Yes-no小田和正ヒストリーオフコース結成解散 挫折と栄光 ソロ 映画制作 ミュージシャン交流 50代を迎え本音で語ったすべての真実とは

  • Окончание торгов12/07/2024 12:55 PM (Tokyo)
  • Текущее время 11/30/2024 12:55 PM (Tokyo)
  • Ставки0
  • Количество 1 pcs
  • Лидер
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: USED10
  • Доставка по Японии: Бесплатно
  • Номер лота: x1140733953
  • Автопродление торговtrue
  • Область продажи: 東京都
  • Продавец: fukkyou0210 Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 1031
  • Текущая цена

    ¥2,680 (~$18)

    (¥2,680 включая налог)

    ВОЙТИ
  • Блиц-цена

    ¥2,680 (~$18)

    (¥2,680 включая налог)

    ВОЙТИ
  • Осталось

Описание товара

自宅保管の品です。大変美品ですが、古いもので表紙など経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。

オフコース~ソロミュージシャンへと、順風満帆な活動を続けてきたように見える小田和正。だが、そこには迷い苦しんだ数々の選択がかくされていた―。長年にわたり取材で向き合い、深い信頼関係を築いてきた音楽評論家・小貫信昭に、小田がすべてを明かした、初めての集大成本。

やんちゃな少年時代、音楽に目覚めた高校2年、杜の都で学んだ建築、オフコースの結成、挫折と栄光、解散、ソロ活動、映画制作、そしてこれから―。人生のYESとNOの選択を操り返してきたミュージシャン・小田和正。50代を迎え、いまだ自分の物語を作り続ける彼が、信頼を寄せる音楽評論家に本音で語ったすべての真実とは。


目次
第1章 放任主義の次男坊
第2章 グラウンドと風の音
第3章 仙台~赤い鳥との出会い~
第4章 建築への訣別
第5章 スリー・アンド・ツー~五人のオフコース
第6章 ザ・ベスト・イヤー・オブ・マイ・ライフ~四人のオフコース~
第7章 ファー・イースト・カフェからの挨拶
第8章 映画は人生最大の「企画」

登場する方々
タモリ かぐや姫 ハイファイセット 松尾一彦
レッドツェッペリン チューリップ 財津和夫
大間ジロー サディスティック・ミカ・バンド
加藤和彦 みつはしちかこ 山本コウタロー
南こうせつ さだまさし 杉田二郎 高橋幸宏
小原礼 岡林信康 鈴木康弘 吉田拓郎 YMO
ボブ・ディラン オードリー・ヘップバーン
松任谷由実 ユーミン 山本富士子 溝口健二
小津安二郎 新藤兼人 フランク永井 赤い鳥
三橋美智也 ビートルズ 山本潤子 紙風船
PPM RCサクセション 忌野清志郎 黒川紀章
坂本龍一 はっぴいえんど ジャーニー TOTO
スティーブペリー 大貫妙子 鈴木雅之
泉谷しげる 伊勢正三 大友康平 アルフィー
坂崎幸之助 井伏鱒二 川端康成 北川悦吏子
石原裕次郎 サルトル ソフィアローレン
西川のりお エディ・タウンゼント ウシオ電機
桑田佳祐 時任三郎 青木功 津川雅彦
渡部篤郎 中島ひろ子 河相我聞 武田鉄矢
尾藤イサオ 淀川長治 夏目漱石ほか多数

日本にグラミー賞を作りたいとみんなに話した
矢沢永吉さんはとても意義のあることだと褒めてくれた
井上陽水さんは酒飲ませてくれるならいいよと。
絶対ダメな人もいた。
武道館ライブにひまわりの映画画像を流したい、
1000万かかった。
さだまさしの音楽に似ていた忘れ雪事件
忌野清志郎が曲を褒めてくれた。
チューリップに挨拶に行ったら 楽屋でコーヒーが出ていた。
吉田拓郎がギターの弦をタダでくれた