青い森 II - 蔦屋書店の音楽 / haruka nakamura

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著者など:haruka nakamura
レーベル:灯台LABEL.
「青い森II」

-蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
1. time space
2. over come
3. フラグメント
4. 森の食卓
5. 星へ
6. LONG WAY
7. birds sing piano
8. 落葉
9. 夕暮れのF
10. sonar
11. 雨上がりの日に
12. 季節の影を踏んで
13. 小さな家
14. visitor
15.LAND SCAPES
(全15曲54分)
all written & mixed by haruka nakamura
photo:川内倫子
design:suzuki takahisa(16 design institute)
mastering:田辺玄(Studio Camel House)
A&R:山口響子(one cushion, inc)
collaborate with 蔦屋書店

楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し、2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第1弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。

haruka nakamura (青森出身/音楽家)
15歳で音楽をするため上京。2008年1stアルバム「grace」を発表。その後、NujabesやTHE NORTH FACEとアルバムを制作や、星野道夫の演奏会などを行う。2021年より故郷、北国に暮らす。

装丁写真:川内倫子(写真家)1972年、滋賀県生まれ。国内外で数多くの展覧会を行う。主な作品に『Illuminance』(2011年)、『あめつち』(2013年)、『Halo』(2017年)など。2022〜2023年に東京オペラシティ アートギャラリーと、滋賀県立美術館で個展「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」を開催。 著者など:haruka nakamura
レーベル:灯台LABEL.
「青い森II」

-蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
1. time space
2. over come
3. フラグメント
4. 森の食卓
5. 星へ
6. LONG WAY
7. birds sing piano
8. 落葉
9. 夕暮れのF
10. sonar
11. 雨上がりの日に
12. 季節の影を踏んで
13. 小さな家
14. visitor
15.LAND SCAPES
(全15曲54分)
all written & mixed by haruka nakamura
photo:川内倫子
design:suzuki takahisa(16 design institute)
mastering:田辺玄(Studio Camel House)
A&R:山口響子(one cushion, inc)
collaborate with 蔦屋書店

楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し、2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第1弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。

haruka nakamura (青森出身/音楽家)
15歳で音楽をするため上京。2008年1stアルバム「grace」を発表。その後、NujabesやTHE NORTH FACEとアルバムを制作や、星野道夫の演奏会などを行う。2021年より故郷、北国に暮らす。

装丁写真:川内倫子(写真家)1972年、滋賀県生まれ。国内外で数多くの展覧会を行う。主な作品に『Illuminance』(2011年)、『あめつち』(2013年)、『Halo』(2017年)など。2022〜2023年に東京オペラシティ アートギャラリーと、滋賀県立美術館で個展「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」を開催。
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「森」をテーマに作られたharuka nakamuraによる蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。
音楽家・haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店(一部の店舗を除く)の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。第2弾はピアノ・アンビエントの世界。ハルカナカムラの作品の中でも人気のある「トワイライト」と「スティルライフ」がミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。今作の川内倫子によるジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。12月、1年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。