臨死体験 上(文春文庫)/立花 隆/世界中の体験者・医師に取材/科学、宗教、オカルトの垣根を越えた、圧倒的な思考のドラマを展開/死後の世界

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中身はやや紙ヤケあり(約10ページにわたって黒ボールペンによる線引きあり)


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「臨死体験」をめぐり、世界中の体験者・医師に取材した記念碑的ノンフィクション!
まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会――死の床から奇跡的に甦った人々が、異口同音に語る不思議なイメージ体験。その光景は、本当に「死後の世界」の一端なのだろうか。人に超能力さえもたらすという臨死体験の真実を追い、著者は、科学、宗教、オカルトの垣根を越えた、圧倒的な思考のドラマを展開する。
科学はどこまで臨死体験の核心に迫りうるのか。生物学者や神経学者は、様々な実験や仮説によってそのメカニズムの解明に挑み、成果をあげてきた。しかし、なお謎は残る。蘇生した人々はなぜ、本来、知るはずのない真実を知ってしまうのだろうか……。
構想、取材、執筆に五年。発表と同時に大反響を呼んだ著者渾身の大著。

  • 出版社 :  文藝春秋 
  • 発売日 :  2000/3/10 初版  2022/1/10 第13刷
  • 文庫 :  490ページ
  • 寸法 :  10.7 x 1.9 x 15.2 cm
定価¥913