■ELK VIKING 100■ 真空管ヘッド・アンプ【整備済み】管理番号-314

Thumbnail 1
Thumbnail 2
Thumbnail 3
Thumbnail 4
Thumbnail 5
Thumbnail 6
Thumbnail 7
Thumbnail 8
Thumbnail 9
Thumbnail 10

Осталось:

Рейтинг продавца
6408
Продавец
Start time
19 июл. 11:43 (Tokyo)
Окончание
22 июл. 11:43 (Tokyo)
Ставки
0
Количество
1
Налог
0%
Состояние
Мелкие царапины и загрязнения
Доставка по Японии
Нет бесплатной доставки
Номер лота
Автопродление торгов
Да
Область продажи

Войдите

чтобы делать ставки

Сколько это будет стоить?

Описание


■ELK VIKING 100■ 真空管ヘッド・アンプ【整備済み】管理番号-314

【メーカー】ELK / 株式会社 エルク
【品 名】VIKING 100
【出 力】100W
【サイズ】実測 幅:64cm 奥行:30cm 高さ:19cm 重量:17Kg
【製造年】推定 1968年頃

日本のギターアンプの草分け的な存在だったミユキ産業がグループ・サウンズ全盛期の1968年に
「エルク」のブランド名で発売した真空管式のアンプ『VIKING 100』のヘッドアンプです。

入力系統はリバーブ&トレモロを回路を通るチャンネルと、ノーマル・チャンネルの2系統となります。

コントロールはCH1が[VOLUME][BASS][TREBLE][REVERB][SPEED][INTENS]、CH2は[VOLUME]
[BASS][TREBLE] で、各チャンネルに[BRIGHT SW]があります。

リバーブはスプリング方式のリバーブ・タンクを搭載しております。

今もマニアックなファンが多いVIKINGですが、日本ではまだエレキ・ギターが市民権を得る前の創成期に
海外製品を研究して国内メーカーが手探りで生み出したジャパン・ヴィンテージな製品ですので、現代的
な価値観で60年前の製品の性能や音質を比較してもあまり意味が無いと思われます。

製品の特質をご理解の上で、この時代の真空管アンプを求めている方にはお勧めできる製品ですが、当時
のエレキ・サウンドを知らない若い世代の方には、違和感しかない昭和な音がするアンプかも知れません。

■■ レストア再生&調整済み ■■

出品にあたり全面的に再生&整備を済ませておりますが、音質等のセッティングに関しては、意図的には
現代的な方向に寄せていませんので、良くも悪くも昔の音がするアンプになります。

□ 筐体は解体クリーニングを済ませ塗装&修復、現実的な範囲内にて全体にレストア再生いたしました。
□ 経年劣化や不具合の見られた電子部品は必要に応じて交換等を済ませております。
□ ワイヤリングの修正等によって、真空管アンプ特有の残留ノイズを低減させました。

□ 出力管はEL34が4本のクワッド構成のアンプですが、手持ちのストックの中から特性の揃った状態の良い
  4本として松下と日立のEL34のペア管を2セット選別して搭載いたしました。

■■ マスター・ボリューム追加について ■■

1960年代にはエレキ・ギターをケーブルで繋いで、アンプから大きな音がするだけで驚いていた時代で
したので、あの頃のベンチャーズの様な音楽を演奏するのなら良いのですが、

当時と現代とではギターのピックアップの性能も違うし、エフェクターも存在しなかった時代でしたので、
設計の古いVIKING 100に現代的なギターやエフェクトを接続してモダンな音楽を演奏しようとする場合、
パワーアンプの前で信号レベルの調整が出来た方が音作りが容易になると思われ、プリ部とパワー部の間に
マスターボリュームを増設しました。(画像9参照)

元はパラレル接続で2ヶ所あった出力ジャックの片側を外し、マスターボリュームに付け替えております。

■■ トレモロ&リバーブ回路のON/OFFについて ■■

現代ではアンプのトレモロ機能を使う機会も無いとは思いますが、実際にトレモロを動作させるにはリアの
エフェクト用のフォン・ジャックにペダルSWを接続してON/OFFを制御する必要があります。

VIKING 100ではリバーブとトレモロを別々にON/OFFする為に、ステレオ・タイプの2極ジャックを用いて
おりますので、両方のエフェクトを独自に制御する為にはステレオ・タイプのSWを用いる必要があります。

リアのFOOT SWにプラグを挿さない状態ではリバーブがONでトレモロがOFFの状態となります。
一般的なモノラルのFOOT SWを使用した状態ではリバーブがOFFとなり、SWの切り換えによりトレモロの
ON/OFFが有効となります。

実際に使う場面は少ないかと思いますが、ELK製のモノラル式のフットSWを添付します。(画像10参照)

■■ 補足説明 ■■

製品はクリーニングを済ませ可能な範囲にて再生しましたが、製造後60年近くが経過したヴィンテージ製品と
なりますのでレストア後も修復が困難な部分が残る場合もございます。

この製品は60年も昔の電気製品を修復&再生して実用レベルにまで整備した製品ですので、基本性能は60年
前のままであるという現実を十分にご理解いただける方にしか、お勧めできる製品ではございません。

VIKING 100にはヴィンテージな真空管アンプとして、現代のアンプでは味わえない魅力があると思いますが、
ヴィンテージ・アンプに何を求めるかによって製品の存在価値は異なります。

60年代のグループサウンズ全盛時代のエレキギターのアンプには、後の世代のマーシャルの様に真空管を歪ま
せて音作りするという発想が無かった時代ですので、このアンプをオーバードライブさせて無理に歪ませても
期待される様な歪み音は得られないでしょう。

そのあたりの時代的な方向性と存在価値を考慮の上で、ご検討いただく事をお勧めいたします。
Loading...