備前焼窯元六姓のうちのひとつ、金重の本家である金重利陶苑。金重利陶苑(陶弘・分銅印)。最も古い伝統を受け継ぐ窯元で、金重久一郎の次男である金重槙三郎は楳陽と号して備前焼作家となり、その子である金重勇は陶陽と号して後、人間国宝となる。金重利陶苑は金重家の総本家窯元。江戸時代には、岡山藩藩主・池田光政より備前焼の御細工人に任命され、代々、将軍家への献上物や諸大名への贈物等、数多くの銘品を世に送り出す。
時代物の当時の紙箱と栞とともに、素朴な徳利に昭和の歴史を感じさせます。
採寸(約) 高さ13cm 胴径7.2cm 高台7cm重さ190g。備前本来の赤焼き、ゴマダレの景色、手触りは素晴らしい。
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