江戸幕末◆戸川安清(戸川安恵)・自筆和歌短冊◆江戸幕末・肉筆墨書◆尊王攘夷徳川家茂開国開港長崎奉行幕臣旗本和歌文学和本古書

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◆戸川安清(安恵)「自筆和歌短冊 松上霞」江戸幕末・肉筆墨書、一通.
◆江戸後期から幕末に長崎奉行・勘定奉行・西の丸留守居などの重職を務めた江戸幕府の旗本で、徳川家定・家茂に仕え、和宮降下の実現などに尽力する一方、能書としてした戸川安清の自筆和歌短冊.歌題は「松上霞」.署名は、「安恵」.戸川が、天皇に即位した仁孝天皇の実名「恵仁(あやひと)」の「恵」を憚って「安清」と改名する以前のものであることから、文化14年以前の若書きの短冊と思われる.戸川安清の生涯とその和歌を通して、幕臣の学問史、和歌文学の歴史をたどる貴重史料.