サボテンの中では唯一クチクラ層(植物の身を守る蝋質の外殻のようなもの)が無い、独特なサボテンです
種子は細かく、極めて成長が遅いため実生には根気が必要です。
発芽後早めに実生接ぎをすれば(本来の見た目より膨れてしまいますが)比較的簡単に維持はできますよ
種まきの注意点
・メインの用土は一般的な種まき土でやる人~こだわってる人などバラバラです。わりと(通気が良くてカビさえ生えなければ)土は選ばないと思います。通気を考えるなら種まき土+赤玉や鹿沼細粒をミックスするぐらいがいいかなと思います
・カビに弱いので、表土は無機用土(赤玉細粒が一番簡単)で覆うと良いですよ
・同じ理由で、殺菌剤はあると楽です
・根が弱いので、発芽後は腰水を止めて乾かないように底面から水やりすると良いですよ
・発芽にバラツキが多いので、なかなか発芽しない場合は一旦乾かしたり、寒さ/暑さに当てたり雨に当てたりすると反応することも結構あります
種まきにあたって
・到着後は乾燥剤とともに冷蔵庫にて保存しています
・海外のサボテン業者より、適切な手段(Phyto、必要であればCITES)を用いてきちんと通関検査を受けて仕入れています
・野菜や花のように厳格な品質管理などはないので、発芽率は高いものから低いものまでバラバラです
・環境や用土、蒔いたタイミング(気温とか)でも発芽率が大幅に変わるので、待てない人や発芽しないとストレスが溜まる人には向かないです