ソニー SONY 名器 CDPーRI改+DAS-RI セット出品

  • Окончание торгов04/27/2024 22:37 PM (Tokyo)
  • Текущее время 04/20/2024 17:13 PM (Tokyo)
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  • Состояние: USED60
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  • Номер лота: h1132224599
  • Автопродление торговtrue
  • Область продажи: 三重県
  • Продавец: harurin5419 Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 466
  • Текущая цена

    ¥154,000 (~$1,038)

    (¥154,000 включая налог)

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    Аукцион закрыт

Описание товара

オーデーオ 旧車パーツ 断捨離に付き出品です。

【商品の説明】
商品名 : CDP-R1改 DAS-R1
ブランド・メーカー:SONY

【商品の状態】

付属のコードにて通電確認済みですが、CD読み込み、音出しの確認は出来ました。
以前に当オークション購入です。★ CDデッキはショップチューニング済みの商品です。★
CDトレイの開閉がスムースでなく、時折手動での出し入れが必要な時が有ります。
CD再生できましたが、年数が経過しております。不良個所もありジャンク現状品とさせて頂きます。
音質はソニーらしくシャープで細部も表現しデジタル録音にも対応しています。
CD1枚分の再生を確認しています。

  ・・・上記ご理解とご了承の上ご入札ください。・・・

ゆうパック2個口での着払い発送となります。

【付属品】
CD+DAコンバータ―各本体

【注意事項】
画像よりの確認をお願いいたします。ノークレーム・ノーリターンでのお取り引きです。
・あくまでも中古品です、内容や状態をご理解頂いた上でのご入札をお願い致します。
・落札後の返品、クレーム等は受け付けませんので事前に写真での確認をお願い致します。


(2024年 4月 11日 16時 12分 追加)
DAS-R1の画像
  • SONY DAS-R1

     
  • ¥300,000(1988年頃)
 解説 
デジタル信号の極めて高精度なアナログ変換と、無共振化を徹底して推し進めたD/Aコンバーター。

デジタルフィルターには、8倍オーバーサンプリングの18ビット・タイプを採用しています。
CDプレイヤーから入力された44.1kHzのサンプリング周波数を、8倍の352.8kHzに変換し、情報密度を大幅に高めるとともに、アナログフィルターの負荷を軽減させる事で音質を向上させています。
また、DAS-R1のデジタルフィルターは293次と極めて高次なため、帯域内のリンプル±0.00001dB以内、プリエコー-124dB以下、150kHzまでのリジェクション120dB以上という優れた特性を実現してます。さらに、演算誤差は、最終的に出力される18ビットの演算値よりも十分に小さいため、事実上エラーレスとなってます。

再量子化ノイズを低減するため、ノイズシェイピングという演算手法を導入しています。
この手法は、常にデータの誤差を累積していき、四捨五入時に累積誤差も考慮して出力を決めています。

D/A変換方式にはオーバーラップ・スタガードD/A変換方式を採用しています。
この方式は、4fsで動作するD/AコンバーターICを片チャンネル当たり2個使用し、動作タイミングを半周期ずらして出力を合成するというもので、2個のD/Aコンバーターは8倍オーバーサンプリングのデータを交互に入力され、オーバーラップ動作をします。
この方式の特徴は、一種のフィルター特性であるアパーチャー効果が、8fsのD/A変換でありながら4fsから始まる事で、これにより4fs付近に集中するノイズシェイピングによって生じたディザーノイズを打ち消しています。
また、オーバーラップ動作にともない、歪やノイズが平均化され、D/Aコンバーターが単独の場合に比べて、歪率が最大3dB向上しており、さらに出力電流が2倍になることから、SN比が最高6dB改善されています。

シャーシには、不要振動や共振の排除を目指し、FBシャーシを採用しています。
これは、外周を一周するフレームと、前後のフレームをつなぐ数本のビームで構成されており、十分に厚みをとった各部材が強固にジョイントされています。

電源部には、デジタル用、アナログ用にそれぞれ専用の電源トランスを配し、相互干渉を抑えています。
また、内部スペースの約2/3を占めるほど電源部にたっぷりと余裕をもたせ、安定した電源供給を補償しています。

CDP-R1との接続用のツインリンク・オプティカル入力端子のほか、2系統のコアキシャル(同軸)入力端子を搭載しています。

デジタル入力は、サンプリング周波数32kHz、44.1kHz、48kHzの3種に自動対応していいます。
また、動作中のサンプリング周波数を示すインジケーターや入力切替スイッチに連動したDigital Inputインジケーターにより、演奏中の


(2024年 4月 11日 16時 14分 追加)
CDP-R1の画像
  • SONY CDP-R1

     
  • ¥300,000(1988年頃)
 解説 
信号の正確なピックアップを極限まで追及し、さらに、あらゆる意味での静粛性の確保を徹底したCDトランスポート。

プレイヤーからD/A変換部への信号伝送の過程で生じるクロックの乱れを解消するため、独自の「ツインリンク方式」を開発・採用しています。
この方式は、従来プレイヤー側におかれていたマスタークロック生成のための水晶発振器を、D/A変換部に設置しており、これによりD/A変換時のクロックからジッター(時間軸の前後のブレ)をなくし、位相歪を低減しています。
このツインリンク方式では、往復の光ケーブルを用いており、1本は従来と同じデータ伝送用に、もう一本は通常と逆にDAS→CDPへの同期信号伝送用に使用しています。
また、光ファイバーには信頼性が高く透過性に優れた石英系のファイバーを採用しています。

サーボ系には、ディスクの傷や振動外乱などで生じる細かい凹凸成分に必要以上に応答しないよう設計されたTSサーボが採用されています。
この回路は、通常のサーボ用LSIにTSコンペンセーターを加えた構成でとなっています。TSコンペンセーターは、ディスク上のピット列の変動を連続的に監視し、本来ピット列がもち得ない変動分を除去するというもので、このため傷の部分で音飛びしにくく、傷通過後のピット列への復帰性もよく、ディスクから読み取る情報量を増大しています。
また、サーボ電流が少ないため電源部の負荷変動が少なく、この点でも音質向上に寄与しています。

メカニズム部には、ソニーが誇るリニアトラッキング・メカニズムを採用しています。
CDP-R1ではこのメカニズムのハウジングにアルミダイキャストを採用し、十分な強度と高い精度を確保しています。

シャーシには外周を一周するフレームと、前後のフレームをつなぐ数本のビームからなるFBシャーシを採用しています。十分な厚みと強度をもつ各部材は、合理的かつ強固にジョイントされており、フレームとビームだけでほぼ全ての強度を確保しています。
また、メカニズムやプリント基板のほとんどを特別な金具を用いずに振動的に最もニュートラルなビーム上に直接固定しており、ボディ全体の強度を均一化することなどで、音の響きをコントロールしています。

電源部には、容量に十分なゆとりをもたせた電源トランス1個と、ノイズカット用のチョークトランスからなる2トランス構成となっています。
チョークトランスは、CDプレイヤーから漏れるデジタルノイズを阻止する一種のフィルターとして働き、オプティカル伝送の場合唯一の電気的接点であるACラインへのノイズ混入を防止しています。

プログラム演奏/プログラムバンク、ディスクの自由な位置に6個までのインデックスがつけられるカスタムインデックス、全面/指定の1曲/プログラムした曲/シャッフルプレイ/指定のA⇔B間/カスタムインデックス間のリピート演奏、現在演奏中の曲や次の曲の頭が呼び出せるAMS、指定の曲を呼び出せるダイレクト選曲などの機能を搭載しています。

通常のD/Aコンバーターユニットとの接続も可能なコアキシャル(同軸)出力端子を搭載しています。
これは、クロックのジッターを抑えた、ラッチド・デジタル方式を採用しています。

ワイヤレスリモコンが付属しており、本体には必要最小限の操作ボタンのみ配置されています。