レクサス キャンバーボルト HS250h UXシリーズ NXシリーズ RXシリーズ 簡単作業でフロントキャンバー角増大 2本1セット

  • Окончание торгов04/23/2024 06:58 AM (Tokyo)
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Описание товара


□ 商品説明

■ 商品名
 キャンバーボルト・ナット TOYOTA系 LEXUS系
 17Φ→14.0  2本1セット  2240円
 変化量 -1°30′



■ 適合車種
・TOYOTA
 ALPHARD/VELLFIREシリーズ(2008年5月~以降新型を含む全車)
 ESTIMAシリーズ(2006年1月~以降全車)
 NOAH/VOXYシリーズ(2001年11月~以降全車)
 ESQUIRE(2014年10月~以降全車)
 MARK X Zio(2007年6月~2013年12月までの全車)
 ハリアーシリーズ(2003年2月~以降全車)
 カムリシリーズ(2006年1月~以降全車)
 プリウスα(2011年5月~以降全車 ※プリウス ZVW3#系は除く)
 SAI (2009年12月~以降全車)
 ISIS (2004年9月~以降全車)
 C-HR(2016年12月~以降全車)
 PRIUS(4代目ZVW5#系 2015年12月~以降全車)
 PRIUS PHV(2017年2月~以降全車)
 RAV4(2019年4月~以降全車)
 カローラ/ツーリング(2019年9月~以降全車)
 カローラスポーツ(2018年6月~以降全車)
 ヤリスクロス(2020年9月~以降全車)
 GRヤリス(2020年9月~以降 GXPA16型のみ)

・LEXUS
 RX270/350/450h(2008年12月~以降全車)
 NXシリーズ(2014年7月~以降新型車を含む全車)
 RX200t RX350 RX450h(2015年10月~以降全車)
 HS250h(2009年7月~2018年3月までの全車)
 UXシリーズ(2018年11月~以降全車)
 RX350・350h 450h・500h(2022年11月~以降全車)


社外車高調装着車も可
キャンバーボルトがノーマル時 17Φ車専用



■ 商品について
平成7年より四輪アライメントの調整業務を始め、年間300台以上を各自動車ディーラーやタイヤディーラー、各種カーショップ、鈑金・整備工場からの依頼により、施工作業を行っている弊社が自信を持ってお届けするフロントキャンバー角調整用のボルト・ナットになります。

基本的には、事故によるサスペンションパーツの変形が目視で確認出来ず、予算的に部品交換が出来ない場合に用いている商品となり、常に在庫は十分にあります。

社外のアルミタイヤにて、フロントフェンダーからハミ出てしまったタイヤを収める為に、また、ローダウンにより過多となったフロントキャンバー角を起こしてタイヤの内べりを防止させる為の調整用ボルトであるとお考え下さい。

その安全性は、国で認められる自動車としての強度検討を仮想し数値で表すと、ボルトの引っ張り強度110kgf/m㎡ 、ボルトの最低直径14.0mm、前軸重1400kg、乗用車係数1.2、負荷倍数2.5とし、ボルトは円形である為断面係数で269.39、ナックルのPtoPで75mm、ナックル横幅34mm(同ボルト装着車の最大前軸重車での算出)の場合、応力で14.62kgf/m㎡ となり、せん断に於ける安全率は最低で1.6以上に対し4.5と十分な強度を有しております。
すなわち片側2本で固定されているボルトの全てをこの商品に交換したとしても、強度的になんら問題が無いと言う事が計算により立証出来ており、街乗りからサーキット走行も安全に、そして不慮の衝撃に対する破断等も国で認められている強度を有しており起こり得ない為、弊社では利用しているとお考え下さい。

車は走り始めれば凶器になります。材質や強度を無視し細すぎるボルトにて過大なキャンバー角を得たりする見た目も大事ですが、安全性は自己防衛して頂けると幸いです!

標準の状態でのストラット・ナックル部キャンバーボルト2本は、キャンバーが最も起きた状態(スタビライザーーの影響により)で組まれています。このキャンバーボルトをナックル部2本の内、上部(アッパー側)の1本を入れ替え、ナックル部を寝かせる為にブレーキローター上部を車両中心側へ押し込みながら固定する事により、初期状態より-1°30′程度の数値を変化させる事が可能です。(変化量は車両により異なる場合があります。また、下部の同時交換の際の合計は倍にならない事をご理解願います)

車検に関して、ボルト自体の公認や強度計算の提出必要も無くそのまま合格しますが、キャンバーを寝かせるとトー角がINや車種によりOUT側へ大きく振れ、確実に偏磨耗します。装着後は、アライメントテスターやアライメント冶具などを使用し必ず調整を行って下さい。最低でもサイドスリップの確認・調整は願います。
□ !必ずお読み下さい!

■ 取付け説明書は付属しておりません。出品内容の写真や説明を参照して下さい。

■ 本製品は新品ですが、個別の箱入で流通しない為、支障が無い程度の小傷や汚れ、メッキや塗膜のハゲ等がある場合がありますので、予めご理解下さる様願います。

■ 取付けに関してのサポートは、取引ナビにて商品の発送時に補足を行わさせて頂いておりますが、出来得る限り専門業者に依頼をして取付けて下さい。

■ ご自身で作業をする場合は、ジャッキアップ等を行ったら車両が落ちない様に工夫し、緩めたボルト類は既定のトルクで締め忘れの無い様にして下さい。作業終了後は、安全な速度で試乗を入念に行って下さい。その際に異音や振動等があれば、作業にミスがあると言う事ですから、再度確認をしてみて下さい。

■ キャンバーボルト交換や調整の際は、ジャッキアップ等により、ショックアブソーバーとナックル結合部に負荷の無い状態で行ってください。

■ タイヤ及びホイールサイズが極端な場合やキャンバー角を過度に寝かした組付けを行った場合に於いてのみ、タイヤやホイールがショックアブソーバやコイルスプリングに干渉する場合があります。この商品ボルトを組付け後は、タイヤ・ホイールを借り組し干渉の無い事を確認して下さい。

■ 装着後は、適正な調整を行う必要性があります。それらを怠るとタイヤの偏摩耗が発生したり、走行の不安定を招きます。

■ 装着後は、アライメントテスターやアライメント治具等を使用し、必ず調整を行ってください。キャンバー角を寝かせる事により、トー角が異常となり、必ずタイヤが偏摩耗を起こします。

■ ボルトの締め付けに関しては、適正なトルク、そして適正な工具にて行ってください。メーカーやボルト径により規定トルクは異なりますので、ご自身で調べてネジ部の破損や緩みに注意を払って下さい。

■ ご自身による取付けは、全て自己責任でお願い致します。取付の際に於ける破損等も弊社では責任を負いかねます。

■ 万が一により生じた事故、障害、損害等は弊社では一切の責任を負えませんので、あらかじめご了承願います。

■ 落札の際は、全ての内容を良くお読みになり、同意の上で入札下さる様願います。

■ 商品の値引きは勿論、返品・交換・返金には一切応じられません。ご不明な点は必ず事前にご質問下さる様願います。

■ 日常の業務をこなしながらのお取引になりますので、オークションの確認・梱包・発送作業が朝と夜に限られレスポンスが良く無い事をお詫びすると共に、ご理解戴ける様願います。


 四輪アライメンに関するお問い合わせやご相談がありましたら弊社HPからどうぞ^^

□ 発送方法 □ 支払方法

レターパックライト(全国一律370円)
レターパックプラス(全国一律520円)

Yahoo!かんたん決済
  Yahoo!マネー/預金払い
  クレジットカード
  インターネットバンキング
  ジャパンネット銀行支払い
  銀行振込
  コンビニ支払い

□ キャンバーボルト装着適合車種一覧

※2023.09.30時点での車両編集となりますので、一覧にない車両や以降の新型車は お問い合わせ下さる様願います。

■ 12φ→10.8  1680円
 DAIHATSU
 変化量 -48’程度
 ESSE(2005年11月~2011年10月までの全車)
 ムーブ/カスタム/キャンバス(2006年10月~以降全車)
 タント(2007年12月~以降全車)
 ミラ/イース/トコット(2006年12月~以降現在までの全車)
 アトレー(2005年5月~以降全車)
 コペン(2014年6月~以降全車)
 ウェイク(2015年1月~以降全車)
 キャスト(2015年9月~以降全車)
 トール(2016年11月~以降全車)
 ブーン(2016年4月~以降全車)
 トコット(2018年6月~以降全車)
 ロッキー(2019年11月~以降全車)
 タフト(2020年6月~以降全車)
 ハイゼットカーゴ(2017年11月~以降全車)


 HONDA 変化量 -48’程度
 N BOX(2011年11月~以降全車)
 N BOX+(2012年7月~以降全車)
 N ONE(2012年12月~以降全車)
 N WGN(2013年11月~以降全車)
 N BOX SLASH(2014年12月~以降全車)
 N VAN(2018年7月~以降全車)
 LIFE(2008年9月~2014年5月までの全車)
 FIT(GD系のみ)


 MAZDA 変化量 -48’程度
 フレア(2009年12月~以降全車)
 フレアワゴン(2009年12月~以降全車)
 キャロル(2009年12月~以降全車)
 フレアクロスオーバー(2013年12月~以降全車)
 スクラムワゴン(2015年3月~以降全車)
 デミオ(2007年7月~2019年6月までの全車)


 MITSUBISHI 変化量 -48’程度
 eKワゴン/クロス/スペース(2013年6月~以降EV含む全車)
 デリカD:2シリーズ(2011年3月~以降全車)
 ミラージュ(2012年8月~以降全車)
 i (2006年1月~2015年販売終了までの全車)
 タウンボックス(2015年3月~以降全車)
 デリカミニ (2023年5月~以降全車)


 NISSAN 変化量 -48’程度
 DAYZシリーズ(2013年6月~以降全車)
 ROOXシリーズ(2009年12月~以降全車)
 NV100 クリッパーリオ(2015年2月~以降全車)
 MOCOシリーズ(2006年2月~2016年5月までの全車)
 MARCH(K12のみ 2002年3月~2010年7月までの全車)
 サクラ(2022年6月~以降全車)


 SUBARU 変化量 -48’程度
 ステラ/カスタム(2011年5月~以降全車)
 ルクラシリーズ(2010年4月~2015年5月までの全車)
 プレオ(2010年4月~2018年3月までの以降全車)
 プレオ+(2012年12月~以降全車)
 サンバーバン(2012年4月~以降全車)
 R2 (2003年~2010年までの全車)
 シフォン/カスタム(2016年12月~以降全車)
 ジャスティ(2016年11月~以降全車)


 SUZUKI 変化量 -48’程度
 ワゴンR/スティングレー(2003年9月~以降全車)
 MRワゴン(2006年1月~2016年11月までの全車)
 ラパンシリーズ(2002年1月~以降全車)
 スペーシアシリーズ(2013年13月~以降全車)
 アルト/アルトワークス(2004年9月~以降全車)
 ソリオ/バンデット(2011年1月~以降全車)
 ハスラーシリーズ(2014年1月~以降全車)
 エブリィワゴン/バン(2015年2月~以降全車)
 イグニス(2016年1月~以降全車)
 スイフト(4代目2017年1月~以降全車 ※2017年9月~のスイフトスポーツを除く)
 クロスビー(2017年12月~以降全車)


 TOYOTA 変化量 -48’程度
  bB(2005年12月~以降全車)
 パッソシリーズ(2010年2月~以降全車)
 タンク ルーミー(2016年11月~以降全車)
 ピクシス エポック(2012年5月~以降全車)
 ピクシス ジョイ(2016年8月~以降全車)
 ピクシス メガ(2015年7月~以降全車)
 ピクシス バン(2011年12月~以降全車)
 ライズ(2019年11月~以降全車)


上記車両であって車高調整式ショックアブソーバー装着車は下記1780円が適合となります



■ 12φ→10.8L 1780円
 DAIHATSU 変化量 -48’程度
 コペン(旧型のみ 2002年6月~2012円9月までの全車)

 NISSAN
 変化量 -48’程度
 クリッパーシリーズ(2003年~2015円1月までの全車)

 SUZUKI
 変化量 -48’程度
 スイフト(旧型のみ 2004年11月~2016年12月までの全車 ※2017年~は新タイプのショックブラケットになりましたので、車高調装着車以外は スズキの12φ1680円のボルトを落札願います)
 スイフトスポーツ(2017年9月~以降全車)
 エブリィ ワゴン・バン(2005年8月~2015年1月までの全車 ※2015年2月~は新タイプのショックブラケットになりましたので、車高調装着車以外はスズキの12φ1680円のボルトを落札願います)


1680円ボルト適合車の車高調整式ショックアブソーバー装着全車に適合



 ■ 汎用12φSL 1940円
 NISSAN 変化量 -1°30’程度
 エルグランドシリーズ(2002年12月~以降全車)
 セレナシリーズ(2005年2月~以降全車)
 ティアナ(2014年2月~以降全車)
 ジューク(2010年6月~以降全車)


 SUZUKI 変化量 -1°30’程度
 ランディシリーズ(2007年1月~以降全車)



■ 14φ→12.6S 1900円
 HONDA 変化量 -48’程度
 フィットシリーズ(2007年10月~以降全車)
 フリードシリーズ(2008年5月~以降2016年9月までの全車 ※2016年9月~の新型車は除く)
 フィットシャトルシリーズ(2011年6月~2015年3月までの全車)
 CR-Z(ZF系 2010年2月~2017年1月までの全車)
 GRACE(2014年12月~2020年7月までの全車)


 NISSAN 変化量 -48’程度
 NOTE/e-POWERシリーズ(2012年7月~以降全車)
 キックスe-POWER(2020年6月~以降全車)
 MARCHシリーズ(2010年7月~以降全車 ※K12系は除く)


上記車両であって車高調整式ショックアブソーバー装着車は下記1980円が適合となります



■ 14φ→12.6M 1980円
 HONDA 変化量 -48’程度
 ステップワゴンシリーズ(2005年5月~2015年3月までと2022年5月からの全車)
 フリードシリーズ(2016年9月~以降全車)

 NISSAN 変化量 -48’程度
 CUBEシリーズ(2008年11月~以降全車 ※Z11系は除く)

 MITSUBISHI
 変化量 -48’程度
 デリカ D:5シリーズ(2007年1月~以降全車)
 アウトランダーシリーズ(2012年10月~2021年12月までの全車)
 RVRシリーズ(2010年2月~以降全車)
 エクリプスクロス(2018年3月~以降全車)


上記車両であって車高調整式ショックアブソーバー装着車は下記2160円が適合となります

 TOYOTA 変化量 -1°30’程度
 86(ZN6 ZN8 2012年4月~以降全車)

 SUBARU 変化量 -1°30’程度
 BRZ(ZC6 ZD8 2013年4月~以降全車)

下記車両の車高調整式ショックアブソーバー装着車に適合
 HONDA 変化量 -48’程度
 フィットシリーズ(2007年10月~以降全車)
 フリードシリーズ(2008年5月~以降2016年9月までの全車 ※2016年9月~の新型車は除く)
 フィットシャトルシリーズ(2011年6月~2015年3月までの全車)
 CR-Z(ZF系 2010年2月~2017年1月までの全車)
 GRACE(2014年12月~2020年7月までの全車)

 NISSAN 変化量 -48’程度
 NOTE/e-POWER(2012年7月~以降全車)
 キックスe-POWER(2020年6月~以降全車)
 MARCHシリーズ(2010年7月~以降全車 ※K12系は除く)




■ 14φ→12.6L 2160円
 HONDA 変化量 -48’程度
 ストリーム(2006年7月~2014年5月までの全車)
 ステップワゴンシリーズ(2015年4月~2022年5月までのRP1・RP2・RP3・RP4全車)

 HONDA 変化量 -1°30’程度
 オデッセイ(2013年11月~以降全車)
 ヴェゼル(2013年5月~以降全車)
 シビック タイプR(FD系 2007年~2010年までの全車)
 シャトル&ハイブリッド(2015年5月~以降全車)
 ステップワゴン(2017年9月~2022年5月までのRP5 ハイブリット車のみ)


下記車両の車高調整式ショックアブソーバー装着車に適合
 HONDA 変化量 -48’程度
 ステップワゴンシリーズ(2005年5月~2015年3月までと2022年5月以降のの全車)
 フリードシリーズ(2016年9月~以降全車)
 NISSAN 変化量 -48’程度
 CUBEシリーズ(2008年11月~以降全車 ※Z11系は除く)
 MITSUBISHI 変化量 -48’程度
 デリカ D:5シリーズ(2007年1月~以降全車)
 アウトランダーシリーズ(2012年10月~2021年12月までの全車))
 RVRシリーズ(2010年2月~以降全車)
 エクリプスクロス(2018年3月~以降全車)




■ 14φ→12.6SL 2260円
 MAZDA 変化量 -30’程度
 アクセラ(BM BY系 2013年11月~以降全車)
 CX-3(2015年2月~以降全車)


 MAZDA 変化量 -1°30’程度
 アテンザ(GJ系 2012年12月~以降全車)
 CX-5(2012年10月~以降全車)


下記車両の車高調整式ショックアブソーバー装着車に適合
 HONDA 変化量 -1°30’程度
 オデッセイ(2013年11月~以降全車)
 ヴェゼル(2013年5月~以降全車)
 シビック タイプR(FD系 2007年~2010年での全車)
 シャトル&ハイブリッド(2015年5月~以降全車)
 ステップワゴン(2017年9月~2022年5月までのRP5 ハイブリット車のみ)




■ 14φ→11.8S 2150円
 HONDA 変化量 -1°程度
 フィットシリーズ(2007年10月~以降全車)
 フリードシリーズ(2008年5月~以降2016年9月までの全車 ※2016年9月~の新型車は除く)
 フィットシャトルシリーズ(2011年6月~2015年3月までの全車)
 CR-Z(ZF系 2010年2月~2017年1月までの全車)
 GRACE(2014年12月~2020年7月までの全車)


 NISSAN
 変化量 -1°程度
 NOTE/e-POWER(2012年7月~以降全車)
 キックスe-POWER(2020年6月~以降全車)
 MARCHシリーズ(2010年7月~以降全車 ※K12系は除く)


 TOYOTA 変化量 -1°程度
 bB(NCP系 2000年~2005年12月まで全車 ※QNC系は除く)
 VITZ(SCP・NCP1#系 1999年1月~2005年2月までの全車)
 SIENTA(NCP8#系 2003年9月~2015年7月までの全車)
 IST(NCP6#系 2002年5月~2007年7月までの全車)
 PORTE(NNP1#系 2004年7月~2012年7月までの全車)
 MR-S(1999年10月~2007年7月までの全車)


上記車両であって車高調整式ショックアブソーバー装着車は下記2250円が適合となります



■ 14φ→11.8M 2250円
 HONDA 変化量 -1°程度
 ステップワゴンシリーズ(2005年5月~2015年3月までと2022年5月からの全車)
 フリードシリーズ(2016年9月~以降全車)

 NISSAN 変化量 -1°程度
 CUBEシリーズ(2008年11月~以降全車 ※Z11系は除く)

 MITSUBISHI 変化量 -1°程度
 デリカ D:5シリーズ(2007年1月~以降全車)
 アウトランダーシリーズ(2012年10月~2021年12月までの全車))
 RVRシリーズ(2010年2月~以降全車)
 エクリプスクロス(2018年3月~以降全車)


上記車両であって車高調整式ショックアブソーバー装着車は下記2300円が適合となります

 TOYOTA 変化量 -1°48’程度
 86(ZN6 ZN8 2012年4月~以降全車)

 SUBARU 変化量 -1°48’程度
 BRZ(ZC6 ZD8 2013年4月~以降全車)

下記車両の車高調整式ショックアブソーバー装着車に適合
 HONDA 変化量 -1°程度
 フィットシリーズ(2007年10月~以降全車)
 フリードシリーズ(2008年5月~以降2016年9月までの全車 ※2016年9月~の新型車は除く)
 フィットシャトルシリーズ(2011年6月~2015年3月までの全車)
 CR-Z(ZF系 2010年2月~2017年1月までの全車)
 GRACE(2014年12月~2020年7月までの全車)

 NISSAN 変化量 -1°程度
 NOTE/e-POWER(2012年7月~以降全車)
 キックスe-POWER(2020年6月~以降全車)
 MARCHシリーズ(2010年7月~以降全車 ※K12系は除く)

 TOYOTA 変化量 -1°程度
 bB(NCP系 2000年~2005年12月まで全車 ※QNC系は除く)
 VITZ(SCP・NCP1#系 1999年1月~2005年2月までの全車)
 SIENTA(NCP8#系 2003年9月~2015年7月までの全車)
 IST(NCP6#系 2002年5月~2007年7月までの全車)
 PORTE(NNP1#系 2004年7月~2012年7月までの全車)
 MR-S(1999年10月~2007年7月までの全車)




■ 14φ→11.8L 2300円
 HONDA 変化量 -1°程度
 ストリーム(2006年7月~2014年5月までの全車)
 ステップワゴンシリーズ(2015年4月~2022年5月までのRP1・RP2・RP3・RP4全車)

下記車両の車高調整式ショックアブソーバー装着車に適合
 HONDA 変化量 -1°程度
 ステップワゴンシリーズ(2005年5月~2015年3月までと2022年5月からの全車)
 フリードシリーズ(2016年9月~以降全車)
 NISSAN 変化量 -1°程度
 CUBEシリーズ(2008年11月~以降全車 ※Z11系は除く)
 MITSUBISHI 変化量 -1°程度
 デリカ D:5シリーズ(2007年1月~以降全車)
 アウトランダーシリーズ(2012年10月~2021年12月までの全車))
 RVRシリーズ(2010年2月~以降全車)
 エクリプスクロス(2018年3月~以降全車)




■ 15φ→12.2 1950円
 TOYOTA 変化量 -1°30’程度
 AQUAシリーズ(2011年11月~以降全車)
 VITZシリーズ(2005年1月~2020年2月までの全車)
 iQ(2008年11月~2016年4月までの全車)
 ist(2007年7月~2016年4月までの全車)
 RACTIS(2010年11月~2016年8月までの全車)
 スペイド(2012年7月~以降全車)
 ポルテ(2012年7月~以降全車)
 カローラ アクシオ(2012年5月~以降全車 E21#型カローラ/カローラツーリング、カローラスポーツは17Φ2240円のボルトが適合)
 カローラ フィールダー(2012年5月~以降全車 E21#型カローラ/カローラツーリング、カローラスポーツは17Φ2240円のボルトが適合)
 シエンタ(2015年8月~以降全車)
 ヤリスシリーズ(2020年2月~以降全車 ヤリスクロスとGRヤリスGXPA16は17Φ2240円のボルトが適合)


上記車両であって車高調整式ショックアブソーバー装着車は下記2050円が適合となります



■ 15φ→12.2L 2050円
下記車両の車高調整式ショックアブソーバー装着車に適合
 TOYOTA
 変化量 -1°30’程度
 AQUAシリーズ(2011年11月~以降全車)
 VITZシリーズ(2005年1月~2020年2月までの全車)
 iQ(2008年11月~2016年4月までの全車)
 ist(2007年7月~2016年4月までの全車)
 RACTIS(2010年11月~2016年8月までの全車)
 スペイド(2012年7月~以降全車)
 ポルテ(2012年7月~以降全車)
 カローラ アクシオ(2012年5月~以降全車 E21#型カローラ/カローラツーリング、カローラスポーツは17Φ2240円のボルトが適合)
 カローラ フィールダー(2012年5月~以降全車 E21#型カローラ/カローラツーリング、カローラスポーツは17Φ2240円のボルトが適合))
 シエンタ(2015年8月~以降全車)
 ヤリスシリーズ(2020年2月~以降全車 ヤリスクロス、GRヤリスGXPA16は17Φ2240円のボルトが適合)




■ 16φ→14.6 2350円
 HONDA 変化量 -30’程度
 オデッセイ(2013年11月~以降全車)
 ヴェゼル(2013年5月~以降新型を含む全車)
 シビック タイプR(FD系 2007年~2010年での全車)
 シャトル&ハイブリッド(2015年5月~以降全車)
 ステップワゴン(2017年9月~2022年5月までのRP5 ハイブリッド車のみ)


上記車両であって車高調整式ショックアブソーバー装着車は下記2360円が適合となります



■ 16φ→14.6L 2360円
 MAZDA 変化量 -30’程度
 アテンザ(GJ系 2012年12月~以降全車)
 CX-5(2012年10月~以降全車)


下記車両の車高調整式ショックアブソーバー装着車に適合
 HONDA 変化量 -30’程度
 オデッセイ(2013年11月~以降全車)
 ヴェゼル(2013年5月~以降新型を含む全車)
 シビック タイプR(FD系 2007年~2010年での全車)
 シャトル&ハイブリッド(2015年5月~以降全車)
 ステップワゴン(2017年9月~2022年5奪までのRP5 ハイブリッド車のみ)




■ 17φ→14.0 2240円
 TOYOTA 変化量 -1°30’程度
 アルファード・ヴェルファイア(2008年5月~以降新型を含む全車)
 エスティマシリーズ(2006年1月~以降全車)
 NOAH・VOXYシリーズ(2001年11月~以降全車)
 ESQUIRE(2014年10月~以降全車)
 MARK X Zio(2007年6月~2013年12月までの全車)
 ハリアーシリーズ(2003年2月~以降全車)
 カムリシリーズ(2006年1月~以降全車)
 プリウスα(2011年5月~以降全車 ※プリウスZVW3#系は除く)
 SAI(2009年12月~以降全車)
 ISIS(2004年9月~以降全車)
 C-HR(2016年12月~以降全車)
 PRIUS(新型6#を含む 2015年12月~以降全車)
 PRIUS PHV(2017年2月~以降全車)
 RAV4(2019年4月~以降全車)
 カローラ/ツーリング(2019年9月~以降全車)
 カローラスポーツ(2018年6月~以降全車)
 ヤリスクロス(2020年9月~以降全車)
 GRヤリス(2020年9月~以降 GXPA16型のみ)


 LEXUS 変化量 -1°30’程度
 RX270・350・450h(2009年1月~以降全車)
 NXシリーズ(2014年7月~以降 新型車を含む全車)
 RX200t・RX350・RX450h(2015年10月~以降全車)
 HS250h(2009年7月~2018年3月までの全車)
 UXシリーズ(2018年11月~以降全車)
 RX350・350h 450h・500h(2022年11月~以降全車)



■ 17φ→13.8L 2380円
 TOYOTA 変化量 -1°30’程度
 PRIUS(3代目ZVW3#系 2009年5月~2015年12月までの全車)

 LEXUS 変化量 -1°30’程度
 CT200h(2013年12月~2015年12月までの全車)


※ボルト直径に関しては、製造誤差が0.15φほどロッドによりあります。

変化量は、標準時組み付け状態から ストラットのナックル結合部上側ボルト1本を交換時によるモノで、あくまで目安として下さる様願います。
また、上下を同時に2本交換した場合には、構造や組み付け状態により、その倍にならない事もご理解願います。