股間若衆―男の裸は芸術か 木下 直之【著】 新潮社 2012

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股間若衆―男の裸は芸術か 木下 直之【著】 新潮社 2012

●緊急のお知らせがある場合がありますので、必ず自己紹介欄をお読みください
●中古。並品。古書相応の経年変化(ヤケ、スレ、カビあとなど)がある場合があり、新本の状態ではありません。製本のイタミ、破損ページ、書込みなどにつきましては極力点検しておりますが、見落としあればご容赦ください。
●2012年版。発売時定価~1,800+税円
●男性の股間をいかに表現するか? 幕末から現代に至る“古今”日本人美術家たちの葛藤と挑戦! 付録に股間若衆巡礼モデルコースも。 内容説明 露出か隠蔽か修整か?“古今”日本人美術家たちによる、男性の裸体と股間の表現を巡る葛藤と飽くなき挑戦。“曖昧模っ糊り”の謎を縦横無尽に追求する本邦初、前代未聞の研究書。 目次 第1章 股間若衆 第2章 新股間若衆 第3章 股間漏洩集―こばれ落ちた問題の数々 付録 股間巡礼(股間若衆の予備軍 小便小僧に会いに行く;生息地探索;股間もいろいろ;考える人たち;モデルコース1―西武池袋線沿線をゆく;モデルコース2―城下町金沢になごむ) 著者等紹介 木下直之[キノシタナオユキ] 1954年浜松市生まれ。東京藝術大学大学院中退、兵庫県立近代美術館・東京大学総合研究博物館を経て、東京大学文化資源学研究室教授。美術・写真・見世物・祭礼・記念碑・建築・博物館・動物園・戦争などを通して19世紀日本の文化を考えてきた。著書に『美術という見世物―油絵茶屋の時代』(平凡社・ちくま学芸文庫・講談社学術文庫、サントリー学芸賞)、『写真画論―写真と絵画の結婚』(岩波書店、重森弘淹写真評論賞)、『わたしの城下町―天守閣からみえる戦後の日本』(筑摩書房、芸術選奨文部科学大臣賞)などがある。B6ハードカバー190ページ
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