14mm ヴィンテージナイロン 時計バンド 中古品

  • Окончание торгов08/31/2024 22:13 PM (Tokyo)
  • Текущее время 08/30/2024 22:13 PM (Tokyo)
  • Ставки0
  • Количество 1 pcs
  • Лидер
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: USED20
  • Доставка по Японии: Не бесплатно
  • Номер лота: d1144838992
  • Автопродление торговfalse
  • Область продажи: 大阪府
  • Продавец: concold555 Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 11282

Описание товара

【サイズ】
●取付幅14mm
●12時側6cm/6時側10.5cm
(着用の時計の縦直径を足して
腕周りを算出してください)


こんにちは。
出品はバンドのみとなります。
いつもはあじのある金属バンドを出品していますが、
暑い日や気分転換に当時ものナイロンバンドを
ご提案しています。

【ヴィンテージナイロンバンド?】
日本においては1960年代初頭あたりから本格的に夏の訴求品として時計バンドメーカー各社から様々なナイロンバンドが登場します。最近でもNATOストラップのようなナイロン製のものを見かけますが、本腰入れた時代こそ1960年代でした。

「エレク」「スターパール」「バーロン」など当時のカタログには華やかなカラーが組み込まれたナイロンバンドが多数見かけることができます。当然これらの当時もののナイロンバンドは、現在におけるアンティークウォッチに取り付けて使用されていました。

当時発売されていた時計誌には、セイコースポーツマチック、シチズンオートセブンやオリエントグランプリ100などに並んでナイロンバンドが掲載されており、当時のユーザーの中には付け替えた人が多数いたと想像できます。

もう少し深掘りすると、60年代半以降、本格的に日常生活防水以上の時計が各社より販売されます。当時の国産時計の広告を見ていますと「ヤング(若さ)」「スポーツ」を中心とした「防水時計」という1ジャンルが存在していて、ヴィンテージナイロンバンドもその市場を目指したものと思われます。

ご提案したいのは、金属バンドにおける「アジ」がナイロンバンドでは「文化、当時感」に相当するという点です。
高度成長時代に数多く誕生した歴史的名作の時計達に取り付けるために誕生し、実際に数多くの紳士淑女がナイロンバンドを着用し、仕事に遊びに出掛けていた背景を想像しますと、皆様のご愛用の時計もさらに深みが増すと思っています。

【出品物】
●バントのみです。

【商品管理番号】
●管理番号280605

【発送について】
●発送は入金確認後2日以内を
心掛けています。
●ポスト投函です。時間指定は出来ません。

【同梱について】
●時計ベルトでしたら15本まで一律
料金で同梱です(ポスト投函)

【留め置きについて】
●落札が日にちまたぎの場合でも同梱希望に添えるよう努めます。事前に取引ナビを通じてご連絡頂ければと思います。ヤフオク側の支払い期限が目安になりますので、ご了承ください。

【よくある質問の回答】
●腕周りサイズは着用時計の縦の直径を
ベルト全長に足して腕周り算出してください。
●伸縮タイプのベルトの全長はベルトを伸ば
してない状態で採寸しています。伸縮を伸ばしたサイズに関する質問がありますが、伸縮は手の甲を通すためのものであるため、腕周りサイズは伸ばしてない状態の全長をご参考ください。
●サイズ調整はこちらでは行えません。
●バネ棒はセットしていませんが、出品中のバネ棒を一緒に落札するとお得です。
●値下げ不可
●ラグ幅カットこちらでは行いません。
●商品到着後、「サイズ調整がわからない」という理由で返品クレームはご遠慮願います。