シルクドームツィーター モンスターアイ KT1カスタム ライバルはcarrozzeria(カロッツェリア)TS-T730-2!?■送料無料ツイータートゥイーター

  • Окончание торгов04/20/2024 16:07 PM (Tokyo)
  • Текущее время 04/20/2024 09:18 AM (Tokyo)
  • Ставки1
  • Количество 0 pcs
  • Лидер 5*1*c***
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: Новое
  • Доставка по Японии: Бесплатно
  • Номер лота: n1133147039
  • Автопродление торговtrue
  • Область продажи: 山梨県
  • Продавец: kankun1978 Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 4579
  • Текущая цена

    ¥2,980 (~$20)

    (¥2,980 включая налог)

  • Блиц-цена

    ¥2,980 (~$20)

    (¥2,980 включая налог)

    ВОЙТИ
  • Осталось

    Аукцион закрыт

Описание товара

もう コスパ とか超えてます( ゜Д゜)
マジで簡易包装でないと 採算が取れません!


ソフト タイプ振動板採用、チューンナップ ツイーター
【モンスター アイ】シルク ドーム ツィーター
※品番:KT1カスタム

格安なのに 無謀にも あの国産王手カロッツェリアさんの1万円以上もする チューンアップ トゥイーターに勝負を “勝手” に挑みます(^^)/

■宜しければ carrozzeria TS-T730II との比較動画等をご覧下さい。
1、ツィーター同士のみの勝負編 https://youtu.be/sB0X2gG2w4U
※動画後半(6:15以降)は【モンスター アイ】の採寸です。

2、スピーカー交えて もう一回勝負編 https://youtu.be/e6GA_JGQ704
※動画後半(7:36以降)は少し変わった形の試聴です。

3、【モンスター アイ】有無による音の違い編 https://youtu.be/yCJfMWZlqpA
※フルレンジスピーカーに本品を追加した時の音質変化が確認できます。

■セット内容
26mm シルク ドーム ツィーター本体 2個
配線付きクロスオーバー ネットワーク 2個
据え置き用マウント 2個
埋め込み用ブラケット 2個
※トリセツは付属しておりません。

■接続方法
左右フロントスピーカー線の+と-に並列で接続するだけです。
ツィーター線の印字されている側は+、無い側は-です。左右の極性が相反にならないよう気を付けて下さい。

■スペック
Φ26mmドーム型
最大入力:150W
定格入力:35W
インピーダンス:4Ω
能率:90dB
再生周波数帯域:1300Hz~30000Hz
カットオフ:≧4000Hz -6dB/oct. HPF
※寸法は以下動画6:15以降ご参照下さい。
https://youtu.be/e6GA_JGQ704



■真実その①です!
“電解コンデンサー”と“フィルムコンデンサー”に音の違いはありません!(同じ容量の場合)
※既にこの事実をご存じの方は次の■まで 読み飛ばして下さい。

一般的なチューンアップツィーターにはパッシブネットワーク配線が付属しており
中身はコンデンサー等で 出来たハイパスフィルター(略して HPF)です。

コンデンサーは電気(電荷)を蓄えたり、放出したりする電子部品ですが、
同時にその性質を用いてスピーカーのクロスオーバーやパワーアンプにも多く使われています。

遮断周波数より高い音はほとんど減衰させず、低い音を逓減させることができるフィルターの為
コンデンサー自体をハイパスフィルター(高域通過濾波器)と呼ぶこともあります。

さて 本題です!

コンデンサーで音が変わるという噂がありますが、それを科学的に検証し 解明した方がいます。
以下は【創造の館 Technical Report】さんの実験動画です。
★タイトル:コンデンサに音の違いはあるのか https://youtu.be/dLkT6aIT75w

本品付属のネットワーク配線に使用されているのは“オーディオレベルの電解コンデンサー”です。
個人的な見解ですが、電解コンとフィルムコンはいずれもHPFに適していて 優劣はつけ難いです。

スピーカーのハイパスフィルターとして使用した場合の違いは
見た目と大きさぐらいですが、実はコストも差ほど変わりません。

当方はフィルムコンデンサーの取り扱いもしておりますが、
最近はコンパクトでバラツキの少ない電解コンの方を好みます。

ただし 最終的にツィーターから出る音は別のお話しです!

電解コン10μF VS フィルムコン10μFがイーブンなら、
容量の異なるコンデンサーがもたらす違いは何でしょう?


それは ズバリ前述の遮断周波数(カットオフ周波数)です。

■真実その②です!
高音の出方は ツィーター自体よりも カットオフ周波数の方が “何倍”も大事!
※文書読むのがダルイ方は直接★の動画にてご確認下さい。

もし 電解コンとフィルムコンが等価直列抵抗(略して ESR)によって 僅かに音量の差が生じるならば、
10uFのコンデンサーと3.3uFのカットオフ周波数は 正に“何倍”もの差があります。

10uF ≧4000Hz -6dB/oct. HPF
3.3uF ≧12000Hz -6dB/oct. HPF

※インピーダンス4Ωのツィーターと接続した場合の理論値です。

念の為ですが 数字が高ければ良いって訳ではありません!

人間の耳が聴こえる周波数は20Hz~20000Hzと言われていますが、
一般的な音楽メディアもそれに沿って作られていることが多いです。
※数字が大きい程高音になります。

10uFの場合 4000Hz~20000Hz を理論的に減衰なく再生することに対し、
3.3uFの場合は 12000~20000Hz なので 1オクターブ下の 6000Hzは音量が半分、
1オクターブと完全5度下の 4000Hzは音量が 1/3になる計算です。

言い方変えれば 中音域での再生能力は
10uF3.3uF の実に3倍 近くあることになります。
※容量が3倍で効果も3倍とは偶然です。

では 中域が厚いのはどっちでしょうか?

本品【KT1カスタム モンスターアイ】のオリジナルネットワーク VS 他社3.3uFの比較動画です。
★0:54~が試聴部分です。 https://youtu.be/elytcasGUJY

なぜ 高域担当のツィーターに低域の伸びが必要でしょうか?(ここが核心です)

ホームオーディオと違い カーオーディオの場合はツィーターとドアスピーカーの位置がかなり離れています。
真正面でドアスピーカーの音を聴くことが無い為、ふくらはぎに耳がない限り 指向性のある中域は
聞こえません Σ(゜д゜lll)ガーン

ツィーターの最大な役割は音の補正・補完です!

一般的な16cm〜17cmのドアスピーカーはf0(低音の再生限界周波数)より中低域の1600Hzまでは ほぼフラットに再生できますが、
上になるに連れ 音に乱れや歪みが増え 聴こえる音量も音階が高くなるほど徐々に小さく下がっていきます。

ナラナイ または鳴っても聞こえない中域から高域の音を補完するのがツィーターにとって最大な役割です。

もちろん 闇雲にツィーターとのクロスポイントを下げれば良い訳がありません。
再生能力や耐久性と相談しながら 探る必要があります。

単純に1.6千ヘルツと近いのは4千?それとも1万2千か?ってことです。

高域のツィーターと中低域のドアスピーカーの繋がりが良い例と悪い例の比較動画です。
★動画後半(7:36以降)はツィーターとドアスピーカーを離して置いてみました。 https://youtu.be/ylTtF9PorVQ

動画見るのがダルイと言う方の為に 以下当方の感想をお読み下さい。
【音の解像度が断然に違います。特にボーカールの歌声が別物級です!】

因みにカロッツェリア(PIONEER)のチューンアップトゥィーターTS-T730-2は
カットオフ周波数が4.6kHz(4600Hz)です。


ご要望が多かった為、本品に付属するネットワーク配線のみも出品中です。
▲出品タイトル:ツィーター用ネットワーク配線のみ HPFハイパスフィルター KT1カスタム付属品

文中に有ったドアスピーカーの歪みや音の乱れが気になる方にはこちらの商品がおススメです。
▲出品タイトル:オーディオ スピーカー用空芯コイル 2個 0.4mH 4Ω ≦1600Hz理論値



■お願い
輸入品につき 神経質の方はご遠慮下さい。