S.yairi YD-305 ジャパンビンテージ 1977年3月製 前期型(ラッカー塗装、スクエアロッド)

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Описание


1970年代製、S.yairi(エス ヤイリ)のアコースティックギター、YD-305です。
「1977 03」のスタンプがあります。

S.yairiといえば、永久保証が売り物でしたが、残念ながら1982年に倒産しています。
この時代のSヤイリはネックの反りが簡単には調整できない構造ですので、中古の個体についてはネックの状態をシビアに確認することが大切です
ネックはほぼストレート、3枚目、4枚目の写真の通り、12フレットの弦高、6弦2.0mm、1弦1.8mmと、かなりのローアクションです。
弦高が低すぎて1弦の13〜15フレットが少しビビり気味でしたので、サドルの下にアルミホイルを折り畳んで入れています。
(もう少し高いサドルに交換すれば良いのですが。アンダーサドルのピックアップを取り付けると丁度良いかもしれません。)
トップの変形も殆ど生じていません。
このコンディションの個体は、なかなか見つからないと思います。

ボディはD-35タイプのローズウッド単板のスリーピースバック、サイドはローズウッド合板です。
カタログではブリッジはローズウッドとなっていますが、この繊維の細かさと黒光り具合はエボニーにしか見えません。
前期型の薄いラッカー塗装仕上げで、トップ全体に塗装面のウェザーチェックが生じています。(10枚目の写真)
因みに後期ではポリ塗装、アジャスタブルロッドに変更されています。ラッカー期とポリ塗装期では鳴りが全く違うそうです。
細かな打痕はトップの他、ボディ全体に無数にありますが、大きな傷や深い傷はありません。
9枚目写真の通り、ブリッジ下部からボディエンドにかけて、センターシーム部に塗装部分のみクラックがありますが、木部は割れていません。
バック全面に年代相応の擦り傷はあります。しかし、ラッカー塗装のためか、この年代に多い「白濁」は全く生じておらず、綺麗な状態を維持出来ています。
オリジナルのブリッジピンは3本残っていましたが、別途用意した黒檀製のピン6本に交換しています。(オリジナル3本お付けします)
ペグはノーブランドのロトマチックゴールドが装着されており、綺麗な状態です。
ネックヒールにストラップピンが取り付けられています。

肝心な「音」については、野太い低音、煌びやかな高音、豊かな倍音。ピッチも良好です。

輸送用の古い汎用ハードケースに入れて発送します。
送料込みの価格です。

なお、落札・購入代行業者、転売業者、「悪い」評価が多い方には落札されても販売をお断りすることがありますのでご了承ください。
よろしくお願いいたします。
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