●スカッシュ / SQUASH 専用★サイドスタンド★バイクに3ヶ所の穴あけ加工必須、M6×25(又は30)の六角ボルト他を事前購入必要★新品

  • Окончание торгов05/23/2024 01:42 AM (Tokyo)
  • Текущее время 05/16/2024 01:42 AM (Tokyo)
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  • Доставка по Японии: Не бесплатно
  • Номер лота: o1132778375
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  • Область продажи: 大阪府
  • Продавец: a_a_harusan Все лоты продавца
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Описание товара

●旧車の範疇に入る HONDAの原付1種小型スクーター「スカッシュ/SQUASH」(1981年発売) に使える専用サイドスタンドです。他の車種には使えません。
勿論、サイドスタンドのみの出品で、バイクは付属致しておらず、以下の点に付き、ご理解いただけます方のみ、ご入札下さいませ。

① この商品は、スカッシュ用として、自分のスカッシュに使用する事を前提に、溶接のような特殊技術を必要とせず、穴あけ&ボルトオンだけで装着する事を可能に致しました。 但し、穴あけ加工及び装着時に、フロア等 最低限のボディーパーツを取り外して作業する必要が御座います事、ご承知おき下さいませ。

② この商品を取り付ける為に、バイクフレームに3ヶ所の穴あけ加工が必要になりますが、バイクフレームに穴あけ加工したくない方やご自身で取付できない方、取付に必要な六角ボルト類を調達できない方は、ご入札なさらないで下さいませ。

③ サイドスタンドは、取付に不備があったり、過度な荷重をかけたり、使用ボルト類の強度不足、経年の錆等によってフレームのスタンド取付部強度が劣化していたり、変形していたりすると、重大な問題が発生する恐れのあるパーツゆえ、この商品を御使用なさる場合は、あくまでも 「自己責任」 において御活用下さいます様、お願い申し上げます。(当方では、御使用による一切の責は、負いかねます。)

④ この商品は、オリジナルのスカッシュに取り付ける事を前提と致しており、タイヤサイズを10インチ等に大径化したり、エンジンをスワップさせ、重い大きなエンジンに換装されたりしている場合には、高さが足りなかったり、強度不足による取付フレーム部の変形が生じる恐れもある為、使用なさらないで下さいませ。また、サイドスタンドを使用なさる際、サイドスタンドを軸に方向転換する行為なども、取付フレーム部を損傷させる恐れがあり、危険ですから、絶対になさらないで下さいませ。

⑤ サイドスタンド装着後、1ヵ月したら、取付ボルトが緩んでいないか、必ず再チェックして下さいませ。

●事前に揃えていただく必要のあるものは、以下の通りです。
・バイクのフレームに穴をあける為のドリルと 6.3 mm程度の金属用ドリル刃(M6のボルトが入るようにする為)、および ポンチ。
・ステンレス製 もしくは、ユニクロメッキされた鉄製の六角ボルト(M6×25㎜、または、M6×30㎜ のどちらか)3本、ワッシャー(M6×12㎜以上)6枚、ばねワッシャー(M6)3枚、ナット(M6)は、ダブルナットにする為、6個 (しかし、もし、ギザ付きのM6ロックナット等を使用なさる場合は、3個あればOKですし、その際は、ワッシャーも3個あればよく、ばねワッシャーは必要御座いません。)

●取付作業手順
① フロアマット、メインパイプカバー、フロアを外す。
② フレームボディーの左側の下に、写真を参考に、サイドスタンドのステーが丁度はまり込む箇所を見つける。(とても重要です。)
③ その真上のフレームボディー上に、付属の型紙を正確に置き、穴をあける箇所を決定し、目印の刻印を打つ。(とても重要です。)
④ 6.3㎜程度の穴を、型紙通り、正確に、ドリルで3ヵ所、穴をあける。
⑤ 一番上から、ワッシャーを嵌めた六角ボルト(可能なら、できるだけ頭の薄いボルトがベター)を差し込み、順にフレームボディ、サイドスタンドステーを通し、下側からは、ワッシャー、ばねワッシャー、そして、最後、ナット2個を使いダブルナットする。
(但し、ギザ付きM6ロックナットを使用なさる場合は、下側より嵌めるワッシャー、ばねワッシャーは不要で、ギザ付きM6ロックナットで締め込んで終了です。この場合に使用の六角ボルトは、M6×25で大丈夫です。)
⑥キッチリ締め込んだら、ガタツキの無い事、サイドスタンドを立てた時、適切に機能しているか確認して、逆順でフロア等を元に戻します。

●過去には、専業メーカーさまが、スカッシュ用の専用モデルを販売されていた時期も御座いましたが、スカッシュ登場以来、既に43年近く経過した現在では、中古品すら、ほぼ入手困難となっているようで御座います。
別途、汎用のサイドスタンドを溶接して取り付ける方法も御座いますが、汎用スタンドの加工、および、取付角度や適切な高さの設定が難しく、強度を確保する為の高度な溶接技術も必要となって参ります。
そんな訳で、穴あけ&ボルトオンで、取り付けられるように致しました。
サイドスタンドの重量は、おおよそ 750~760g、走行の際は、折り畳んだサイドスタンドが、左側に3㎝程度突出致します事、ご承知おき下さいませ。

●1~2年前に生産を完了致しましたが、再生産の要望をたくさんの方からいただきまして、取り合えず、限定数のみ再生産し、販売を再開することに致しました。

●●配送方法は、レターパックプラスのみ対応。大阪より発送し、全国同一配送料です。(但し、レターパックで発送可能なエリアのみ)
(簡単な商品取付用説明書と型紙を添付致します。)