【MacPro最強最速化計画NO.3 CPU】2009デュアルプロセッサー専用CPU XeonX5690×2基(3.46-tb3.73GHz/12MB/6.4GT/メモリ1333MHz)動作確認済

  • Окончание торгов08/18/2024 23:44 PM (Tokyo)
  • Текущее время 08/11/2024 23:44 PM (Tokyo)
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Описание товара

Intel Xeon X5690(3.46GHzターボブースト時3.73GHz/12MB/6.4GT/6コア/12スレッド)
MacProA1289/2009デュアルプロセッサー用の最上位CPU同ロット2個セットです。
CPU取外し用の専用ドライバー(新品)と、おまけの熱伝導グリス付きです。
Intel Xeon X5690(3.46GHzターボブースト時3.73GHz/12MB/6.4GT/6コア/12スレッド)
Xeon 5シリーズでは下記リンクの様に最もパフォーマンスが高いマルチコアチップですので、デュアルプロセッサー仕様を文字通り最速12コア24スレッド化するのに最適です。
このCPUを取り付けることでメモリもPC3/10600R/1333MHz/ECCまで対応させる事が出来ます。
熱伝導を疎外するヒートスプレッダが無い為、冷却性能に優れており、クロックダウンが発生しにくく、12コアの稼働率も上がります。

電気効率も良い為、電源もノーマルのままで安心です。
殻割りと言うヒートスプレッダの取り外しを行っておりますので、多少の傷等はございますが、動作確認は充分行っております。
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アルミ製MacProを改造するとなると2009とそれ以降では致命的な差がCPUとヒートシンクにあります。
一般的に使われるディスクトップ型のCPUはヒートスプレッダ付きのものが採用されていますが、このヒートスプレッダは、界面熱抵抗(CPUダイとヒートシンク間)の問題で、MacProの場合は無いに越したことはないのです。
MacPro2009のデュアルプロセッサー仕様のみ、このヒートスプレッダ無しのXeonが採用されており、それに合わせてヒートシンクの接触部と取付位置も微妙に最適化されているのです。
しかし、現在のディスクトップ用のCPUは殆どがヒートスプレッダ付きである為、MacPro2010からは、デュアルプロセッサーモデルでも市販のCPUが使えるヒートスプレッダ付きの仕様となりました。
当然実用での最強・最速を目指すならMacPro2009デュアルプロセッサー仕様がベストチョイスとなります。
但し、MacPro2009でこのシリーズを認識させ、12コア24スレッド化るには、EFIファームウェアを4.1から5.1にアップデートしている必要がありますのでご注意ください。
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送料はヤフネコ(ネコポス)に限り無料とさせて頂きます。
他にMacPro用のチューニングパーツを出品しており、
同梱の場合は送料は1個分で結構です。
個人出品ですので、消費税等も必要ございません。

宜しくお願い申し上げます。