H1263 京都 正絹 高級 未仕立て 手織り 本綴れ 尉と姥 手袱紗 袱紗 6寸 寿結婚祝い 慶事 日本 伝統 タペストリー 壁掛け

  • Окончание торгов07/22/2024 20:08 PM (Tokyo)
  • Текущее время 07/15/2024 20:08 PM (Tokyo)
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Описание товара


京都

□商品詳細
新品 手織りで作られた正絹(絹100%)の、袱紗未仕立てとなります。

こちらの絵柄は、『尉と姥(じょうとうば)』と言って、能の衣装を着けた老夫婦が熊手とほうきで落ち葉をかき寄せる姿で、大変おめでたいものとされています。

『おまえ百までわしゃ九十九まで共に白髪の生えるまで』と謡われて、『尉と姥(じょうとうば)』は平和の力と技術を表し、また慈愛と健康長寿の象徴として、結納品にも使われています。

尉の持つ熊手(九十九まで)は、寿福の象徴でもある相生松の松葉を掻き集める道具として、縁起ものになくてはならないものです。

姥の手にする箒(掃ハク=百)は、清浄にする意味と厄を祓いのける呪術的意味があり、厄を祓い福を招き寄せることを表し、夫婦の和合や長寿を祈っています。

縁起が良く、昔から好まれる人気の絵柄となっております。

お祝いや結納品などおめでたい席などに、ピッタリな掛袱紗でございます。

ふくさの起源は贈り物を届ける道中の日よけ、埃除けとして着物の袂を掛けた事からと言われています。

切手盆といったお盆に品物を乗せ、その上から袱紗(ふくさ)を掛けて使用します。それから家紋入りの風呂敷に包み持参いたします 。

つづれ織りは、京都・西陣の代表的な織り方の一つで、祇園祭の山鉾(やまほこ)の垂れ幕にも使われております。

つづれ織りは、糸の使い分けが他の織物に比べ、とても自由で糸の細さや太さ・色彩・寸法等にそれ程制約を受けないので、原画をとても忠実に再現し織物に表すことができます。

半分に折って縫って花瓶に敷いたり、テーブルの上に飾るテーブルセンター、玄関飾りとしても額装にして飾られる方も多くおられます。
タペストリーや飾りとして、リメイクにされてもいかがでしょうか。

京都の呉服問屋でお仕入れした新古品です。ご理解いただける方に。

■サイズ■
約 横17cm×縦46cm(房を含める)

実際の色に近づけた画像を心がけておりますが、モニター環境によって実際の色と異なる場合がございます。ご理解頂ければ幸いです。

□発送方法
定形外郵便
クリックポスト(サイス制限があるため半分に折っての発送)

□支払方法
 Yahoo!かんたん決済

□その他
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No.202.015.003