Nakamichi PAー50ce ナカミチ 可動!GOOD/元箱付きシリーズ2/ STASISモンスターパワーアンプ 私蔵館エクセレント・セレクション

  • Окончание торгов07/20/2024 22:13 PM (Tokyo)
  • Текущее время 07/13/2024 10:25 AM (Tokyo)
  • Ставки23
  • Количество 0 pcs
  • Лидер f*5*5***
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: USED60
  • Доставка по Японии: Не бесплатно
  • Номер лота: s1144474625
  • Автопродление торговtrue
  • Область продажи: 千葉県
  • Продавец: bobopoponss Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 368
  • Текущая цена

    ¥69,000 (~$490)

    (¥69,000 включая налог)

  • Осталось

    Аукцион закрыт

Описание товара

!!ご注意: 当館、当方のヤフオクIDに使われております<bobo>と同じ名称のオーディオなどを含む中古品販売会社が

      巷にあるようですが、当館及び創設者の当方は、ヤフオクのみを通じて、所蔵品オーディオの出品を行っており、

      他のいっさいの手段でオーディオ販売は行っておりません。

   当館はオーディオ品が中心ですがその他の品についても同様に、

      創設以来、一貫して販売スタイルは行わず、ヤフオクオークションのみで当館所蔵品の出品作業を致して

      おります。従いまして、

      当館IDと似た名称のサイト、販売会社などとは、ヤフオクオンリーである当館は一切、関係がございません。

      事業形態なども含めて当館とは全く関りがございませんので、お間違え、混同の無いよう、お願い申し上げます。

      






→はじめに    こちらの終了日時は7月20日土曜日22時台です。

                       !!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
                        オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
                         全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
                        ご注意ください。!!  

                 必ず、この出品説明文の最後までお読みください。 <追記、常時行っていますので、都度、どうぞ最後までお読みください>  



当館の出品にご参加いただける皆さまへ☆☆☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★新設当館での入札ルール改正及びご確認です

① 落札されました方へ→→落札された日時から起算して必ず日以内に発送先お名前など
必要事項をヤフオク経由でこちら(出品側の当館)へお伝えください。

おしらせ頂けましたら、当館にて速やかに(その日のうちに)送料など必要事項を画面上でお伝えいたします。

その後、下記の如く、ヤフオク規定のお支払い期限にご決済ください。


② 支払いはヤフーかんたん決済のみです。



③ 支払いはヤフーかんたん決済の期限内(当然ですが)

   に行ってください。


上記①~③を必ず守って頂ける方だけ、入札をお願い致します。


※当館特典(カタログ、新品テープその他のプレゼント)の有る場合の付与は、上記①~③

をお守り頂け、決済完了して頂けた方のみの、特典といたします。


④ヤフオクさんへの「受け取り連絡」は、当館からの発送品をお受取りになられましたら

  出来るだけお早めに、すみやかに<ヤフオク画面上で受取り連絡を>行ってください。

 (当館契約運送業者さんより毎回、配達完了の知らせが当館へまいります)

※受け取ったのに「受け取り連絡」を行わない場合、ヤフオクからの自動催促の他に、当館よりお尋ねが入りますがご了承ください、

       =以下、一部割愛=

  
 ※もし当館、ヤフオクからの催促に呼応せず、いつまでも受取り連絡をなされないご落札者様へ対しては、次回の当館出品オークション

   へのご参加を制限させて頂く場合がございます<入札制限対象=ブラックリスト>ので、

   十分、ご注意頂きます様、お願い申し上げます。



◇ルール改正の肉付け

説明文に記載の無いかぎり、画像に映っている物がお取引き対象の< 全て >です。

画像に映っていない物は無い物だとお考え下さい。(例えばリモコン、や他の付属品など)

又、その確認などのご質問にも重複を避けるためなどで原則お答えを控えさせて頂きます。必ずご自身でご判断下さい。


1、ご質問はお一人につき一問一答に限らせて頂きます。執拗なご質問や制限を超えての質問にはスルーさせて頂くことがありますので、
 ご了承下さい。又、質問内容が当館基準で適切か否かの判断によっても、質問を控えさせて頂く場合があります。

2、当館には製品に精通する技術者の様な存在はおりません、そのため、あまり専門的な質問にはお答え出来ない事があります。
  又、人員不足などにより回答できない事もありますので、ご了解下さい。<当館独自の基準に則ります>
   
3、当出品への悪意ある入札妨害、出品に支障をきたす恐れがあると見なした場合は独自判断により当館への入札を制限させて頂きます
    加えて5の項目に該当するか、合わせて判断し、然るべき処置を取らせて頂く場合がございます。

4、評価の数の足らない方の入札には原則削除の対象とさせて頂きます。<当館独自基準による>

 その際どうしても落札されたい方は、質問欄から
  コチラへご相談下さい。(但しケースバイケースで、入札許諾をお約束するものではありません)

5、上記の事項を遵守出来ない方、当館への取引妨害、機会損失や信頼を故意に失わせる行為と見なした場合、入札を制限し、当館の

ブラックリストに載せ、ヤフオクサイド、又は場合によって警視庁や顧問弁護士へ通報、相談をさせて頂く場合がございます。

ご注意下さい。

以上、何とぞよろしくお願い申し上げます。



 今までの、ほぼホボ全て!のご落札者さまに対しては今さらで、本当に申し訳ございません。

  
   
☆☆☆☆☆以上、毎回ご利用くださいますご参加者さまへおかれましては、大変わずらわしいご説明になってしまって申し訳なく、

心よりお詫びいたします。

すべて、今後の当館の出品ご紹介作業にあたり、少しでもご参加者、ご落札者の皆様との円滑なお取引を実現するための主旨ですので、

どうかあしからず、よろしくお願いいたします。いつも本当に、ありがとうございます♪!


音の館JIBUN MUSEUM

  和戸<WATO>(。・ω・。)ノ


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PA-50ce掲載の専用カタログ(当時物、希少品)カラーコピーをお付けいたします!




【商品の説明】
ブランド、メーカー:    Nakamichi 
  • 型番:          PAー50ce

  •     


  • カラー:サイズ:
    型式ステレオパワーアンプ
    定格出力150W+150W(8Ω、両ch駆動、20Hz~20kHz、THD0.05%)
    周波数特性20Hz~20kHz +0 -0.2dB(1W、新IHF)
    S/N比120dB以上(IHF、A-WTD、入力ショート、定格出力)
    全高調波歪率0.05%(定格出力、20Hz~20kHz)
    最大出力電流70A(片ch当り)
    消費電力最大650W
    外形寸法幅435x高さ157x奥行421mm
    重量約21.5kg


    【商品の状態】        ヤフオクにて落札購入。台帳一部ロストにより記憶が曖昧ですが「ストアさんから購入した友人~から委託された」
  •               と言う物を前出品者さんから落札。「状態未確認」とあった記憶があります。比較的新しい(おそらく2年前か?)
  •               所蔵品であることは間違いの無いところです。

  • 使用状況:    前オーナー様の商品説明が非常に少なく、画像と類推で判断するしかなかったのですが、元箱付きでルックスも
  •            同タイミングで入手したPA-70(出品済み)と比較してもかなり状態が良く保たれていたため、仮に故障していても
  •            展示はしたい、又、メンテナンス修理をする前提で迷いなく入手を決断しました。

  •          なぜなら、ナカミチのこの機種は極めてレアで、当時のSTEREO SOUND誌などで掲載された記事でも高評価を得て

  •          得ていたカセットデッキで有名なナカミチがいよいよ本格的コンポーネントの世界に打って出るためのけん引役とでも

  •          言える様な内容を持った製品であったからであります。


  •          
  • 外観:    先ず、今回、落札後一度開封し中身を確認はしたものの、完全に取り出さずそのまま保管室へ直行させたこともあり、

  •         あらためて開梱。  本体は専用のベージュ色の布で出来た保護カバーにくるまれて、新品時のままの様にメーカー

  •         専用発泡スチロールにがっしり組み込まれ元箱に収まっておりました。

  •         取り出して、簡易コンディショニング。汚れ、ホコリはほとんど付着しておりませんでしたので、カメラレンズ用クロスで

  •         全体を拭きます。

  •         全体を見渡して傷は少ない方で目立つダメージは無くかなり状態の良い個体であると判断致しました(但し私見)。

  •         フロントに少し傷があり側面の一か所に打痕(白い点)を見受けましたが、総じて当館GOOD判定の部類です。

  •         特に同タイミングで仕入れた上級機の70に程度がかなり悪かった(汚れ付きまくり)ので、余計にそう感じるのかも

  •         知れません。いずれにしても、すべて個人的判断で、絶対的評価でもございませんので、画像などをご参照ください。


  • 機能

  • 気が付いたのは、電源コードがオリジナルと見た目が違うことです。 70も同時に手元にあった(既に出品済み)ので、その違いを

  • 確かめましたが、コードの全体の上にザイルの様なイメージの黒のアミ(網)アミした保護カバー?らしきものが付いています。

  • 太さはオリジナルとそう変わらない感じですが、これがオリジナルのコードに取り付けた物なのか、コード自体がチューンなどで変えられ

  • ている物なのか判断に苦しんだわけは、コードと本体の根元と電源プラグ先端に白い包帯のような紐ががっちりグルグル巻きにガード

  • されていてよく確認が出来なかったことです。少なくとも実使用に影響は無さそうなのは、

  • この後のインプレッションで電源ONーOFF、出音OK、ハイファイ再生音試聴可能、で確認出来ました。<画像8,9>


  • 試聴:  
  •   パワーONで電源ボタンのバーランプがグリーンに光ります。
  •   しばらくしてプロテクション解除音が聞えて、出音態勢に。
  •   CDをつなげて試聴開始。当初、L(左)から音が瞬間出なかったので、あれ、やっぱりジャンクだったか、と一瞬思いましたが、
  •   Rと同様の美音がLからも流れ、長期保管っパ?(置きっパ)にしていた現象(よくあるパターン)のようです。
  •   出品済みの70は2台ありましたが(50も70もモノラルではない)、どちらも完全アウトに近い不出音状態であったので、
  •   短時間での試聴結果になりますが出音OKの可動品判定となりました。
  •   
  •   30~40分程度試聴致しましたが、エージングには足りないので、度々動かしていく必要があると
  •   思います。コチラのモデルは当時付けられたプライスと釣り合わないほど、中身にコストのかかった凝り様の製品になっており、
  •   (後述)それゆえに故障も多いと聞くモデルであることからも、今回このハイファイ音を聴く事が出来たことは幸いなことであった、と
  •   実感しておるのですが、安心して長く使用するために一度、オーバホールのようなメンテナンスをするのがベストかと思っております。
  •   <但し、極く短時間での試聴での結果であり、今後上記状態は変化することも十分あり得ますことを何とぞご了解くださいませ。>

  • ========Nakamichiが威信をかけてデビューさせた10年ぶりのセパレート第二弾=================                                                                                       

                        マイナーにして刮目するべきその内容!知る人ぞ知るマコトのハイエンドパワーアンプ=======



    ナカミチはコンパクトカセットテープ使用の磁気記録装置(テープレコーダー)の開発発売からスタートした会社ですが、                        

    レコーダーすなわちカセットデッキばかりを作っていた会社ではありません。

    創業者が1972年に発表し世界に先駆けて発売したナカミチ1000が北米で大ヒットし、一躍カセットテープレコーダーの覇者となり
  • 名声は世に知れるようになりました。日本でも1000に続き、後に名機と呼ばれる幾多のモデルを発売。
  • 高級テープレコーダーメーカーとして、売り上げ上昇と共に会社組織も大きくなり、全国各地に拠点を持っていきましたが、
  • 製品の開発姿勢は常にオンリーワンを標ぼうする独創的なもので、新製品が発表されるたびに、世界のオーディオファンはときめいて
  • いたものです。
  • 1970年代後半に610(当館出品済みのプリアンプ),620(パワーアンプ)というセパレートアンプを発売。
  • これは新発売された斜め置きカセットデッキ600のためにデザイン統一しOPのシステムラックに収めるためのシリーズ化商品として
  • 企画された物ですが、(ちなみにSYSTEMー1と銘打たれた各製品をラックに並べた姿は正に録音スタジオそのものの、マニア垂涎の
  • 雄姿だった)録音の為のミキシングやテストトーンを発生出来る610は録再デッキの為のプリアンプの色彩が強いものの、
  • 組み合わせパワーアンプの620が、隠れた存在的で地味であったものの、実は目からウロコの新発想に基づいて開発された
  • さすがNakamichiというべきパワーアンプであったのです。
  • これには独創的な技術開発がなされており、「コンプリートミラード」と呼ばれるその技術はNPN、PNPトランジスタ(N型とP型半導体)
  • の持つ対称性を利用して、
  • 初段2段と後段2段に逆特性を持つTRを組み合わせ、TR自体の持つ非直線性を打ち消し合わせることで、結果としてNF無しで歪率の
  • 大幅改善と低NF量での測定限界値0.0008パーセントでNF必要量ゲイン100を得るという画期的な物で、鏡に映る姿のようだとして
  • ネーミングされました。このように、ナカミチはカセットデッキで独自の地位を築きましたが、それだけでなく他のジャンルにおいても、
  • 他に無い物を作る、と言う姿勢に貫かれたメーカーであった、ことを言いたいがためにこんなに前フリ長くしてしまいましたが、
  • 元は中道研究所という名称からもわかります通り、常にチャレンジングな技術者集団であったと言えるでしょう。

  • で、コチラの製品PA-50ceですが、その地味にして画期的な620発売から10年後、
  • アメリカ、スレッショルド社製品の輸入販売を機に、同社の技術提携から生み出された本格派ハイエンドセパレートアンプ
  • PAー70、PA-50が発売され、本機はその50を同社に依りカスタムメイド化された名ナーチェンジ版になります。

  • このパワーアンプのトピックは言うまでも無くスレッショルド社開発のステイシス回路です。
  • これをそのまま搭載しておるのは50以来変わりませんが、
  • 周囲の全ての回路、コンストラクションをもう一度見直し、ブラッシュアップと各所グレードアップを計っております。
  • ステイシス回路はマニアの間では有名な回路で、これが国産メーカーの代表的な製品の回路構成に多大な影響をもたらした、というか、
  • 80年代から名の知れた大手メーカーはこぞってこの回路に似た、或いはその考え方が根底にあると認められる、
  • 類似回路方法を採用しておりましたので、
  • 先発メーカーがオリジナル、と認知されるこの社会においては、やはりいかにネルソン・パス(スレッショルド創始者)が偉大であるかが
  • わかる、というものなのであります。
  • この50ceでも、パスが考案し、発売したスレッショルドのアンプさながらに、独創技術を理論通りに動かすためにマンモス級の物量
  • (PC130W級高耐圧TRを総計24個使用!)とカスタム化され格上げがなされた各セクションによって、ハイエンド機としての
  • 魅力をより一層、確かなものとした機種なのでした。
  • その音質については、外観に似合わぬほど繊細な音を出す逸品であることが、今回の試聴で印象に残りました。
  • ハイエンドパワーアンプの風格ある音調をしながらも、

  • 同じCDでも、こんな音が隠れていたのか。。と思えるパートがありました。
  • 詳細なインプレッションは、本機をお手元にされたあなたさまへお譲り致しますことにして、
  • この機種を通じて、ぜひNakamichiという、この上なく尖(とん)がっていた日本のメーカーの底知れぬ魅力を
  • 今一度、ジすかばりー(ディスカバリーだろ!)なさっていただきたい思いでございます。

  • ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー付記

  • 回路構成にはSTASIS方式を採用しています。
    STASIS方式は、増幅素子が常に最もリニアな状態で働くよう定常(STASIS)状態をキープするSTASIS回路(純A級動作)と、スピーカーへの電流供給のみを専門に行うカレントミラーブートストラップ部(AB級動作)で構成されており、これらの回路がスピーカーをパラレルに駆動することで高い安定性と優れたドライブ能力を実現するとともにオーバーオールNFBを排除しています。

    Pc130W級のパワートランジスタを計24個(STASISセクション:2パラレル、カレントミラーブートストラップ部:4パラレル)使用しており、高い電流供給能力を実現しています。
    また、全てのパワートランジスタの出力側を金メッキ処理の銅バスバーで直結し、各トランジスタとスピーカー端子間のインピーダンスを均一化しています。

    電源部には通常の設計であれば500W/ch以上の定格出力が楽に取り出せる巨大容量のものを採用しています。これらを敢えて半分いかのて書くで使用することで電流供給能力を向上し、スピーカーのドライブ力を高めています。
    電源トランスには実働状態でのレギュレーション特性を大幅に高めた470VAカスタムエディション専用の特注トロイダルパワートランスを採用しています。また、電解コンデンサーにはオリジナルチューニングが施されたカスタムエディション専用の特注フィルムコンデンサを47,000μFx2搭載しています。
    また、優れた応答性を誇る高速ダイオードブリッジやインラッシュカレントリミッターを搭載しています。

    シャーシ構造にはスケルトンシャーシと呼ばれる方式を採用しています。
    この方式では前後を貫通する太いシャーシにトランスとコンデンサをマウントし、それを中心にスチールのアングルで堅固なフレームが組み上げられています。

    シャーシを構成するスチール部品の全てに厚い電着塗装を施すことで共振を低減しています。
    また、ヒートシンクには完全一体加工の超大型ヒートシンクを採用しており、継ぎ目を持たない構造によってパワートランジスタ間の温度条件を均一化すると共に筐体の高剛性化を図っています。
    さらにトップカバーには3mm厚のアルミトップカバーを採用しています。

    ACケーブル、パワースイッチ、インラッシュカレントリミッターをオーディオ部から隔離し、音質への影響を排除しています。

    出力端子には通常のバインディングポストタイプと真鍮削り出しによる大型万力タイプの2種類を装備しています。いずれの端子にも金メッキ処理が施されています。また、バイワイヤリング接続にも対応しています。

    入力端子には金メッキ入力端子を採用しています。

    スピーカー及び給電用配線に、ナカミチオリジナルの無酸素銅単線ケーブル(芯線直径3.4mm)を採用しています。

    基板には無酸素銅箔プリント基板を採用しています。

    無酸素銅ACパワーコードを採用しています。

    リアルタイム多点観測でパワートランジスタの能力を引き出す高速マルチセンシングプロテクターを搭載しています。

    セラミックパウダーを充填した制振型電源ヒューズを採用しています。

    フロントパネルにはCustom Editionの刻印がされています。

    工場出荷時にB&Wの801モニタースピーカーと専任のテスターによる音質チェックが一台ごとに実施されていました。



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  • 注意事項:

    <!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
                 一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
             
             又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
             筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 
             当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
             取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
             本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
             一切保証出来かねます。
        
        
    こちらの機種は、可動品ですが極く短時間による検査によるもので、ジャンク扱いになりますので、ノークレームノーリターンでお願い致します。          
             

     これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
             
            

     ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
             ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
             
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    こちらの製品は本体を元箱に入れて、更に元箱にガード梱包を掛けさせていただきます。

    元箱は元々本体を収めるというよりは箱と本体の空間を出来る限り離す、という安全策を講じたもので

    本体に比べて二回りくらい大き目に出来ていますが、それに輪をかけてガード梱包しますので更に大きくなることが予想されますが、

    送料は元箱サイズで計算させていただきます。


    ☆配送に
    当館では、佐川急便さんを予定しております。

    ☆元箱内部も独自方法にて適切な補強をさせていただきます。



    ※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
         今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
         このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
         この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
         運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
         <本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
       <コチラの製品は ¥500 になります>

         ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
      
       

     発送は、佐川急便、ゆうパック、ヤマト運輸等を予定しておりますが、
          
     誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
         
     但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。                               
          
     ☆お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
  •   ☆但し、配達日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
  • ※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。

         通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。

       
     
      ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
        入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
          ございますので、ご承知おきくださいませ。


      
      ※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
            致します。
      

    不明点はご質問ください。



  • (2024年 7月 14日 4時 17分 追加)
    <  説明文中の誤字への訂正とお詫び >

    出品製品説明文中の「名ナーチェンジ」となってしまっていた箇所は、正しくは「 マイナーチェンジ 」の間違いでした。

    別にバイデンさんの真似をした訳ではないんですが、

    当方度々やらかす誤字、脱字において皆さまへお見苦しいご迷惑をおかけ致しておりますことを

    お詫びして訂正させていただきます。大変失礼致しました。

    音の館 テスターT.