初版set ECD ホームシック/ECDIARY HIPHOP RAPラップ ヒップホップ

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Описание товара

【詳細】
初版set ECD ホームシック/ECDIARY

ホームシック 2017年9月10日初版 筑摩書房発行
ECDIARY2004年9月19日初版 レディメイドインターナショナル発行

ホームシック
ラッパーECDの、ハード核(コア)家族生活。
日本語ラップのオリジネイターとして深くリスペクトされるECD。本書は、アル中、閉鎖病棟入院といった"失点"な日々を乗り越え、新進カメラマン・植本一子との同棲、思いがけぬ妊娠そして出産と、結婚へ至る怒濤の人生の転換を綴った、生活密着型のリアルライフ文学です。ウェブ連載『We Are ECD+1』はその出産までで惜しまれつつ終了しましたが、本書では、その後日談としてECD+いちこ+娘との、ハード核(コア)家族のリアルすぎる"生活"や、二人の出会いやなれそめなど、盛りだくさんに加筆。慣れない日常に戸惑いながらも真摯に思考しながら行動を起こしてゆくそのさまが、核心を突いた言葉で、装飾を削ぎ落としたスタイルで書き綴られて行きます。それは文学の持つ最もシンプルなかたちであるとも言えるでしょう。日々を独特の視点で切り取る、新世代の注目の写真家・植本一子の写真も多数収録した、写真と文学のコラボレーション作品です

ECDIARY
ラッパーECDの3ヶ月に渡る日記と読書と音楽と短編小説。

ECD イーシーディー、本名:石田義則 1960年3月29日-2018年1月24日
日本のヒップホップミュージシャン。妻は写真家の植本一子
87 年にラッパーとして活動開始、96 年には伝説のヒップホップ・イベント「さんピンCAMP」のプロデュースを経て03 年からは自身のレーベルFINAL JUNKY から作品を発表している。執筆活動も行なっており、著書には「失点イン・ザ・パーク」「ECDIARY」「いるべき場所」などがある。日本語ラップのスタイルを築き上げた存在としてリスペクトされている。

【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷、フチヨレは御座いますが、概ね良好です。