梅雨入り特価◆K110S メタルスワッシュプレート 安定性アップ&耐久性アップ  カラー / レッド b

  • Окончание торгов07/04/2024 20:54 PM (Tokyo)
  • Текущее время 06/27/2024 20:54 PM (Tokyo)
  • Ставки1
  • Количество 1 pcs
  • Лидер 3*7*e***
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: Новое
  • Доставка по Японии: Не бесплатно
  • Номер лота: o1142334350
  • Автопродление торговfalse
  • Область продажи: 鹿児島県
  • Продавец: tamarin8161 Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 5700
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  • Блиц-цена

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Описание товара

要注意
メタルスワッシュを現在ご使用中のK110機体に装着した時に、まず初めにチェックしなければならない箇所は、左右のメインブレードがきっちりと一直線になっているかが重要です。かなりの割合で新品機体のメインブレードや、パーツ販売商品のメインブレードでもしっかり水平が出ておらず、反って若干湾曲になっているブレードが多く見うけられます。このようなメインブレードの場合は80度くらいのお湯をブレードが浸るくらいの皿に注ぎ、その中にブレードを浸けて2分くらい放置して1枚づつ取り出してから両手でブレードの反りを補正して、その直後にブレードをまっすぐに伸ばしたまま直ぐに水道水で冷やしてください。これでブレードの反りの補正が終わりましたので機体に取り付けてスワッシュの水平出しとブレードの0ピッチ調整を行ってください。

当店のK110S新品機体のメインブレードは調整フライト時にブレードの反りを水平に補正済みです。またメタルスワッシュ単体及びメタルスワッシュ取付K110S機体のメタルスワッシュのセンター軸穴はリチウムグリースを塗ってメインシャフトの差し込みがスムーズに入れ易くする為とフライト時にスワッシュがスムーズに上下に動くように塗ってあります。


◆K110S BNF機体及びこちらのメタルスワッシュを同時ご購入者に対しては、ご希望があれば機体に取り付けピッチ調整及びキャリブレーションフライト調整まで行いますので、機体到着後に箱出し後プロポとバインドを行えばすぐに正常なフライトが可能です。
※K110サーボカバーホルダーの留めネジを20本プレゼントいたします。

ネオヘリのメタルスワッシュプレートをK110Sに取り付ける動画
https://www.youtube.com/watch?v=w2gngCQ6Ndo
◆【K110S メタルスワッシュプレート、カラー / レッド 】 重量2.2g
発送前に全ての商品を検査後初期不良品やネジロック剤の付け忘れやピボットボールのネジ込の緩みをチェックして、お客様のお手元に届いた後何も手を入れる必要のない状態で発送いたします。

メタルスワッシュはメインシャフトを通す部位がメタルですので、プラスティックスワッシュと異なり軸穴がほとんど広がらないので、機体がぶれにくくホバリングの安定性がぐっと上がります。長い期間使用した場合はベアリングの摩耗によりぶれが発生したりする場合はベアリングを交換すれば使用期間が延びます。ピボットボールなどはねじ込み式ですので、数か月使用した時は0.9mm六角レンチで軽い力でレンチを回してピボットボールの緩みなどをチェックしてください。もしまだネジロック剤がしっかり効いている場合に強い力で回すとスワッシュプレート本体のピボットボールをねじ込む山が全て引きちぎられてしまいますので使用できなくなります。もし軽い力でピボットボールが回るようでしたらネジ山にネジロック剤を付け直してください。

◆取り付け方法の注意点
純正のプラスチックスワッシュプレートのサーボリンケージの長さを従来のままで使用すると大きくピッチが変わっていますので、まず新しくメタルスワッシュプレートをメインシャフトに取り付けたときはピッチサーボ、エルロンサーボ、エレベータサーボの各リンケージを先に2回転短くなる右方向へ回して取り付けてください。理由はメタルスワッシュのボールリンクの位置が純正スワッシュより低いからです。
その後で今回記載していますメインブレードの0ピッチ(水平をチェックする)が出るようにリンケージで調整します。メインブレードを両方とも後方へ平行になるように折り曲げて、ブレードの先端が揃うようにリンケージを調整してください。
スワッシュの水平を維持しながらメインブレードを機体真横から見たときの水平出しとブレードを後方へ平行に折り曲げてブレード先端を揃えることは苦労されると思いますが、どのサーボリンケージを調節すれば意外と簡単に3方向の(スワッシュ水平出し、メインブレードの真横から見たときの水平出し、メインブレードを後方へ平行に折り曲げて先端を揃える)設定をできる方法がございます。