤ることがあります。完璧な鑑定をできる人はいません。しかし、誰でも簡単に判断できることがいくつかあります。ほとんど言われたことがないのですが、その一つがサインの有無についてです。画家は多くの場合、Study(習作)を描きます。アーティストによっては数十枚描くこともあります。本作(カタログレゾネ)に近いものから遠いものまで様々な習作があります。その中で極めてラフな筆致やシンプルすぎる色彩、素人が見ても稚拙な絵画で、しかもサインがしっかりはいっている。これはまず贋作です。習作に限りませんが、そういう不出来な習作には通常サインはしません。サインをする場合はアーティストはその出来に多かれ少なかれ満足している場合です。ですからそういう作品に出会ったら手を出さないのが賢明です。もちろん例外はありますから、すべてに通用するわけではありませんが、どうしても手に入れたい絵画という以外は買うのはやめた方がいいと思います。
 さて、もう一つ紹介したいのが美術館についてです。上野にある多くの美術館には大変多くの人が訪れます。私もたまに行きますが、多くの場合、二重三重に人垣ができ、じっくり見ることが困難です。高い入場料を払いながら間近に見れないのはまことに残念です。そんななか推薦したいのが箱根のポーラ美術館です。箱根の山のなかにあり、静かな環境で人も多くなく、じっくり作品を見ることができます。モネの「睡蓮の池」、ルノアールの「レースの帽子の少女」、ゴッホの「アザミの花」、ピカソの「海辺の母子像」など数多くの名作がいつでも見ることができます。そして何よりいいのは、展示されている作品のほとんどをカメラで撮影することが許可されていることです。撮影できる美術館は他にもありますが、ほぼ全ての作品を撮影許可されている所はほかにないと思います。私は撮った画像をパソコンでズームして見て、そのブラッシュストローク(筆使い)や色彩をいろいろなアーティストのを比較しながら鑑賞します。たとえばゴッホとモネの作品を見ると、ブラッシュストロークの大きな違いなどがよくわかります。画商として貴重な研究材料にもなっています。ぜひ一度訪れてみてください。




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