大正11年改正の袖線なしの改四五式軍衣袴(上衣と徒歩兵科用の長袴上下)の精密再現品となります。
基本的な着装参考は写真四をご参照くださいませ。(写真四の被服装備はすべて実物となります。)
改正型は広義的な戦前の代表的な被服の1つで、満州事変、二・二六や支那事変初期の主力被服となります。
装備被服等の説明のお詳しい専門誌の”写真図説、日本陸軍歩兵教程”の時代の被服でもございます。
この場を借りて着装参考写真【写真四】を提供してくださった作者様に心より感謝を申し上げます。M(_ _)M
写真の撮影にご協力くださった方にも心より感謝申し上げます。M(_ _)M
本作は今年の最新作となります。出品中の従来羅紗シリーズと異なるロットのもので、細かいところの改良も行っております。今までの作品の中で最も実物衣近づけた作品となります。
特に羅紗を含め、諸費用高している現在、すでに高騰しつつあった二年ほど前の製作分の羅紗シリーズよりコストがかかってしまっている今年の製品で、価格の調整せざるえなくなっております。M(_ _)M
各細部の特殊な縫い目【襟、肩章支紐や腰ひもループ等の○留縫等】も極力再現いたしました。剣留のぼやけなくシルエットよくよく製作されております。大正〇年制定各ホックをはじめの各属品も仕様書及び実物に基づき、形の優れた当方オリジナル精密再現品を使用しております。各ホックの規格、形がよく再現されているだけではなく、実使用にも締めやすいです。
ポケットの裏や肩章支紐当はこの時代の特徴の1つである赤茶色とカーキ色のそれぞれの色の生地を再現しております。裏地は後の昭五式時代の綾織の”綾木綿”を流用せず、四五式時代の厚織木綿の精密特注品を使用しております。上衣の見返し(ボタンやボタンホールの裏地)も昭五式時代のカーキ綿生地の仕様流用ではんく、実物同様に羅紗生地となりますので、羅紗の消費量もより多いです。
ズボンのボタンのほうは昭和期のボタンと異なり、大正期の特徴である鶯色の形の独特な角ボタンの精密再現品を使用しております。ただの昭和期の形の緑染めボタンや類似市販品ではありません。腰ひもは別出品中の昭五式の昭和時代のものと異なり、大正時代の赤みのある幅の太い織紐を使用しております。腰ひもと本体の複雑な縫製【三角の縫い目や二本の〇留縫】も極力実物通りに行っております。
縫製においては縫い糸の各種の制式規格にこだわり、使い分けております。複雑な手縫いももちろん、ボタンのほうも一針一針堅固に手縫いしております。
当方の既製寸が合わない方にも別途料金で調整しての特注製作が可能になりましたので、ご希望の方はお尋ねいただけます。
当方企画品はすべて当方オリジナル作品であり、中国からのものではありません。当方の出品写真を無断に盗用し、アマゾンや海外のサイトで数倍の価格で販売するものがいます。ダブ屋狙いのみならず、一点物で私が取り下げしたことも知らず、そのまま存在さえしないものを販売し続ける現象も確認しております。当方と一切関係ないもので、ご注意のほどよろしくお願いいたします。
★”衣袴”以外の軍帽、襟章、肩章、トルソーや着装参考写真等すべて参考用で付属いたしません。全国一律ゆうパックにて送付させていただきます。★
2024-4-5発表
2024ー4ー16写真改正再発表