マニエリスム芸術論 (ちくま学芸文庫 ワ 4-1) 筑摩書房 若桑 みどり

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マニエリスム芸術論 (ちくま学芸文庫 ワ 4-1) 筑摩書房 若桑 みどり


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9784480081711
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内容(「BOOK」データベースより)マニエリスムとは何か。それは危機の時代の文化である。世界調和と秩序の理念が支配した15世紀は、黄金のルネサンスを生み出した。だが、その根本を支えてきたキリスト教的世界像が崩れ、古き中世が解体する16世紀は、秩序と均衡の美学を喪失する。不安と葛藤と矛盾の中で16世紀人は「危機の芸術様式」を創造する。古典主義的価値をもつ美術史により退廃と衰退のレッテルを貼られてきたこの時代の芸術の創造に光を当て、現代におけるマニエリスムの復権を試みた先駆的な書。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)若桑/みどり1935年、東京生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科専攻科修了。1962~64年、イタリア政府給費留学生としてローマに留学。千葉大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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