/1.05/ 低周波音被害を追って_低周波音症候群から風力発電公害へ 著者 汐見文隆 221105よ200123C

  • Окончание торгов08/09/2024 21:29 PM (Tokyo)
  • Текущее время 08/08/2024 21:29 PM (Tokyo)
  • Ставки0
  • Количество 1 pcs
  • Лидер
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: USED40
  • Доставка по Японии: Не бесплатно
  • Номер лота: o1071118698
  • Автопродление торговtrue
  • Область продажи: 北海道
  • Продавец: sugotaka Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 8057
  • Текущая цена

    ¥1,580 (~$11)

    (¥1,580 включая налог)

  • Осталось

    Аукцион закрыт

Описание товара

商品詳細
タイトル低周波音被害を追って_低周波音症候群から風力発電公害へ
著者汐見文隆
出版社寿郎社
発行年月日2016.10.31 初版第1刷
定価1900円+税
状態古本です。多少の傷や汚れなどありますが、使用感少なめで問題ない状態です。(見逃したものがある場合があります。)
説明今後、より大きな問題となっていくであろう“知られざる公害"について書かれた〈社会・公害〉の棚に必備の一冊。 低周波音被害とは 人間の耳には聞こえない低周波の空気振動が頭痛・吐き気・呼吸困難・しびれ等を引き起こす健康被害のことです。新幹線や車等の交通機関、モーター類の業務用機器、冷蔵庫やエアコンの室外機といった一般家電などが発生源です。また、近年ではエコキュートや風力発電を発生源とした被害報告も相次いでいます。 人体への影響には個人差があり、さらに長期間同じ場所に暮らし続けている人にある日突然症状が出始めるため、他人に被害を理解されづらいのが特徴です。そのため医療機関に頼っても単なる不定愁訴と診断されやすく、また行政や企業を訴えても解決には至りません。これまでにも多くの被害者が慣れ親しんだ家を捨てることを余儀なくされてきました。 著者・汐見文隆氏は 日本で初めて低周波音被害に取り組んだ内科医です。一九九〇年代からさまざまな著作・講演活動を通じて、この問題を広く訴えてきましたが、行政・法律の改善はいまだ見ず、全国にいる被害者は現在もなお苦しんでいます。汐見氏は二〇一六年四月に逝去。享年九二。本書はその遺稿でもあります。https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4902269945/
2211052/2090C+

発送詳細
その他簡易梱包です。(17)
※注意定形外郵便など、補償無しの発送も可能ですが、
万一事故が起こった際、当方は一切の責任を負いかねます。