ホルヘ・ボレット ホルヘ・ボレット名演集(2026年マスタリング)<タワーレコード限定> SACD Hybrid

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Описание


商品の情報
発売日2026年09月23日
ジャンルCLASSICAL
フォーマットSACD Hybrid
構成数2
製造国国内盤
レーベルCOLUMBIA X TOWER RECORDS/Everest
SKU4549767382852
規格品番TWSA1204

商品の紹介
ここで聴くことができるボレットは、後年にDECCAと契約し晩年までにリストを始めとした名盤の数々を送り出す大家としての録音以前の、所謂壮年期といって良い時期の演奏が収められています。元々エヴェレストへの録音はリストを主人公とした伝記映画「わが恋は終りぬ」(1960年公開)がきっかけだったとのことで、映画のなかでピアノを弾いていたボレットにエヴェレスト・レーベルがコンタクトを取り、これらの一連の録音が実現しました(詳細は今回の解説内で鈴木淳史氏が記載)。ボレットは当時40代半ばでしたが、世界的なピアニストとして名声を得るのは1974年のカーネギー・ホールでのリサイタルまで待つことになります。以降はRCA(それ以前にも録音はあり)、そしてDECCAへ多くの録音を行いました。時代的には1974年以前のボレットの活動を確認する上でこれらのエヴェレストへのいくつかの録音は貴重であり、リスナーによってはこの時代こそが全盛期との評価もあるようです。確かに、ここで聴けるボレットのピアノは後年の豊かで幅の広い、スケールの大きな演奏というより、ダイナミックで打鍵の強さ含めさらに強靭であり、凝縮力のあるピアノは他に並ぶものが居ないほどの強烈な印象なのではないでしょうか。加えてエヴェレスト・レーベルによる超優秀録音ということもあり、音質的にも素晴らしいものが残されました。得意なリストは言うに及ばず、有名曲で占められたショパンの作品群においても、恐ろしいほどの冴えわたったテクニックだったことが良くわかります。その意味でも貴重な音源であり、SACD化によって一層ボレットの真価が現代に蘇るでしょう。尚、リストの5曲の録音日や録音場所が公式には不明となっていますが、恐らく年代に関しては1960年前後と思われます。ステレオによる超優秀録音です。

今回の復刻はエヴェレスト保有の元々の35mm 3トラック磁気テープをエヴェレスト側で96kHz/24bitにデジタル化&2chにミキシングされたリマスタリングデータを、日本コロムビアにおいて最新でマスタリングを行った音源を使用しました。今回も最新で音楽的見地を持ってマスタリングを行っていますので、ぜひ各従来盤等を比較の上、音質をご確認ください。オリジナルのマスターを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。SA-CD化により更に素晴らしい響きを堪能ください。また、解説書には新規の解説を収録しました。さらに初出時のオリジナルの英文解説(LP裏面)も資料として一部を除き掲載しています。
(2/2)
タワーレコード(2026/08/28)
<エヴェレスト原盤SACDシリーズ始動!>
エヴェレスト・レーベルに残されたホルヘ・ボレットによるリストとショパンの名演を収めた3枚のLPを2枚組に集成!本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからのリマスタリングによる、日本コロムビアの最新マスタリング復刻!新規解説付

ステレオ初期の録音ながらその高音質で定評のあるエヴェレスト・レーベル。日本にも所縁のあるホルヘ・ボレットの名演を収めたLP3枚を集成!リストとショパンの名手ともいわれるボレットによる珠玉の演奏が鮮やかに蘇ります。2026年マスタリング。CD層も今回のマスタリング音源を使用しています。

「ボレットといえば、暖色系を中心とした豊かな音色のパレット。粒立ちのいいタッチによる音色の変化で表現の幅を広げつつ、たおやかなカンタービレで魅了する。このエヴェレスト時代の演奏は、さらに若々しく、即興的な雰囲気をもつ。(後略)」〜鈴木淳史氏による新規序文解説より
「それにしても、演奏者が指先へ込めたごく僅かのタッチの差もはっきりと表現することにかけて、エヴェレストは本当に一流だなと改めて感じる。いろいろな意味で、本当にとてつもなく器の大きなレーベルだったのだなと実感できる再生音である。」〜炭山アキラ氏による新規序文解説より

1958年にアメリカの発明家ハリー・ベロックによって創設された今日でも伝説のレーベルとして特別な存在となっているエヴェレスト・レーベルは、ハリウッド映画の規格と同じ35mmの磁気テープ(エヴェレスト・レコードが使用していたのは35ミリ磁気フィルム(35mm magnetic film)と呼ばれる音声専用の記録メディア)を用いた革命的な録音方法により当時としては驚異的な高音質を獲得、瞬く間に世界中のオーディオ・ファンの注目を集めました。ハリー・ベロックが率いていた僅か4年にも満たない活動期間の中で残された音源の中には、著名な指揮者や演奏家でもこのレーベルでしか聴けない貴重な録音が数多く含まれています。ステレオ初期でありながら超優秀な録音で知られるこのレーベルは、故・長岡鉄男氏も激賞し多くのアルバムを紹介しました。その後CD時代ではOmegaレーベルを中心に、いくつかのレーベルでSACDも一部リリースされていましたが、現在では入手困難となっており、中古価格も上昇しています。録音のみならず演奏においても一過言あるエヴェレスト・レーベルを現在に蘇らせるべく、日本での販売元である日本コロムビアの技術を用い、今回最新復刻盤としてSACDハイブリッドによるセレクト企画を立ち上げました。今後不定期でシリーズ化していきます。解説書は一新し、音楽面では鈴木淳史氏の序文解説を、音響面での序文解説は炭山アキラ氏が執筆。楽曲解説は全て新規とし、複数の執筆者による文章を掲載しています。また、資料としてLP初出時の裏面解説(LP裏面)の英文を、一部を除き掲出しました。最新マスタリングによる高音質でお楽しみください。
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タワーレコード(2026/08/28)

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