真空管ラジオ用 周波数表示器(ラジオカウンター)の紹介。
M54821基板の製作記
* * * このページは写真の追加と商品紹介と料金表作成が同時にできる いめーじあっぷで作成しました(無料)。 * * *
ケース・電源等はご用意願います。
・小型化してあります。80x47mmです。
・RF AMPにLNAを使っています。カウンター上限は87MHz。
・桁違いチラツキ防止回路を組み入れています
・ダイナミック点灯ノイズが強いデバイスですので、中波帯は不向きです。3.5MHz~60MHzでご使用ください。
・点灯ノイズの周波数はデータシートに明示されています
・「ノイズを弱める」に伴って輝度も落ちます。軽抵抗でノイズをやや弱めてはあります。
・OFF SETは455,460,470に対応しています。
・6V~10Vの電源をご用意ねがいます。
・JH4ABZ式表示器より感度良くしてあります。
・トリマーで周波数合わせしますので測定器が必要です。上級向けだと想います。
・JA1AMH高田OMの「M54821P カウンター製作記事(journal no,14)」にも示されていますように、ノイズは強力です。
・組み込み用であればシールドで30dBほど遮蔽ください。
・メーカー公知のデーターシートを一読ください。
・OFF SETはジャンパーピンにて設定です。
・ジャンパー設定は、M54821のデータシートと同一アルファベットを印刷してありますので、データシートに準拠し設定ください。
真空管ラジオ用 周波数表示器(ラジオカウンター)の紹介。
M54821基板の製作記
・代理入札及び法人入札はご遠慮ください。
・転売ヤーはご遠慮ください。
* * * このページは写真の追加と商品紹介と料金表作成が同時にできる いめーじあっぷで作成しました(無料)。 * * *