新井石禅(曹洞宗・総持寺)/龍禅子(書家・禅僧)・「観音画讃/般若心経」【印刷】

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●商品説明/新井石禅書(印刷巧芸)/龍禅子画(印刷巧芸)・「観音画讃/般若心経」【印刷】。新井石禅は、明治・大正期の曹洞(そうとう)宗の僧。俗姓は石井仙太郎。穆英(ぼくえい)と号した。福島県伊達(だて)郡梁川(やながわ)村(現、伊達市)に生まれ、興国寺住職の新井如禅(あらいにょぜん)の弟子となる。曹洞宗専門本校に学び、畔上楳仙(あぜがみばいせん)、森田悟由(もりたごゆう)らに参禅した。雲洞庵、最乗寺などに歴住し、曹洞宗大学林学監、大本山総持寺独住5世、曹洞宗第11代管長となる。国内、海外の巡教は数百か所に及び、その徳化は一世を風靡(ふうび)して、生き仏と仰がれた。/龍禅子(りゅうぜんし)は福島県の生んだ偉大(いだい)な書家であり、禅僧(ぜんそう)でもあります。明治9年、旧伊達郡飯野町に生まれました。名を張堂寂俊(ちょうどう)、号を龍禅子または大龍(だいりゅう)といいます。明治31年、須賀川の妙林寺(みょうりんじ)の住職(じゅうしょく)となり、のち比叡山(ひえいざん)に入り入木道正統(じゅぼくどうぜいとう)四十六世を受け継ぎました。入木道とは東漢(とうかん)の学者・蔡(さいよう)の霊地(れいち)で、仙人より伝えられた書法が始まりだといいます●本紙(紙本)寸法;縦132㎝×横31㎝。軸寸法;縦190㎝×横41.8㎝。丸表装。本紙ヤケ。表具染み。軸破損。●ご入札宜しくお願いいたします。※落札後の値段交渉には応じかねますので、ご了承願います。