古伊万里 染付 鶴形皿 裏銘「奇玉宝鼎之珍」
長辺17.0cm 短辺13.0cm 高さ3.7cm
鶴をかたどった変形皿です。江戸時代の古伊万里で、時代は江戸前期から中期頃と考えています。
残念ながら中央で大きく割れたものを、古い石継ぎで補修しています。かなり古い時代の直しと思われます。
大きな割れを繕った古い石継ぎにも、長い時を生きてきた器ならではの景色があります。古の持ち主によって大切にされてきたことが伝わります。
鶴をそのまま器にした造形の面白さ、素朴で味わいのある呉須の染付、裏側や高台のつくりなど、古伊万里らしい魅力に富んだ一品です。
古い直しを含め、状態の詳細は1枚目から9枚目の写真でよくご確認のうえご入札ください。
写真の最後の一枚はイメージ画像です。参考にしてください。