新品 メロス アンサンブル モーツァルト ベートーヴェン 五重奏曲 六 ブラームス クラリネット シューマン 幻想 Melos Mozart Beethoven

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2CD

メロス・アンサンブル 
EMI録音

モーツァルト、
ベートーヴェン、
シューマン、
ブラームス

CD1;
モーツァルト:
 ・五重奏曲(ピアノと管楽器のための)変ホ長調 K.452

ベートーヴェン:
 ・五重奏曲(ピアノと管楽器のための)変ホ長調 作品16
  クロウソン(ピアノ)、
  ピーター・グレーム(オーボエ)、
  ド・ペイエ(クラリネット)
  ニール・サンダース(ホルン)、
  ウィリアム・ウォーターハウス(バスーン)
録音:1965年7月、ロンドン

ベートーヴェン:
 ・六重奏曲変ホ長調 作品81b
  サンダース(ホルン)、
  ジェイムズ・バック(ホルン)
  エマヌエル・ハーウィッツ (ヴァイオリン)、
  アイヴァー・マクマホン(ヴァイオリン)
  セシル・アロノヴィッツ(ヴィオラ)、
  テレンス・ワイル(チェロ)
録音:1970年2月、ロンドン

ベートーヴェン:
・行進曲(六重奏のための)変ロ長調 WoO.29
  ド・ペイエ(クラリネット)、
  キース・パディ(クラリネット)
  サンダース(ホルン)、
  バック(ホルン)、
  ウォーターハウス(バスーン)
  エドガー・ウィリアムス(バスーン)

ベートーヴェン:
 ・ロンディーノ変ホ長調 WoO.25
  グリーム(オーボエ)、
  サラ・バリントン(オーボエ)、
  ド・ペイエ(クラリネット)
  バディ(クラリネット)、
  サンダース(ホルン)、バック(ホルン)
  ウォーターハウス(バスーン)、
  ウィリアムス(バスーン)
録音:1969年12月、ロンドン

CD2;
ベートーヴェン:
 ・二重奏曲第1番
  ド・ペイエ(クラリネット)、
  ウォーターハウス(バスーン)
録音:1969年10月、ロンドン

シューマン:
 ・幻想小曲集 作品73(3曲)
  ド・ペイエ(クラリネット)、
  クロウソン(ピアノ)
録音:1967年2月、ロンドン

 ・おとぎ話 作品132(3曲)
  ド・ペイエ(クラリネット)、
  アロノヴィッツ(ヴィオラ)、
  クロウソン(ピアノ)
録音:1967年2月、ロンドン

ブラームス:
 ・クラリネット五重奏曲ロ短調 作品115

レーガー:
 ・クラリネット五重奏曲イ長調
  -第2楽章:ヴィヴァーチェ
  ド・ペイエ(クラリネット)
  ハーウィッツ(ヴァイオリン)、
  マクマホン(ヴァイオリン)
  アロノヴィッツ(ヴィオラ)、
  ワイル(チェロ)
録音:1964年5月、7月、ロンドン
 
 

【メロス・アンサンブル】
1950年に、クラリネットのジェルヴァーズ・ド・ペイエ、ヴィオラのセシル・アーロノヴィッツ、フルートのリチャード・アデニー、チェロのテレンス・ウィールらロンドン交響楽団などの首席奏者たちを中心に結成された室内合奏団。
弦楽器5人、管楽器5人、ハープ1人、ピアノ1人から成るこの12人のアンサンブルは、八重奏、弦楽五重奏、管楽五重奏、弦楽四重奏などさまざまなスタイルの室内楽演奏に対応しており、時には外部からも演奏家を招くなどして、柔軟で広大なレパートリーを獲得していました。
オーケストラの首席奏者が多いだけに、もともとのテクニックが高度なうえ、さらに室内楽ジャンルへの情熱が深いこともあって本業をこなしながらも練習にも熱心だったため、コンサートはすぐに評判となり、1955年からはアンサンブルのリーダーをエマニュエル・ハーウィッツが務めたこともあって、演奏水準はさらに向上し、ドイツへの演奏旅行でも大成功を収め、やがてEMI、オワゾリール、フィリップス、にレコーディングも積極的におこなうようになります。
しかし1971年、ハーウィッツがエオリアン四重奏団のリーダーに迎えられ、ほかに二人が脱退、さらに1973年にはヴァイオリンのアイヴァー・マクマホンが亡くなるとグループの輝かしい活動も終わりを告げることとなります。しかし2年後には残されたメンバー8人を中心にして活動を再開し、1980年代まで演奏を続けることとなります。(HMV)

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