初版 桐生祐狩 小説探偵GEDOハヤカワSFシリーズJコレクション SFミステリー

  • Окончание торгов12/14/2024 23:56 PM (Tokyo)
  • Текущее время 12/13/2024 23:56 PM (Tokyo)
  • Ставки0
  • Количество 1 pcs
  • Лидер
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: USED40
  • Доставка по Японии: Бесплатно
  • Номер лота: t1116254310
  • Автопродление торговtrue
  • Область продажи: 東京都
  • Продавец: cheech1974jp Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 5029
  • Текущая цена

    ¥1,480 (~$10)

    (¥1,480 включая налог)

    ВОЙТИ
  • Блиц-цена

    ¥1,480 (~$10)

    (¥1,480 включая налог)

    ВОЙТИ
  • Осталось

Описание товара

【詳細】
初版 桐生祐狩 小説探偵GEDOハヤカワSFシリーズJコレクション

2004年7月31日初版 早川書房発行

おれの名前は三神外道、通称げど、酒と小説をこよなく愛する、しがない広告屋だ。だがおれには、眠ることで小説世界に侵入できる「小説探偵」としての顔がある。日々訪れる依頼人は、未解決の伏線に消えた息子を探す人妻、耽美小説の超美形キャラに、自作内ギャンブルに溺れた三文作家―現実と小説世界をまたぐさまざまな難事件を解決していくおれだったが、やがて、失われた記憶にまつわる巨大な陰謀が、悪意に満ちた全貌を現わしつつあった…。ミステリ、ホラー、時代小説、ファンタジイほか、あらゆるジャンル小説に過剰な愛をそそぎこんだ、7篇収録の連作集。

桐生祐狩
1961年長野県生まれ。高校卒業後に上京。演劇活動を始め、戯曲の執筆などを手がける。2001年、第8回日本ホラー小説大賞長編賞受賞の『夏の滴』で作家デビュー。『スタンド・バイ・ミー』を思わせる青春小説と、モラルを破壊する鬼畜系ホラーを融合させた内容が話題を呼ぶ

【状態】
経年劣化により多少の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。