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幕末の浮世絵師、歌川芳虎による大判錦絵、
「万国尽 英吉利人」
です。
本作は万延元年(1860)に制作された横浜絵で、開港後の日本に訪れた外国人を描いた「万国尽」シリーズの一図です。
開港後の横浜に姿を見せるようになった外国人の風俗を題材としており、本図では洋装の女性が馬に乗り、その傍らに西洋人男性が付き添う姿が描かれています。
画面右上には
「万国尽」
「英吉利人」
と記されています。
「万国尽」は幕末の日本における外国人・異国風俗への関心を背景として制作された作品群で、アメリカ人、オランダ人、中国人、イギリス人など、当時日本に来航・居留した外国人を題材としています。
【作者】
歌川芳虎
幕末から明治にかけて活躍した歌川派の浮世絵師。
武者絵や役者絵などのほか、開港後の横浜を題材とした横浜絵・異人絵を数多く手掛けました。
「万国尽」など、外国人や西洋文化を題材とした作品を多く残しています。
【商品詳細】
作品名: 万国尽 英吉利人
絵師: 歌川芳虎
年代: 万延元年(1860)
技法: 木版多色摺
判型: 大判錦絵
種類: 横浜絵・異人絵
寸法 : 37.0cm × 25.5cm
【状態】
古い木版画のため、経年によるヤケ、シミ、汚れ、スレ、折れ、破れ、紙の傷み、摺りの劣化等がございます。
また、周囲には台紙・余白部分がございます。
状態につきましては掲載写真を十分にご確認ください。
写真に写っているものが全てです。
【ご入札前に必ずご確認ください】
本品は古い浮世絵・木版画です。
当方では専門的な真贋鑑定、摺の時期、版の状態等の鑑定は行っておりません。
また、古い木版画のため、経年による傷み・汚れ・シミ・折れ・破れ等がございます。
写真に写っているものが全てです。
状態を含め、写真を十分にご確認ください。
少しでも気になる点がございましたら、必ずご入札前にご質問ください。
落札後に「思っていた状態と違った」「想像していた摺の状態と違った」等の理由による返品・返金には対応いたしかねます。
古い浮世絵・木版画にご理解のある方のみご入札をお願いいたします。
ノークレーム・ノーリターンにてお願いいたします。
入札後・落札後のキャンセルはお受けしておりません。
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