原産地ブラジルのペルナンブーコ州では、今では原生の森林は消え失せてしまい、点在する木を伐採しているのが現状のようで、ペルナンブーコ材は今現在ワシントン条約の附属書II(CITES)に指定されています。
CITES(サイテス)とは、「絶滅のおそれのある植物の種の国際取引に関する条約」の英語名(Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora)の略称で、いわゆるワシントン条約を指し、国際取引によって野生植物が絶滅しないよう輸出入を規制・監視する国際条約で、日本の税関では輸出国の許可書によって輸入が認められています。