プリムラ マラコイデス 大量(推定栽培本数=1千本超)格安 耐寒性 桃~白混合種(たね) 採れたて・今すぐ播種を!

  • Окончание торгов08/08/2024 22:37 PM (Tokyo)
  • Текущее время 08/04/2024 22:37 PM (Tokyo)
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Описание товара

ひとこと 花の少ない冬から春に掛けて数か月間も開花を楽しめる耐寒性プリムラマラコイデスの桃~白の混合種(種苗法上の非登録品種)を大量にお送りします。
日本サクラソウより秋以降の成長は遥かに早く、比較にならない程大量かつ長期間開花し続け、栽培も極めて容易で花丈も断然大きく、多層階状に開花します。
本品種は東京では夏前/秋の播種で通常、年末/翌年3月~5月迄開花します。丈夫で病気も連作障害も出ませんが、唯一東京では夏前播種苗の夏越しが要です。
しかし経験では今直ぐプランター等に播種し適切に管理すれば、夏の直射日光が1~2時間の場所(日照零時間は不可)なら東京の猛暑も問題は無いようです。
本種子は微粒で、発芽直後の双葉(一対)は1mm程度と小さく、乾燥および鳥や虫(ヨトウムシ)の食害でも消滅し、発芽していないものと勘違いしがちです。
最終的にプランターなら5株程度で箱を埋め尽くす量となります。一度花が咲けば種がこぼれて毎年咲きますのでその積りで植える場所を準備して下さい。
種の量 推定栽培本数=1千本超です。
本種子は砂糖や塩の一粒より遥かに小さい微粒につき、種苗業者のプリムラマラコイデスの種子袋記載の想定栽培本数/容積を基にした比例計算となります。
尚、自家採取のため花ガク等の乾燥した破片(1mmメッシュのフルイを通過した粒・粉状等)が残存・混入していますので、その分増量してお送りします。
当該破片は無害であるばかりでなく、本種子の色は土色に対し当該破片は白っぽく見えるため、何処に播種したのかのマーカーの役目を果たします。
送料 第四種郵便(補償なし、最安送料)で、全国一律73円です(落札者様負担)。
※落札後はシステム上、送料が自動的に表示されますので、落札者様は特に連絡事項がなければ取引情報(送付先等)の送信と代金決済まで行ってください。
※本商品と同日に当方出品の他の植物も落札された場合、本商品は同梱し、送料は不要となる場合が殆どです(システム上の同梱依頼をして下さい)。
蒔き時
一日でも早い冬の開花は貴重なので、晩秋迄に少しでも苗を早く大きくするべく今すぐに一日でも早く播種して下さい(除、熱帯夜期間)。
秋前なら移植を前提に日照時間の異なる複数のプランターへの播種をお勧めします(猛暑期でも一日一時間の直射日光が最低でも必要)。
播種方法
(経験則)
まず播種する土はフルイを使用して平らに慣らし、ジョウロで水を掛けます。その後、手で表土を軽く押さえ凸凹を更に抑えます(←ここまでが播種前の作業)。
次に微粒な本種子の蒔き方ですが、効果的方法は葉書を横長半分に折り、耳掻き一杯分程度の種を谷に沿って入れ、一方の端を水平を維持して持ちます。
そしてもう片方の指で反対側の端の折り目を下から軽く叩きながらに徐々に撒く側を下に傾斜させると同時に移動しながら播種します(白紙の上で要、事前練習)。
播種が済んでも種子は土で覆いません。水分と直射日光が発芽・発根を起動・促進させます。その後は発芽する迄出来れば毎日霧吹きで散水します。
種子が微粒のためホースでの散水など論外で、ジョウロでも種子は流亡の可能性があります。小さな落ち葉一枚や雑草の新芽一つでもこまめに除去します。
どんなに疎らに播種しても改めて定植する可能性が高いと想定されますので、プランターまたは大きな植木鉢に播種することをお勧めします。
花色の選別
(独自)
本商品は桃~白の混合種で、年により桃色の濃淡がよく付く/付かない年があり、一本の茎でも濃淡の異なる花が付く時もあるようです。
桃花と白花を分けたい場合には、初冬に最終的に定植する頃になると、桃花には地際の根に近い茎にほんのり薄い桃色のタテ筋が付き、白花と区別出来ます。
また、採種に先立ち桃と白の花の比率を調整したい場合には、満開後見納め時期になったら減らしたい色の株を間引いてやります。
尚、白花と桃花が同数だと白花が多過ぎるように見えます。おつまみの「柿の種」で、ピーナッツの比率は少なくてバランスよく感じられるのに似ています。
その他の
補足情報
発芽前にジョウロで潅水すると、土壌の粒状性によっては水とともに種子が土壌中に沈み込み発芽しない場合があります。従って、表土に赤玉土は適しません。
一般に植物は温度が高いと旺盛な生長を見せますが本植物は逆で、夏前に播種しても初秋以前の生長はそれ以降に比べて非常に遅いようです。
夏が涼しい地方は除き本植物は一年草と割り切り、翌年花が済んだ旧親株は地際でそっと切除し、引き抜いたり既存の土を耕したりしないようにします。
そうすれば花後は自然にこぼれた種により、以降は播種する必要もありません。従って花を咲かせる場所はその点を考慮するようにします。
播種後半月
しても発芽
しない場合
の主な原因
1..灌水による発芽プロセス開始後に限度を超える乾燥状態が継続すると発芽は一切見られなくなります。
2.本種子は塩の一粒より小さく、土壌の粒状性によっては散水や降雨状態により種子が地表1cm以下に沈下する場合があり、そうなると発芽は困難です。
 播種後は霧吹きで毎日散水し、本葉が出るまでは出来れば雨水にもあてないようにします。
3.双葉の大きさは一対でも生米の一粒より小さく、日照時間と土壌の保湿環境によっては実際には発芽しても干からびて枯死し、発芽していないように見える
 場合もあります。出来れば本葉が出るまではプランター等移動可能な環境で管理し、頻繁に観察して下さい。
4.実生の雑草等の侵入により日照が阻害され発芽しても後に消滅する場合もあります。本植物同士でも播種したままにしておくと相対的に背の低い苗は
 日照不足で消滅し、最終的には一プランター当たり数本のみが開花に漕ぎつけます。
5.上記のいずれにも該当せず発芽が見られない場合は、発芽の適温範囲外の可能性があります。気温は低過ぎる場合のみならず暑すぎても発芽しません。が、
 経験ではそのいずれの場合でも翌春/秋に発芽してくる場合もあります。
ご留意点 本商品は本年5月以降に自家採取したものですが、植物の種ゆえ発芽は保証の限りではありません(経験では本植物の発芽率は相当高いですが)。
プリムラマラコイデスと「プリムラ」・「プリムラ〇〇(マラコイデス以外の名称)」とは日本サクラソウとの比較以上に大きく異なります。
また、プリムラマラコイデスには耐寒性と非耐寒性がありますが本商品は耐寒性で、何回か小雪に覆われても枯れたりすることはありません。
(当然雪で茎が傾いたり倒れたりしますが、花は多く気にならない場合もあります。但し極寒地や豪雪地での耐性に対する情報は持ち合せていません)。
おことわり
(重要)
落札日の翌日19時迄に取引ナビより①取引情報(送付先住所等)の連絡と②決済完了又はその予定日の連絡(後日銀行送金時等)が可能な方のみご入札下さい。
当該連絡が無い場合や連絡された決済予定日迄に決済されない場合、落札者様都合で削除の上、最悪の評価が付きますのでご注意下さい。
また商品の到着予定日を過ぎても受け取り連絡をされず、受領確認依頼メッセージの翌日19時迄に応答が無い場合にも最悪の評価となります。
尚、本譲渡はあくまで落札者様ご自身による鑑賞栽培用で、落札後に転売(含、オークション出品)の可能性が想定される方は入札をお控えください。