アメリカ、ノースカロライナ州のルシアー Stephen Wishnevskyおじさんが作るヤバいベース、Wishbassです。
何がヤバいかというと、その作りの雑さやコンセプトが、とても通常の感覚ではついていけない、ぶっ飛んだブランドです。
このベースに限らず、おそらく知らない人が見たら、素人が作った夏休みの工作レベルにしか見えないかもしれません。
削りの荒さ、中心がずれてる、穴が最初から開いている、などなどとても製品として売られているものとは考えにくい、ツッコミどころ満載のベースブランドです。
ただ、極太ネックの生み出すウッディな太い音はどのモデルにも共通に感じられ、ハマると深いWishbass沼があるのも事実です。
Wishbassのコミュニティでは、そのまま使用している人は少なく、皆さん大胆に削る、磨く、改造する、は当たり前で、その結果、その辺の高級ベースを凌駕するルックスとサウンドを追求している人々が多数存在してます。
本にもなっています。Amazonで売ってます。
通常、Wishbassはトラスロッドも入っていない(!)極太フレットレスネックがデフォルトですが、このベースにはロッドがあり、フレットがあります。
オーダー品でしょうか?
しかしこのロッド、どう見てもその辺のホームセンターで買ってきたような、ネジ切ってある建材ですね!笑
もうこの時点でかなり常軌を逸してますが、ボディの削り方もほぼ土産物のクマの木彫りのような荒々しさです。
ネックはとんでもなく太い&建材ロッドのおかげで、ほぼネックベンドしないほど強靭です。
スルーネックに見える2本の色の濃い木材はパープルハートかもしれません。定かではありませんが、ウイッシュベースのスルーネックには、贅沢にパープルハートをスルーの長さで使ったものをよく見かけますので。違ったらごめんなさい。
一応、弦高低めでビビりながらも隣の音が出てしまうようなことはありませんが、まともに使うためには、指板調整は必要だと思います。
できれば、フレット一度抜いて指板の精度を出してフレット打ち直したいところです。
ブリッジはケーラーの高級モデルが付いてますが、そのブリッジのザグリもいい加減です。
ピックアップのザグリも含めて、一度うめてやり直したい笑
ピックアップは確かケント・アームストロングだったと思います。
Wishbass村は皆さん怒らずにそういうことも楽しんでいる村です。
そんなこんなに普通に頭にくる可能性のある、普通の常識の方は決して入札しないでください。
タイトルにも書いてあるとおりジャンクだとおもってください。
でもWishbassはそういうものなのです笑
ネックは手に入れた持ち主が削って自分好みの太さにしていく途中経過で投げ出したという感じで、まだまだ十分太いのであと5ミリくらい削らないとその辺のベースのネックにはならないくらいですので、少しずつ自分で削って追い込んでいく楽しみには余裕があります。
0フレット部の幅も47mmくらいあります。
ちなみにWishbassは弦はった状態で弾いて確認しながらサンダーでネック削るなんて暴挙も全然ありだと思います。
こんなこと普通のベースでは絶対許されませんが、全然OKです!
現状、削ったところには臨時のオイルステインが塗られています。
しかとで削っちゃってください笑
夏休みの工作として楽しんでみてはいかがでしょう。
現状でも音も極太ですので、完璧にセットアップできたらすごく音のいいベースになるかもですよ、全く補償はできませんが。
もう一度言いますが、あくまでジャンクとして、開始¥1000で出品してますのでWishbassに理解がある方のみ入札してください。
写真判断できるかたのみ入札してください。
神経質な方、社会的常識の無い方はお断りします。
新規IDの入札はお断りします。発見次第削除します。
どうしても新規で入札なさりたい方は質問欄から問い合わせてください。
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