1963年製 Fender Bassman-Amp 6G6-B フェンダー ベースマン ブライアン・セッツァー グレッチ

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Описание



1963年製 Fender Bassman-Amp 6G6-Bの出品です。

このアンプはブライアン・セッツァーが使っていることで超有名になったアンプです。

世界中のブライアン・セッツァー・ファンならば誰もが手に入れたいと思うアンプでしょう。
ただ、価格が高騰している上に、古いアンプなので、価格の割に程度が良い物が少なくなっているので、
中々手を出せないアンプになっていると思います。

ですが、このアンプはプロによって完璧に整備されているだけではなく、使用する真空管類やスピーカーが
ブライアン・セッツァーの仕様と全く同じになるようにモディファイされており、ブライアン・セッツァー
のサウンドが完全に再現できるようになっております。

ここでは詳しくは語りませんが、ブライアン・セッツァーのアンプの真空管類(出力管やプリ管)はオリジナルの
Fender Bassmanの物とは違う銘柄の真空管に交換されています。また、スピーカーもオリジナルのスピーカーではなく、
Celestion Vintage 30というスピーカーに交換されています。
そして、このアンプはそれと全く同じになるように改良されています。
ですので、このアンプのサウンドは完璧なセッツァーサウンドです。

憧れの古いアンプを手に入れても、「期待していた音ではなかった」ということは本当によくあることです。
なぜなら、同じ銘柄のアンプでも、古いビンテージアンプになると、メンテナンス状況や使われ方によっては、
コンディション、性能、音質などにおいて天と地ほどの個体差が生まれるからです。
しかし、このアンプのサウンドは本当に完璧です。


◆このアンプの実際のサウンドをご紹介できるビデオがありますので、よろしければご視聴下さい。
このビデオでは、ギターとアンプの間にはRoland RE-301(テープエコー)を繋いだだけで、
オーバードライブ系エフェクターなどは一切使用しておりません。
(このビデオはあくまでもアンプの音をご紹介する為のものですので、演奏の未熟さはお許し下さいませ。)

https://youtu.be/dQAP3pQrmSE?si=NYVqAwl_Pj7I0l4s

このビデオではブライアンセッツァーが使っているのと同じRoland RE-301を使用しておりますが、
それよりもう少し安価で手に入るRoland RE-201でも同等の音が出ますし、
Roland RE-201をコンパクトなエフェクターにしたBoss RE-20でも同等のサウンドになりますので、
ご安心下さい。



ただ、このアンプについて一つだけ難点をお伝えしておかなければなりません。
Fender Bassman-Amp 6G6-BにはBassチャンネルとNormalチャンネルの2つのチャンネル(モード)がありますが、
Bassチャンネルはあまりメンテナンスを行っていません。なぜならこのチャンネルは全く使うことが無いからです。
このアンプで音が良いのはNormalチャンネルで、ブライアン・セッツァーもNormalチャンネルしか使用しません。
ですので、BassチャンネルのボリュームやBassやTrebleのつまみにはガリが出ている状態です。
これが、お伝えしておかなければならないと思った難点です。

私はこれとは別にもう1セットFender Bassmanを持っているのですが、以前そのアンプをオーバーホールしてもらった後、
そのアンプもNormalチャンネルだけを使い、Bassチャンネルは全く使わない状態でいたら、数年後にはBassチャンネル
のつまみにはまた大きなガリが出るようになっていたのです。
ですので、ポットを交換しても、使わなければ直ぐに駄目になるであれば、Bassチャンネルのポットを交換する意味など
無いと思うようになりました。
ポット類は使っても使わなくても駄目になってしまうそうですからね。

ですので、このアンプをメンテナンスしてもらった時は、Bassチャンネルのガリには手を付けませんでした。

ですが、Normalチャンネルのサウンドは完璧ですし、今のところNormalチャンネルのつまみにはガリなどは一切ありません。
一方で、Bassチャンネルのボリューム、Bass、Trebleのつまみを回すと結構なガリ音が出ている状況です。
ただ、Bassチャンネルのボリュームを0にしておけば、全くの無音になりますし、使用上全く問題はありません。
これらのことをちゃんとご理解頂いた上でご入札頂けたら幸いです。

このアンプの状態についてもう少しお話しておきますが、外見はほぼ1963年に工場から出荷された時のまま保存されています。
ブロンド・トーレックスもオリジナルのままで、多少の汚れはあるものの、大きなダメージはありません。
サランネットは、1枚目の画像の左側(Fenderロゴの下のあたり)に少しダメージがありますが、それ以外に目立った
ダメージは無いと思います。チルトバック・レッグやその他の金属部品も当時のままですが、全く問題ありません。
Fenderロゴもブライアンセッツァーのアンプと同じフラットロゴで、全てが完全かつ完璧な仕様になっています。

スピーカーケーブルも画像にある当時のオリジナルのケーブルをお付けいたします。これは本当に貴重なパーツです。
ただ、音にもっと拘るのであれば、BELDEN 9497などに替えた方が良いかもしれません。
ちなみに、このスピーカーキャビネット内のスピーカーケーブルはBELDEN 9497を使用しています。
スピーカー交換時にBELDEN 9497で配線しました。

オリジナルのスピーカーを欲しい方がいらっしゃるならば、別途出品させて頂きますのでご連絡下さい。
ただ、私が手に入れた時には、このキャビネットには左右別々のスピーカーが入っていました。
一つがJensen C12Nで、もう一つはOxford 12M6です。
どちらも同じサイズで実はどちらもこのアンプに標準装備されていたスピーカーです。
生産された時期によってJensen C12Nが付けられた個体があったり、Oxford 12M6が付けられた個体があったようです。
しかし、元から左右で違うスピーカーが付いていることはないと思うので、後にこのように改造されたのだと思います。
良く調べてみると、こうゆう改造が流行った時期があったそうです。特性が違うスピーカーを組み合わせることで、
それぞれに無い部分を補うような改良だったようです。
ちなみに、両者の音の違いについてですが、Jensen C12Nはトレブリーでシャキっとした音だったのに対して、
Oxford 12M6は太くてマイルドな中域が特徴だったようです。
2つのスピーカーの製造年をシリアルナンバーから調べてみると、Oxford 12M6が1962年製で、Jensen C12Nが1967年製でした。
ですので、このアンプのオリジナルスピーカーはOxford 12M6で、後に、片方をJensen C12Nに交換されたと推測できます。
ですので、これらのスピーカーを販売するならば、Oxford 12M6とJensen C12Nになることをご了承下さい。
ただ、今このアンプに付けられているCelestion Vintage 30の方が断然良い音であることは申し上げておきます。
Oxford 12M6とJensen C12Nの組み合わせだと、かなり乾いた感じサウンドになり、
Celestion Vintage 30だと艶やかで本当に色気のあるサウンドになります。



色々と書かせて頂きましたが、このアンプのサウンドは本当に最高です。
ブライアンセッツァーがお好きで、彼のサウンドに憧れていらっしゃる方も多いと思いますが、
この機会に真の本物を手に入れてみてはいかがでしょうか。
これ程良い音が出るFender Bassman-Ampは滅多に無いと思いますので、早い者勝ちです!



発送についてですが、2口で送らせて頂きます。
アンプヘッドは、ゆうパックセキュリティーサービス、
スピーカーキャビネットは、重量ゆうパックセキュリティーサービスで発送させて頂きます。
ちなみに、重さは、アンプヘッドが約13.5kg、スピーカキャビネットが約27kgです。
ですので、総重量は40kg以上になります。
送料は両方で全国一律9000円とさせて頂きます。北海道も沖縄も同じで結構です。
両方ともセキュリティーサービスを付けますので、万が一輸送中に破損があった場合でも、それぞれ50万円まで保証されます。
つまり、もし両方に破損があった場合は、100万円の保証がありますので、安心です。


(2026年 9月 5日 23時 50分 追加)
このアンプを使用する時は、このアンプの規定電圧である117Vになるように、昇圧トランスを使用することをお勧めします。



(2026年 9月 6日 16時 52分 追加)
Bassチャンネルのつまみにガリがあることをお伝えしましたが、音はちゃんと出ますのでご安心下さい。

(2026年 9月 7日 7時 55分 追加)
落札頂いた方にはこのアンプに使われている(ブライアンセッツァーのアンプの)真空管の銘柄を全てお伝えさせて頂きます。プリ管に限っては何本かストックしていた物がありますので、予備として4本サービスさせて頂きます。ちなみに、このアンプにはプリ管が4本使われていますが、その内の2本はNormal Channel用、もう2本はBass Channel用ですので、Normal Channelしか使わないのであれば、Bass Channel用の2本は取り付けなくても大丈夫です。アンプヘッドの裏側から見て右側の2本がBass Channel用です。

(2026年 9月 7日 9時 17分 追加)
大事な事を書き忘れていました。それは、このアンプは1日だけですがブライアンセッツァーが使用したアンプかもしれないという事です。このアンプは20年以上前に大阪のとあるビンテージギターショップにて購入した物なのですが、私がこのアンプを購入する少し前に、ブライアンセッツァーがこのギターショップをプライベートで訪れていたのです。そして、その場にいたお客がブライアンに何か演奏して欲しいとお願いしたところ、ブライアンは快く引き受けてくれて、結局は1時間位のミニライブとなったのです。確かその時のビデオがYouTubeに上がっていたと思います。ですので、その時に店に売り物として置いてあったこのアンプが使われのではないかと思うのです。ブライアンがこのミニライブで使用したギターも彼が持参したギターではなく、店に並べられていた1959年製のグレッチ6120でした。確か、ブライアンはそのギターを見て、「いいギターだねー、もらって帰ろうかなー」と笑いながら言っていました。このアンプがその時に使用されたアンプだとしたらロマンがありますね。

(2026年 9月 7日 17時 18分 追加)
上記のギターショップでのミニライブの動画がみつかりました!ブライアンセッツァーのすぐ後ろにあるのがこのベースマンアンプです。間違いありません。ただ、パイロットランプが点灯していないようなので、この演奏時にはこのアンプは使われなかった様です。実は、私はこの時に撮影されたビデオを全て持っているのですが、その中にはミニライブ前の準備中のシーンも映っていたのです。それを全て確認してみたところ、店のスタッフはこのアンプをブライアンに使ってもらおうとして、彼が来店する前にこのアンプを動画のその位置に置いていたようなのです。そして、ブライアンが来店すると、彼はこのアンプにギターを繋ぎ、色々といじっていたのですが、結局は彼の左にあった別のアンプをミニライブで使用したようです。この時はこのベースマンアンプはまだちゃんと整備されていませんでしたし、真空管類やスピーカーもオリジナルのままだったので、彼の好みの音にならなかったのかもしれません。しかし、ブライアンがこのアンプをしばらくの間いじっていたのは確かですし、実際に音を出して弾いていたのも確かです。

これらの動画をご覧になって下さい。このアンプが映っています。
https://youtu.be/Z8o5J3OrME8?si=1AgAddS6oq05tM4A
https://youtu.be/V9phgu__PEg?si=eLNEUXzdwhUNnoVU
https://youtu.be/lHg2tjcAOJQ?si=tuvIB2yZ27tEzhNI
https://youtu.be/CmK9Cbj8iQo?si=kTGdPAmouz5kalvT
https://youtu.be/IlV0-DQHTqA?si=2vI3VRr670NPd1kD
https://youtu.be/EVC30iFoTbQ?si=FwGvjYvB4Lnv7Pq7
https://youtu.be/OmT242GqZ1k?si=NCI8mHwIkpHo004z


(2026年 9月 14日 16時 03分 追加)
「BassチャンネルのボリュームやBassやTrebleのつまみにはガリが出ている」と上で申し上げましたが、つまみを何度か回しているうちにガリはほぼ解消されました。Bassチャンネルは長い間、全く使わなかったので、ポットの内部に多少の埃が入っていただけではないでしょうか。ですので、このアンプにおける不具合は今のところ無いと言ってよいと思います。
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