CUSCO クスコ ストラットバー フロント ALC OSタイプ スープラ JZA80 2WD 3000ccT 185-535-AN

  • Окончание торгов07/12/2024 01:10 AM (Tokyo)
  • Текущее время 07/05/2024 01:10 AM (Tokyo)
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Описание товара


■商品コード185 535 AN
■メーカーCUSCO/クスコ
■商品名ストラットバー
■位置フロント
■タイプALC OS
■断面A
■自動車メーカーTOYOTA/トヨタ
■車種スープラ
■型式JZA80
■車種備考-
■駆動2WD
■排気量3000ccT
■年式1993.5~2002.7
■商品説明クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。

オーバルシャフト・アルカーボンストラットバー

◎オーバル断面形状の軽量アルミシャフトにカーボンを焼き付けした2層構造
◎車種により、エンジンルーム内のクリアランスに合わせて2タイプの断面形状を設定
◎プレートはチランカラー仕上げ
■備考NA車取付不可
■参考取付時間(H)-
■JANコード-
■コードA