声優プレミアム 90年代 ブーム 國府田マリ子 井上喜久子 三石琴乃 笠原弘子 久川綾 岩男潤子 飯塚雅弓 中川亜紀子 冨永みーな

  • Окончание торгов07/10/2024 20:59 PM (Tokyo)
  • Текущее время 07/03/2024 21:59 PM (Tokyo)
  • Ставки0
  • Количество 1 pcs
  • Лидер
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: USED20
  • Доставка по Японии: Не бесплатно
  • Номер лота: b1091026556
  • Автопродление торговfalse
  • Область продажи: 岡山県
  • Продавец: sgkxy74458 Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 2705
  • Текущая цена

    ¥2,000 (~$13)

    (¥2,000 включая налог)

    ВОЙТИ
  • Блиц-цена

    ¥2,000 (~$13)

    (¥2,000 включая налог)

    ВОЙТИ
  • Осталось

Описание товара

こちらの商品は書籍、声優プレミアム vol.2になります。 「90年代女性声優ブーム」を検証するプレミアムな声優ムック第2弾! ■國府田マリ子×井上喜久子 『はじまりの2人』 ■三石琴乃 『ブレ“られない"声優』 ■笠原弘子 『“普通"の歌姫』 ■久川綾 「『オタクをどう思いますか?』というハガキが来た時、 『モラルがないオタクは大嫌い』と言ったら、 『久川死ね! 』みたいなハガキがたくさん来ました。 反響はあるだろうと思いつつ、あえて言いました。 久川のイメージを固定されたくなかったので」 ■岩男潤子 「もちろん人気が出るのは素晴らしいことですし、 応援してくれる方への感謝の気持ちはいつもありますが、 人生の目標は長く続けていくことです。 ただアイドルとしての良い思い出だけを残して、 お仕事が終わっちゃうのはイヤだったから」 90年代後半の自由と不自由 ■飯塚雅弓 「自分の中に明暗で言うなら、“暗"の気持ちが少なかったから。 実際、『まぶしすぎるから、もういい』と言われたこともあります。 そんなつもりはなかったけど、 『みんなを傷つけていたこともあったのかな?』って」 ■中川亜紀子 「『どうしてアイドル的に雑誌に顔が出ちゃうんだろう?』 『出ちゃっていいんだろうか?』と思ってました。 自分の仕事量とビジュアル露出の釣り合いが取れてないだろうと。 そこで“アイドル声優"と呼ばれることに、疑問と葛藤がありました」 ラジオスタッフが語る女性声優ブームの裏側 ■片寄好之(文化放送取締役) 『なぜ文化放送は声優ラジオを推したのか?』 ■土井武志(構成作家) 『声優ラジオ≒アイドルラジオ』 冨永みーな 『○○声優』 状態は目立つやけや汚れ、破れや落丁等見られず概ね良いかと思われます。 発送方法はゆうメール発送を予定しております。